初めての青姦(^_^;):群馬の秘境野反湖の風景に大感激、帰りはとんふみでおいしいトンカツ

2005年4月29日(金) みどりの日 −LOCOZ  埼玉県 本庄・児玉インターチェンジ

 NHKや日経のテレビで放送していた、と言う、六合村(くにむら)へ、朝5時に起きて行くことにした。

 関越自動車道の渋川・伊香保インターチェンジで降りて、普通の街道では面白くないと思い、日本ロマンチック街道を探しながら、六合村に向かったのだった。

 途中、たまたま群馬県上野村の天狗岩に寄ったら、ゴールデンウィーク初日で天気もよく、早朝9時前でまだ誰も回りに人がいないと言うこともあって、登山道の途中を脇にそれて、彼女と初めて青姦(アオカン)をしたのだった。(^_^;)

 彼女も、初めての体験にトライする、と言うことで、好奇心も旺盛で、「夏のように虫や蚊もいないし、冬のように寒くもないし、本当、絶好の季節ね。」なんて言いながら、わき道へと私の手をひっぱるの だった。(^_^;)

 天狗岩への入り口

 さて最初、落ち葉のベッドに横になって、彼女はズボンをさげ、私もズボンを下げて、ものを出して、彼女が上になって、あそこに入れようとした。ただ、彼女のズボンを少し下げただけでは、うまく入らないみたいで、次にズボンを思いっきり下げて、お尻をまるまる出し、それを隠すためにセータで後ろから巻いて、また、彼女は試みた。(何か、周囲に目配せしながら貪欲にいろいろ工夫している  (^_^;))


登山道から脇にそれた青姦用 落ち葉のベッド(^_^;)

 寝そべった私は、青空に新緑の木々が目に痛いほどで、おいしい空気を胸いっぱい吸いながら、彼女と初めての体験を新鮮な思いで感じていた。 でも彼女は、まだ苦戦してい て、うまくはいらない。(^_^;)

 そこで、こんどは私が上になって入れようとしたけど、やっぱりうまくいかない。

 とうとう、彼女はズボンの片足とパンティを脱いで、股を大きく広げらるようにできたら、やっと納まるところに納まった。(^_^;)

 ただ、挿入して動き始め、彼女がよがり声を上げ始めると、いつのまにか私も急にいい気持ちになってしまって、「あー、いくっ!」と言って、すぐ出してしまった。 ものの2,3分ぐらいしかたっていないよなー (^_^;)

 それも、彼女が「あー、中で出してはダメ!」というので、すぐ外に抜いてドクンドクンと放出したものの、ズボンなどについてしまった。
(彼女もこんなにはやく私がいってしまうとは考えてなかったようだ。 チキンなみ (^_^;))

 もちろん予定した行動でなかったのでティッシュの持ち合わせもなく、彼女のアドバイスに従って、そこらへんにいっぱい落ちている落ち葉をひろって拭いたのだった。(かぶれないだろう かなー、と心配しつつ(^_^;))

 屋外でのSEXというのは、やはり、警戒心をもちながらすることから、動物本能からして、すぐ出すようになっているんだ、などと早漏なのを理屈づけして、彼女に講釈した。(^_^;)

 でも彼女は「もうー、私に火をつけたままにして」と口をとがらして恨み言を言う。(^_^;)

 ただ、後で、何度も恥ずかしそうに、「何で私ってあんなに大胆なことを外でできたのかしら。今、思い出しても、恥ずかしいわ。」と、両手を赤面した頬にあてて恥らうそぶりを見せるのだった。そんな彼女を見て、私は、かわいくて、いとおしいと思った。


天狗岩への途中の景色

 さて、六合村へ向かうものの、六合村のどこに行こうか、迷ったけど、結局、一番、奥の野反湖(のぞりこ)を目指すことにした。

 野反湖(のぞりこ)への途中にあった、りっぱなコブシの花

 暖かい春風の中、どんな湖なんだろう、と頭の中は、野尻湖のような湖を想像していたが、野反湖が近づくにつれ、徐々に、道路の周辺に残雪が顔をのぞかせはじめた。

 でも、全然、寒い、という感じはない。

ただ、この湖に到着して、その目の前に広がった風景を見たときは、本当に二人とも驚いてしまった。

 寒くはなく、もう、5月になるというのに、湖のまわりはあたかも氷河に覆われているようで、どこかヨーロッパの雰囲気を漂わせている。彼女は、「行ったことはないけど、ヨーロッパのアルプスにきたみたい!」と大感激していた。


野反湖のまわり(きっと目の前の風景に驚きますよ。)

 

野反湖の説明板

 

 


野反湖のロッジ側から見た、解けかけた湖(1)


野反湖のロッジ側から見た、解けかけた湖(2)

 連休、最初の日帰り旅行なので、あまり、のんびりできないので、その野反湖のロッジで舞茸うどんとそばを食べて、遅い昼食をとり、さっそく、帰路につくことにした。

 軽井沢を通って、時間があれば、妙義山のさくらの里に寄って、エッチして帰ろうと思った。

 軽井沢にて

 ところが、軽井沢を通り過ぎるころは、もう、4時ごろで、エッチする時間がなくなってしまう。

やむなく、軽井沢から高速にのり、妙義山は高速道路から眺めるだけにして、エッチの場所は、彼女によると本庄・児玉のインターチェンジあたりにラブホがいっぱいあった、とのことで、そこですることにした。

 インターチェンジ近くでは、あまりにも風情がない、ということで、少し離れた、彼女好みのガレージタイプの方のLOCOZ(ロコズ)で休憩することにした。

  
 

 最近、改装したようで、新しくて、またコンパクトにまとまった部屋で、風呂場もマットプレイができるように広くて、まあラブホとしては合格だろう。(^_^;)

 まず、マットプレイから初めることにした。

ローションをいっぱい手につけて、膣にたっぷりと入れ、全身を指でなでまわすように愛撫していった。そして、最初は、くねくね君でいかせようと、マッサージをしていたが、結構、いいところまでいくのだけど、どうも、いききれないようだ。後で聞くと、何か、風呂場は落ち着けないようだ。

 ベッドに移って、クリトリスを口と舌でほおばって、舌先で時々、クリトリスの先をころがしながら、指は乳首をとらえて、こりこりと刺激を与え続けた。

 悶絶を始めると、バックにさせ、後ろから、奥までさすように動かすと、肘をついて、猫のような格好になって、あー、あーと喘ぎはじめた。

 最後は、いつものように正常位に戻して、彼女の足を肩まで持ち上げ、私が上になって果てたのだった。

 ぐったりして、寝ていると、彼女が「あなとのSEXもだんだん、パターン化してきたわね。」と言った。(^_^;)、

 帰りは、花園まで下の道路を走って、花園インターチェンジの近くのとんふみで おいしいトンカツを食べて、また、高速にのって家路を急いだ。


 なお、あくる日(4月30日)も、時間ができたので、エッチなしのデートを楽しんだ。

掲示板で知り合った人から紹介を受けた六義園に、ツツジを見に行った。

 もしかしたら、その掲示板で知り合った女性も来ているかな、 と注意深く、あたりを見回しながら歩いていたが、結構、熟年の女性はいたが、目的の女性はいないようだった (^_^;)

園内を案内してくれたボランティアガイドの先生の長井さん
(いろんなウンチクを話してくれて、面白かった。特に染井吉野の桜は、この六義園のあたりにある染井村が発祥(自然交配)で全国に広が ったこと。ただ寿命が50〜60年と短い、とのことで、
植物の寿命はほぼ永遠かと思っていた私は驚いてしまった(^_^;))

  500円のお茶セット

 


ツツジの咲いている園内

 帰りに六義園の染井門(駒込の駅に一番近い入り口)の前にある台湾料理屋「上海チキン小閣楼」坦坦麺と上海チキンと水餃子を食べたけど、おいしかった

 

 

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