前もってだしておくように、とのことでオナニーを:でも誰を想像してしたかが問題に(^_^;))

2005年5月21日(土)☆☆☆ホテルグリーンヒル  東京都 稲城市

 掲示板やネットでの情報でも、今の時期はバラということで、生田緑地内ばら苑にいくことにした。
詳しい紹介

 ただ彼女としては、最初のSEXを長く楽しむために、1回、出しておくようにとのことだったので、木曜日の夜に、子どもたちも寝静まった深夜、オナニーをして出すことにした。

 おかずの相手は誰かはもう決めていて(^_^;)、まだ、顔を見たことも、声さへも聞いたこともない女性を相手にして、出会いからラブホでのSEXまでを頭の中で描きながらオナニーをした。ただあくる日、「オナニーをして出しておいた」、と言うと、「誰を想像してしたの?」と聞くから、考えて、「いろんな人としようとしたけれど、 女優の○○XXにしたよ。」と答えた。「えー、私じゃなかったの?」と最初は反発したけど、すぐに、○○XXなら仕方ないか、と諦めたようだ。(「君は女優の○○XXが年とって、おなかが出たら、こんな感じかな」と言ってたこともあって、彼女のプライドも保てたようだ し... (^_^;))

 次に「女優の○○XXとSEXして、気持ちよかった?」と聞いたので、「そのときは気持ちよかったけど、後、むなしかったよ」と答えておいた。 これは実際、そうだから。

 誰でもそうだろうけど、親などに隠れてする習慣がついてるものだから、いつも、何か、罪悪感を抱きながら、こそこそするもの、という感覚は今でもなくならないし、終わった後の虚しさも同じで、その感覚を忘れるように、すぐに寝てしまう。(ただ終わった後、トイレに行って、ティッシュを流すのはけだるいけどね (^_^;)
そう、女房が生理のとき、オナニーしたことがあったな。そうそう、若いとき、一度、手でしてくれたこともあったっけ (^_^;))

 さてさて、向ヶ丘遊園地をめざして行ったものの、案内の看板がひとつも出てこない。

 元向ヶ丘遊園地の敷地だけど、今は、川崎市が管理している公園になっていて、あの大きな観覧車もなくなっていた。(当然か)

 着いたのは、3時すぎで、4時半でおしまいらしく、急いで、公園を回ることにした。

このホームページの紹介では、関東で最大規模のバラ園とのことだったが、本当かなー、という広さだった。ただ種類はたくさんあった感じだったけど。(これだと調布の深大寺横にある神代植物園の方が大きいかなー)


入り口からの全景

 


ばら苑の真ん中あたりから

 


イギリス、日本などのロイヤルファミリーの名前がついたバラなど

 彼女は、まだばら苑に未練があったようだが、もう閉門の時間になってきたので、私たちの楽しみのSEXをしに、いつものグリーンヒルを目指したのだった。(何枚かここのラブホのサービス券もたまっていたから。 そう、はいる前にこのサービス券は渡しておかないと安くならないので注意 (^_^;))

 本当は8号室などの少し小高い所のロッジに入りたかったのだけど、和室かこの5号室しか空いてなかった。まあ、それでも、他のラブホよりは明るく、開放感があり、自然もいっぱいで、普通のホテルの一室という感じで落ち着けるの がいい。(できれば普通の山荘のコテージがいいんだけどね(^_^;))

 入って、ソファに座って始めようとすると、彼女は、お酒を飲みたいと言った。

 ここは少し高いので、なるべくコンビニで買うようにしているのだけど、来てしまったからには、仕方ない。彼女は前も一度飲んだ、小さなカップのお酒(養命酒のようなお酒だった)を 取り出して一気に飲み干した。自分なりに理性のスイッチを早く切りたい、ということらしい。(^_^;)

  
グリーンヒル 5号室のコテージ

 いつもの通り、立たせて、アイマスクの替わりに部屋にあったタオルで目をおおわせた。そして、乳首を指でこねながら、クリトリスを舐め上げ続けていた。そのうちに 膣の中に指をさしこんで、Gスポットを軽く掻き出すような感じで動かしていると、もう愛液があふれてきてベチョベチョと音をたてはじめた。

 そして耐え切れなくなって、すぐ、ベッドに倒れこむので、そのまま、クリトリスを吸い続けていると、今日は、クリトリスを種のように吸い込むのは少し刺激が強すぎるらしく、「吸うのはやめて!」と言った。そして、「あのチビを使って」と言う。

 そこで、あのチビのロータを使って、それを首筋から乳房、乳首、おなか、太もも、そして足先まで軽く這わせ、最後は、クリトリスから膣の中へと誘導したのだった。そして、チビを奥まで押し込んで、クリトリスを舐め上げたり、乳首を時々噛むようにしていると、もう、それで大きな悲鳴を上げはじめ、とうとう、いってしまったのだった。

  しばらく横にして、また、指で、Gスポットを掻くようにしはじめたが、もう、あまり、それには反応しなくなった。仕方なく、また、少し時間を置いて、こんどは、くねくね君に登場してもらうことにした。さすが、この刺激は別の快感に導くようで、また、わななき始めた。

 バックにして、両手でお尻をお腹から抱え込むようにして突いていたが、そのうち両手でおっぱいをつかみ、人差し指で乳首をコネコネしはじめると、快感に打ち震えて、ばたっとベッドにうつぶせてしまった。 またバックの体勢に戻 させてお尻を上に突き出すようにさせ、お尻を抱えて、突くのを繰り返していたら、こちらがいきそうになったので、いったん自分のをはずして、正常位 でするべく、仰向けにした。

 思いっきり膝を折って、まるで赤ちゃんのオムツを取り替えるときのように持ち上げさせ、膣の奥まで届くような姿勢にさせ、また、ゆっくりと突き始めた。そのうち、お互い、いい声をあげはじめ、 激しく突き合ううちに、とうとう、二人で叫びながら果てたのだった。

 彼女の期待通り、1回のSEXで2回彼女がいける長いSEXができた。(^_^;)

 ただ彼女もそうだったみたいだけど、少し寝たものの、体中にけだるい感じが残るSEXだった。SEXでこんなに疲れたのも久しぶり、と言ってた。(^_^;)

 その後、ジャスコによって、彼女に会社で使う洋服を1セットいっしょに選んでもらって買った。

「子どもができてから、男の人のために洋服を選んであげたのは初めてよ」と感激して言っていた。いつか旦那さんのために洋服を買ってあげたものの、「センスが気に入らない」と言われ、それ以来、買わなくなったらしい。(うーん、ことごとく、旦那さんとは合わないようだ。(^_^;))

 その後、スカイラーク系の回転寿司の魚屋路(ととやみち)に寄って、好きな皿の寿司をひと握りずつ食べあった。  (私たちはお互い違う料理をとって、その料理を半分づつ食べあうのが習慣になっている。だから彼女も太ってしまう(^_^;))

 ここの寿司は少し高いが満足度も大きい。(ぼくの好みは、エンガワ、うなぎ、アラ汁かな)


おまけ: お台場(青海)でのワイルドフラワー祭り私の乏しい女性体験(^_^;) 2005年5月22日(日)

 

ポピー摘み放題(ハサミは無料貸し出しで、採った花は新聞紙で巻いてくれる)

土も持ち帰り放題 (^_^;)

 この日は、本当は、子どもらとゆっくり過ごすつもりだった。知り合い の女性(ぼくのことを好きなのはわかっているけど、あまり、趣味じゃないのでだいたい電話だけ。一度、新宿のカレー屋でデート兼食事をしたけど、それ以上にするつもりはない。もちろん未婚の女性)から、その日の朝に電話があり、愛情をかけられなくて育った子どもが、どうなるか、引き取り手のない子どもたちの実態を話してくれて、私も、今まで、あまりにも彼女のことばかりを考えて、肝心の家族を見てこなかった、という負い目を ひしひしと感じてしまっていたのだった。(もちろん、その知り合いの女性は、私と彼女が婚外恋愛中とは知らないで、一般的な話をしてくれただけだけど)

 さて、のんびり、子どもたちとテレビを見ていると、彼女から「お台場に花摘みに行きたい」とメールが携帯にはいった。 子どもらも出かけそうだったので、仕方なく、付き合うことにした。ただ、7時までには帰って来て、子どもらといっしょに食事をするつもりだ、と言っておいた。

 昼過ぎの2時過ぎに出発したものの、あちらこちらで事故や渋滞で、いつになく、イライラしながら、運転していた。すると彼女が、「そう、あなたって、次の予定が決まっていると、その時間に合わせようと、イライラしてしまう。それだったら、行かなくてもいいのよ。近くのところで花を見て帰ってもいいのよ。」といってくれたものの、もう、引き返す時間ももったいない。

 4時半で受付が閉まるのだが、3時半ごろ着いて、彼女は、どんどん、ポピーをハサミで刈りはじめた。そして、1時間もすると両手いっぱいにポピーを抱えていたのだった。

 うーん、彼女の欲も限りないなー (^_^;)
(そう、結構、夕食もあれもこれもと高いものをたくさん注文してしまうけど、折半しようか、と言うと、絶対に高いものは注文しないだろうな。そういう経済感覚はするどいから (^_^;))

 最後、帰る間際も、土が無料のとり放題、というのもあって、赤土を3袋ぐらいいっぱいに詰め込んで持って帰った。(車だからもてるだけもった(^_^;))

 帰りに、妊娠チェック用の検査薬を買いたいというので、ドンキホーテに寄って、彼女に渡した。本当は、ラブホに寄って、チェックするのだけれど、時間がないので、家でするように、と言った。

 後で、チェックしたら、やっぱり妊娠反応は陰性(妊娠していない)で、ひと安心。

でも、生理が急にぶり返すこともあるから、と、あのときもいつもゴムをつけるように、との彼女の指導がはいるのだった。

 あー、はやく生でしたいなー。そういえば、生理がないから、全然、生でしてないなー。(^_^;)

 この日は、彼女も不満だったらしく、あくる日の月曜日は、電話にも出てくれなくて、「これからも、こんな生活を続けていくかどうか、悩んでいる」と言っていた。何か、以前のような情熱が私になくなってきているのを何となく察しはじめているのかも知れない。(^_^;)


私の乏しい女性体験 (^_^;)

 私自身、女性の体は2人しか知らない。妻とこの日記の彼女だけだ。 (^_^;)

 初めてキスをした相手は地方の大学時代にボランティアをしていたとき知り合った女性で す。当時は彼女は看護学校に通っていました。この彼女を私の誕生祝いということでアパートに誘いました。部屋をまっ暗にして、ケーキにローソクをつけ、そのローソクを消したとき、隣り合って座った彼女をそっと横から抱きしめて、お互い倒れこみながら、甘い、甘いキスをし続けました。
(大感激、大興奮でした (^_^;))

 そして私が田舎の大学を卒業して東京で働きはじめたとき、アパートに遊びに来たときがありました。そのとき、部屋にはいってキスをしてから、上のブラウスをと りました。そしてブラジャーをはずそうと、後ろに手をまわしても、ホックがない、ない? 
 彼女は、「これって、フロントホックなのよ」と言って、自分ではずして、乳房を露にしてくれました。そこで彼女を横に倒して、乳首を吸ったり、乳房をもんだりして、それ以上 にことをすすめようと(^_^;)ズボンのファスナーに手をかけようとしたのですが、「いやいや」と嫌がったので、やめてしまいました。 そして、しばらく放心状態だった彼女 は起きて、ブラジャーをつけているとき、「なんてことしてくれたの!」と手で顔をはたかれてしまいました。(^_^;)
 その後、バツの悪い感じで、バスに乗って駅まで送ったけど、バスの中では「もうあそこがびしょびしょに濡れてるのよ」と何か、矛盾するようなことを言う。あー、あの時、強引にSEXまでいけばよかったのかな、と変な後悔をした。(^_^;)
(でも最初からその子とは結婚する気はあまりなかった。逆に、SEXまでいけば結婚せざるをえないかも、と思っていたから、あまり大胆になれなかった、というのも本音だ。何故、結婚する気はなかったかと言うと、そのとき彼女のはいていたストッキングが破れていたり、彼女の部屋もあまり片付いていない 、とのことで、だらしない女性のようだったから。自分もだらしない方だけど、やっぱり家はいつも片付いていた方がいいもんね、と自分勝手な理屈を言う (^_^;))

 でもその日、駅まで送っていって、一人でアパートに帰って来るとき、電車のドアの所によりかかって外を見ながら、涙をポロポロ流しながら泣きました。「もう逢う事はないんだろうな」と思いつつ。

 そうそう、そんな彼女とは、その時、別れてから10年ぐらいして、また会いました。

 「同窓会を開きますので、○○さんと連絡をとりたいのですが?」と、彼女の実家に
ドキドキしながら電話したら、たまたま、そのとき彼女は実家に戻っていて、すぐ私だとばれてしまいましたけど....(^_^;)。
(彼女は女子高だったから、お母さんもおかしいな、と思っていたのでは(^_^;))
僕はもう結婚して、子どももいたけど、女房にはもちろん内緒で、こっそり夜、出てきたのです。
 夜、駅で待ち合わせて、遠くの公園までいっしょに歩いてデートしました。途中、ラブホがあったので、入ろうと手を引っぱって、誘ったけど断られてしまいました。
 ゆっくり食事でもして、以前のように、薄暗い公園でキスをしてから誘ったらよかったのかも(^_^;)
(いつもすぐ目的を完遂するのを急いでしまって失敗するのです。)
 まだ彼女は結婚してなくて僕の家の近くに住んでたのにはびっくりしました。
10年も経つから彼女も少し変わっていたけど「あの学生の頃と少しも変わらないね。」と言い合って、つかのま、お互いの近況を確認しあいました。
 そして待ち合わせた場所にまた戻ってきて、何かぎこちない時間が流れた後、
「家まで送ってくよ。」と私が言ったのに「ここで別れましょう。」って言われました。
 そこで住所と電話番号を聞いたけど、電話番号しか教えてくれなかった。

 それから数ヶ月後、電話したけど、もう引っ越していないみたいだった。
働いていた近くの職場ものぞいてみたけど、いなかった。
 こんなつまらない、でも何か切ない思い出です。

 そうそう、上京したてのころ、ディスコで知り合った子と一度デートしたこともありました。青森から上京し、そのときは群馬県の太田市にある味の素冷凍食品の工場で働いている、と言ってた。

自動車工場で働く彼氏がいるらしいのだが、ちょっとだったらいい (^_^;)、と言うので、デートをすることにした。

 渋谷のディスコで知り合ったのだが、ディスコの中は暗いので、そのときは顔はよく見えなかった。同じ工場で働く女の子3人ぐらいのグループできていて、電話番号だけはしっかり書きとめておいた。そして大田駅前で待ち合わせて、改めて、日中の光の中でまじまじと顔を見たけど、あまり美人の子ではなかった。(^_^;) でも体つきはよかったので、まあいいか、という感じで、近くの山でデートをした。山頂に行く途中、 わざと山道からはずれ、林の奥深くに誘った。そして、そこで倒してキスをしたが、「つきあっている人がいるから」と、急に拒み始め、やはり、そこでも、強引にSEXをする勇気(?(^_^;))まではなかった。

 さて、初めてSEXをした妻とは見合いだった。ただし、見合いして1回ぐらいデートした後、こちらから正式に断った相手だった。

 それが、どういうわけか、「単に友達として、つき合ってくれませんか?」と会社に電話があって、ちょうど、暇だったので、喜んで、承諾した。(妻は、その電話をかける前、いろんな人と相談してみたらしく、みんな、電話してみたら、と励ましてくれたらしい のだが(^_^;)) その後の最初のデートの日に、そのアパートで結ばれたのだ。

 妻は友達と海外旅行に翌週、出かけることになっていたので、「海外旅行前のプレゼントをあげるから、ぼくのアパートにこない」と誘うと、素直に従った。デートは千葉県の鋸山で、フェリーで出かけた、その帰りだ。6月の蒸し暑さが少しのこっていて、さきほどまで雨が降っていた夕ぐれ時だった。

 裸電球をつけて、「プレゼントをあげるから、目をつぶってごらん」と言って、目をつぶって立ってる彼女をそっと抱きしめて、唇にキスをした。それから、そっと彼女を横にして、キスをつづけていたけど、いつのまにか、上のブラウスをはぎ、ブラジャー、タイトスカート、そしてストッキング、パンティと、あとはもう、獣のオスのように、夢中で彼女の体を貪っていて、いつのまにか、自分だけ果ててしまっていた。それが私の初体験だったけど、何か、男になった、というのと、彼女を征服した、という満足感で、その時はルンルン気分だった。

 彼女は「家にはやく帰らないと母に怒られる」と言うので、駅まで送っていった。その途中、公園を通ったとき、軽くキスをした。あくる日、彼女から電話があり、下からの出血がひどくて貧血で、職場で倒れた、と言っていた。(女性の初体験の場合は、出血が遅れるのだろうか?よく、女性の体のことはわからない。その後、何度か、アパートでSEXをしたが、よく妻は膀胱炎を起こしていた。後で考えると、独身のときは、自分のものを清潔に保っていなかったからなーと反省した。(^_^;))

ホーム  その他の日記一覧へ




100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!