アイマスクでエッチして、2回、ズシンと響く快感が彼女のあそこに (^_^;)

2005年5月15日(日)−プチモンド 048-756-0551  埼玉県 岩槻

 この日は仕事で徹夜になるかもしれない、と言うことで、しっかり朝にエッチして、仕事に出かけることにした。(^_^;)

 朝、早めに起きて、岩槻の方の月の燈を目指し、着いたものの、満員の看板。

仕方なく彼女にガレージタイプをあきらめさせて、早くセックスするために、岩槻のラブホ街に戻り、探すことにした。日曜の早朝は、やっぱり、土曜日からの泊り客でいっぱいで、やっと、プチモンドに2部屋空いているのを見つけたのだった。

 部屋にはいると、まあ、窓は開くものの、インターチェンジの入り口しか見えず、まあ、こんなものかな、とあきらめて、セックスに専念することにした。

 ふとベッドの上に目をやると、裸の女性がアイマスクした写真とアイマスクを置いてあったので、「あー、これは睡眠用のものでないんだなー」という事がわかり、写真のように使ってみようか、と言うと、彼女はあっさり従った。

 アイマスクをさせて、服を上から脱がせ、いつものように立たせておいて、 首筋や耳からうなじへ舌をすすめ、服をはがし、ブラジャーは残して、指を下のジッパーにかけて降ろし、ズボンを脱がせ、ガードルもとって、ストッキングも脱がせて、待望の生足を露にさせた。その生足の上を指を這わせながら、その後を舌で舐めていった。そしてパンティを脱がせ、股をひろげさせて、立たせたままで、私は座って、下から、クリトリスを舐めていった。そのうち、膣に舌を忍び込ませた。すると、いつもより感覚が鋭くなっているのか、敏感に感じて、もう、よがり声を上げ始め、すぐに耐え切れなくなってベッドに倒れこんでしまった。

 倒れても、執拗にクリトリスを舐めていったら、こんどは、もうわななき始め、「はやくほしい、あなたのがほしい」と言い始めた。意地悪く、まだ、ダメ、と言って、くねくね君を使おうか、と思ったが、 やめた。そしてクリトリスを吸いながら、膣に指を入れて、Gスポットのあたりを最初は中指で、そのうち、人差し指もいれて、ゆっくりなでて、徐々にGスポットがゴムマリのよう に膨らむのを確かめていた。すると、「あー、あふれる。あふれる。」と泣くような声を上げ始めてきた。あれっ、もしかして、と思い、こんどはくねくね君をゆっくり入れると、もう、狂ったように、わななき始め、自分でバックの姿勢になったり、股をしっかり閉じて、くねくね君の動きに耐えるように悶え た。そして、そのうち、大きな叫び声を上げたかと思うと、ばったりと動きをやめて、泣くような嗚咽の声を上げ続けていたのだった。

 こんなに快感に狂ったようになった彼女も久しぶりだ。

「いったの?」って聞いたら、アイマスクをつけた彼女はこっくりと恥ずかしそうにうなづいた。

そんな彼女を横になってしばらく軽く抱きしめていた。

そして「こんどはぼくがいくよ。」と言ったら、「まだ、いっちゃー、いやっ」と勝手なことを言う。

「うーん、仕方ないなー。」と、また、膣に指を入れて、親指でクリトリスを、中指でGスポットをなでながら、乳首を口でほおばりながら、片手で抱きしめて、あたかも、自分のが入っているかのように思わた。そのうち、彼女がまた、のたうちまわり始めたので、「いれてもいい?」と聞くと、こっくりとうなづいたので、やっと、正常位にして、ゆっくりと入れた。すると、また、狂ったように、上半身をばたばたさせはじめた。そこで、いったん、また、バックにさせて、しばらく、彼女の後ろからの肢体を楽しんだ。そして、最後は正常位に戻し、大きな叫び声をあげて、ふたりとも、いっしょに果てたのだった。

「またいったんだね?」と聞くと、こっくりとうなづいた。

「脳への刺激のうち、確か目からの刺激が80%ぐらいじゃなかったかな。その刺激がなくなると、その他の刺激に敏感になって、集中するから、感じやすくなるんだよ。」と、昔、習った情報工学の知識を披露した。 (感じやすくなるかどうかは私の推論 (^_^;)

 しばらく、また、彼女を軽く片手で抱いていると、軽い寝息を上げ始めた。

私も心地よい疲れを感じて眠りにはいろうとしていたが、その前に彼女が寝てしまったのは、よほど疲れたのだろう。

実際、後で彼女が言うには、「セックスであれほど疲れたのは初めてよ」と言っていた。

 セットしていた目覚ましがなりはじめ、心地よいけだるさの中、お風呂にはいって、ラブホを出たのだった。

 時間もあまりないので、適当に、和民系(創価学会系のレストランらしい(^_^;))の和風レストラン和み亭で食べた。(あまり創価学会は好きでない(^_^;))

 彼女を車から降ろして、すぐ会社に行ったが、案の定、徹夜の仕事になった。

でも、彼女を2回、いかせた、と言う、満足感と征服感があり、何か男として自信がついてきて、仕事をするのも苦痛ではなくなっていた。

 後で彼女と携帯で話していたら、「あの後、歩いて帰るときも、あの中に初体験のセックスの後のようなズシンとした感覚が残っていて、快楽の余韻があの中にずっと残ってたみたい。」

 そして「乳房がはってきたみたいで、乳首もずっと立ったままなのよ」と、また、はやく会いたい、ようなことを言う。

「もう、メスになってるんだね。次の休みまで我慢だよ。」と言い聞かせるのだった。(^_^;)

 

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