大和市の「泉の森」にて（１）
久しぶりにいっしょにいけた？（緑を求めて近郊へ、でも雷のような大音響が(^_^;））
2005年5月1日（日）−☆キャトリ セゾン 神奈川県大和市 TEL 046-264-9467
昼近くになって出かけたので、あまり時間もないので、これと言ったあてもなく、 東名高速にのった。ただ、町田インターあたりのラブホが評判がいいというのは知っていたので、いったんそこで降りることにした。そして、そこいらでエッチしようと思って、ラブホの目星をつけながら、ぶらぶらドライブし ていると、道路の周りに私たちの好きな森が見えてきたので、つい誘われるように、その森に吸い込まれて行った。するとそこは「泉の森」というところ だった。
近くのコンビニでおにぎりなどを買って、その森の中のベンチに腰掛けてゆっくりと昼食をとった。
大和市の「泉の森」にて（１）
大和市の「泉の森」にて（
２）
その森を回るうちに、ゴルフというラブホとこのセゾンが見えてきた。歩いてもいかれそうだったけど、この森の公園は４時までしか駐車できない、とのことだったので、いったん、車に戻って、車ではいることにした。(^_^;）
（キャトリ セゾンって名前だけど、セゾングループの経営のラブホと勘違いしやすい？(^_^;））
はいってみると、窓から森が見え、開放的で、私たちは大いに気に入った。
キャトリ セゾン（ホント、安くて、広くて、開放的でいい感じ、でも．．．．(^_^;））
ここのところ頻繁に会っているせいか、長くセックスができるようになってきたようだ。
今日も、彼女の汗をかいて塩っぽい体を首筋から嘗め回して味わいながら、パンティを脱がせ、股を大きく開かせて、ベッドの隅に座らせた。 私は、床に座った形で、両手で乳房をわしづかみにして人指し指で乳首をこね回しながら、クリトリスを唇と舌でほおばっていた。
こころなしか、クリトリスが固くなる時間もはやいようで、わななきの声も大きくなってきて、座った姿勢がつらくなったのか、彼女はベッドにそのまま倒れこんでしまった。
それでも、そのまま、クリトリスから口をはなさずに、まだ、クリトリスの先を吸い続けていると、もう、私のものをほしがってきた。
しかたないので、いつものように、まずくねくね君で、一度目のエクスタシーを味わわせ、しばらくして、すぐ、バックの姿勢をとらせて、そのお尻を抱きかかえるようにして、深く突き始めた。
時々、私の腕をつかまえて、悩ましげに声を上げながら、私をふりかえり、「あー、そこがいい」と悶えながらも、そのお尻を私におしつけるように自分でも動くのだった。また、痛いような表情で目をつぶって、手の肘もベッドに崩してしまい、あたかも猫がお尻を突き出しているような格好になって、そのお尻をゆさぶったり、私のものに押しつけるように動かすときもあった。
そのうち私もいきそうになったので、いったん離して、こんどは、正常位に戻し、両手をいっぱいにひろげさせて、その手首を私の両手で押さえ、乳首を唇と歯で軽く噛むようして、むさぼった。そして、わたしのものを深くゆっくりつきさしていった。そのうち、彼女自身が足をあげ、ペニスの挿入感を深く感じ続けられるような姿勢を自然にとるようになってきた。
そうしているうちに、彼女の上半身が狂おしく身悶えして、わななきの声も大きくなってきた。
そして、とうとう、お互いの名前を遠吠えのように叫びながらいったのだった。
私は、例によって、ぐったりして寝入ってしまった。
でも、ぐっすり寝入っていたとき、雷が落ちたかのような大音響で目を覚ました。
何かと、眠い目をこすってベッドから窓を見上げると、黒いジェット戦闘機が飛んでい くのが見えた。「あー、これでは、この辺の土地も安いだろうな。」と思って、このラブホの値段の安いのも納得できた。 (^_^;）
そして、この豊富な自然の森も、米軍の空軍基地（厚木基地）に対する一種の対策なんだろうな、と思った。
彼女はもうお風呂から出てきてて、私のところにまた、はいってきたので、「今日はいっしょにいけたみたいだね？」と聞いたら、「うーん、そうなのかな？」と曖昧な返事。
「男の人のように、何かがぴっと出るわけではないから、はっきりとはわからないのよ。もちろん、いい気持ちになったのは確かなのよ。」とのこと。
もう、そろそろ帰らないと家族がうるさいので、出る準備をした。
そして彼女には悪いが、家で夕ご飯を家族と一緒に食べることにした。
５月のGW連休中のちょっとした東京都内の散策
去年は一日の主体をラブホめぐりにして、あしかがフラワーパーク、等々力渓谷、そして代官山や自由が丘のショッピングを楽しんだものの（下記参考）
世界が息をのんだ、という藤を見に、あしかがフラワーパークに
連休も後半で、渋滞を避け、代官山でぶらりとショッピング＆おまけの小旅行
連休も終盤で、大森でエッチしてから自由が丘でショッピング
連休も終わりごろ、一番、落ち着けるラブホのホームで一寝入り
今年は、仕事があるものだから、出勤前のちょっとした散策を楽しんだだけだった。(^_^;）
浜離宮でデート
５００円のお茶と和菓子セット
散り始めた八重桜（小鷺の姿も）
藤も咲いていたけど、彼女といっしょに写っていたので掲載できませんでした。(^_^;）
出勤前に浜離宮へデートとして、半日の小さな旅を楽しんだ。
以前から行ってみたい、と思っていたところで、花見のスポットとしても有名なようだ。
（連休に仕事じゃあ、これぐらいの楽しみでもなければ、リフレッシュできないよねー。(^_^;））
中島の御茶屋からのながめ（この池には海の潮がはいっていて、海の小魚も群れていた）
中島の御茶屋の中の様子
広尾の有栖川宮記念公園
次の日は、大人の東京の散策スポットと言うことで(^_^;）、広尾の有栖川宮記念公園に行った。セガフレードの２階のテラスで、飲みつけない苦いエスプレッソを味わった後、有栖川宮公園ので寝転んで寝たりしていた。（仕事の疲れがたまっている(^_^;））
その後、フランス大使館の裏口などを回ってぶらぶらあてもなく散策した。
そして、最後、ペーパームーンに立ち寄った。
サンドイッチ風の昼食とデザートとしてはフルーツタルトケーキや昔、有名になっていたミルクレープを味わった。（でも２人で６０００円以上とられ、えらい高い昼食だった。叶姉妹もよく来る、とのことだから、本来、我々、庶民が休むところではないようだ。(^_^;）
フルーツタルトケーキとミルクレープ
