花鳥山の一本杉に行く途中の桃畑
やっと日本一の桃源郷の里で桃の満開を堪能でき、そしてはじめてのわななき
2005年4月16日（土） −☆パークハウス 東京都 八王子
前日に、ハーベストホームでやっている桃の開花状況のサイトをチェックして、もう見ごろであることを確認し、朝、１０時半ごろ出かけた。
まず笛吹市（みさか町）の花鳥山の一本杉の方に行った。そこには、市の職員の人たちもいて、案内のパンフレットや歩くコースを書かれたパンフレットをもらった。その指示に従い、散策しながら満開の桃を満喫し、桃源郷ののんびりした雰囲気に浸っていた。そして、桃の花の中の方が少し黒ずんだピンク色に なっていて、何か妙な卑猥感があるな、と思いつつ(^_^;）、改めてまじまじとその花弁を見つめたのだった。
去年は早すぎて、桃の花は全然、咲いてなかったものの、今日は、ちょうど、いい時に見に来ることができた。（でも、慈雲寺の糸桜は遅かったけど(^_^;））
笛吹市（みさか町）の花鳥山の一本杉に行く途中の桃畑で本当に桃源郷と言われている風景を堪能できた。先先週のこの前は桃を見に花桃の里：古河市古河総合公園にいったけど、そこは人工的な見せるための公園だったけど、ここは桃をとるための畑が広がっていて、本当の桃源郷という感じだった。
ただ、今日は久しぶりにマスクをはずして戸外の空気をかいだため、その後、くしゃみや鼻水の連続で花粉症の症状が本当にひどくなってしまった。（まだ花粉症という言葉もなかったころ、この地で初めて花粉症になったことを思い出していた(^_^;））
花鳥山の一本杉に行く途中の桃畑
花鳥山の一本杉のあたり
花鳥山の一本杉
花鳥山の一本杉から降りてくる途中の菜の花畑
のどかな桃畑（向こうに花曇りで霞んだ山々）
花鳥山の一本杉から降りてくる途中の菜の花畑
次に塩山市のサイトにもある慈雲寺の糸桜（少し散り始めていた）を見に行った。
その開花状況は慈雲寺のイト桜のサイトを見てわかっていた。
ここで、去年買っておいしかった桃のジャムを買おうと思ったら、もう売切れてしまった、とのこと。残念！ そのかわり、と言うのも変だが、大豆を買った。
（桃ジャムを作っているおばちゃんがしきりに薦めるものだから(^_^;））
帰りにハーブ庭園にも寄って、少しまた買い物をした。
梨の花と思ったら、どうもチェリーの花（塩山のチェリーファームにて）
本当は、一宮インターチェンジのエルミタージュで休もうと思っていたのだけど、高速道路の帰りが混むのはわかっていた。だから早めに出て、帰りの相模湖東出口あたりで降りて、クリフか新しいところに行こうかと思っ た。ところが相模湖の東出口は山梨側からはなくて、通り過ぎてしまって、結局、八王子に降りるはめになってしまった。そこで、いつも八王子ICの高速からよく見える、パークハウス（露天風呂つきで、8900円とちょっと高い。高速道路からよく見立つ所(^_^;））で休むことにした。
なお、彼女のサジェスチョンで、長く楽しむために、私はマスターベーションをして、一応、出しておいたのだった。(^_^;）そうすると、SEXの時間がながーく楽しめる、というのが、私とのSEXで彼女自身の体が学んだことらしい。
実際、いつものように全身の愛撫からはじめ、クリトリスを味わっていたが、彼女は２週間ぶり、という事もあってか、しきりに感じて、はやく私のが欲しい、と言う。
ただかなりじらすことができ、本当だったら、私も、すぐに彼女の希望どおり、入れてしまうところだが、我慢することができるようになった。
後ろから、前から、といろんな体位で責めながら、子宮の奥にとどくように突き上げるのだが、1回、１回、ゆっくり突くごとに彼女は、苦痛に似た表情で、うめき、そのうちに、泣くような声をあげはじめ、段々、長くひっぱるように、「あー、あー」と叫ぶように泣くのだった。
あー、これが「わななき」って言うのかな、と初めて、嗚咽を含んだ悦びの、そして泣き声にも似た声を聞いたのだった。
後で彼女も何か叫んでいたような気がした、と言っていた。 そして、やはり2週間ぶりだったから、かなり感じやすくなっていた、と言った。最初のクリトリスを舐め始めたころから、もう、びしょびしょになっていて、本当なら、指で、Gスポットをなでるようにするのだけど、彼女は、すぐにくねくね君を要求して、このくねくね君でも、かなり、わなないていた。
そう、挿入していくまでの平均は７分ぐらいらしく、早漏の定義は2分までにいく場合、とのことだ。その意味では、大体１５分ぐらいは耐えているので、十分、男としては機能している、と言える。そういうと、彼女は、頭をなでてくれた。(^_^;）
でもその日は、さすが、前日に出してしまっていたのもあって、2回目は到底、無理だった。彼女も、これからは、SEXする３日ぐらい前にぴっぴって出しておいて、と言われてしまった。(^_^;）
うーん、あくまでも、2回目にこだわるのだ。(^_^;）
帰りは、スカイレーク系のレストランが経営している、ちょっと高級感のある回転寿司の魚屋路（ととやみち）で食べた。
