桃を見に日本一の花桃の里から豪華なプリンセスで休み、こんどはカタクリの「みかも山」へ(久しぶりにマッタリした時間を過ごそうと)

2005年4月2日(土) −☆☆☆ホテルプリンセス−  東北自動車道 佐野藤岡IC近く 栃木県 岩舟町

 子どもの進級も決まったので、ひとまず、親としては、一安心した。また、この一週間、仕事で忙しく、夜遅くまで働いて、そのリフレッシュのためにも、思い切って、朝7時ごろから彼女と出かけることにした。
(なお最初、彼女とつきあうことを決めた時と言うのは、逆に子どもからすれば、その子どもが捨てられたときなのかもしれない、などと大げさに考える時がある。実際、子どもはまだ長くいる予定だったのに、つまらない、というので、すぐ、田舎から戻ってきてしまった。それからは私は、土、日、家をあけるときが多くなって、かまってもらえなくなった子どもはバイトとかで時間を紛らわすしかなかったのかもしれない。時々そんな自責の念にかられるときがある。)

 前の日に、もう、ホテルを決めて、どの花を見るかも決め、ホームページまで新しいページ「彼女といっしょにお花見めぐり」を追加しておいた。(^_^;)

(だんだんラブホの選び方も保守的になってきて、前、行ってよかったところに、また行こうと思うようになってきた。ちょっと新しいところを開発する勇気がなくなってきたかな? (^_^;))

 さて去年は、5月頃あしかがフラワーパークに行って、藤を見たが、

今回は、桃を見に花桃の里:古河市古河総合公園に行ってきた。(本当は山梨の一宮にある桃源郷がいいかなと思っていたが、今年のおみくじによると方角が悪い、との思いがあるので遠慮していた。前回も所沢という西の方角に行って、ちょっと彼女との関係は芳しくなかったから(^_^;)) またホームページで調べても、まだ桃の花は山梨では開いていないようだ。

  
公園の正面からはいったらすぐ弁天さんの池、そして桃の園へ


公園内の一番、小高い丘の上から360度パロラマ写真

  
公園の裏にあった日本家屋や湖。そしてまた、正面玄関の方に戻る

 もう昼近くになると、ここの駐車場も満車状態のようだった。

「こんどはカタクリを見るの?」と聞いてきたので、「いや、ちょっと疲れたから、休んでから」(^_^;)と言って、 1年ぶりに、またホテルプリンセスを目指した。
  例によって小高い山にでかでかと看板を掲げてたものの、去年の古ぼけたホテルのイメージを払拭し、リニューアルしてきれいになっていた。

 ただこのホテルは、なかなか、そこに至る道を見つけるのが難しい。(50号線を佐野藤岡ICから走ってきて、そのホテルを通過する前に、手前の側道にはいっていないといけない)

      

 新館の7階建ての最上階の7階がフリータイムで昼3時まで去年は6800円だった。今回はいったら3時間の時間制限で5900円になっていた。 (入った時間が1時ぐらいと遅かったからフリータイムに間に合わなかっただけ?)それにしても、この広さ30坪と100インチシアターの設備で、この値段は東京の人間にとっては本当に安い。(開放的 で、周囲の景色を展望しながらお風呂につかることができる。また、和室の畳のところでも周囲を展望しながらその畳の上でエッチを楽しむことができるようになっている。100インチのプロジェクタなど、設備的にも十分なものを備えながら、他の部屋の2倍の広さ。ただ、入り口のパネルの案内では、6900円?と書いてあるが、お風呂が、展望できない内風呂をいれて2つあり、そのうちの1つしかつかわないように、とのことで、その制約から安くしているようだ)

 この開放的な感じと、広さで、また、これてよかった、と二人で感激した。

 すぐ、オコタの電気をいれて、二人で並んではいり、座布団の上に彼女を横にして、キスをしながら、上の服を脱がしていった。ジーンズのジッパーに手をかけて、ボタンをはずし、ズボンも脱がしていった。生足がでてきて、下着姿の彼女を横にうつぶせにして、首筋から足のさきまで舌や指で味やその肌の感触を確かめていった。
 そして畳の上で、ブラジャーをはぎ、乳首にむしゃぶりついて、片方の指先では乳首をこね、もう一方の指では、首のうなじのあたりをなでまわしていた。

 そして最後、パンティをはぐと、もう彼女の下も十分潤ってきているので、まず舌で味わおうかと思ったら、彼女は、お風呂にはいりたい、という。

 展望露天風呂なので、最初、カーテンを私が引いて、お湯につかると、そのカーテンを開け放した。そして、お風呂にいっしょにつかり、彼女は窓の方に体を伸ばし、バックにして、そっと、私のものを入れた。うっ、と、うめき声をあげながらも、その感触を彼女はしっかり楽しんでいるようで、久しぶりに外を見ながらの挿入感を堪能した。

 そして、この展望露天風呂には、やわらかいマットをひいた、一段、高いベッドがあるので、そこにうつぶせにさせ、バックで、また感触を楽しんだのだった。(あたかも野外でのSEX感覚を堪能することもできる。でも、私たちはしっかりカーテンをまた閉めたけど(^_^;))

 十分、楽しんだら、彼女は、こんどはベッドに移っていった。
ベッドでもまたバックでしようとしたら、彼女が上になりたい、と言う。

でも、すぐ私がいっちゃうから、と言うと、仕方なく、バックの姿勢になって、お尻を向け、私のをいれると、彼女の方からこんどは積極的にお尻を動かして、深く挿入できるようにお尻を突き出すように動かし続けるのだった。

 このままいっちゃうのももったいないので、あのくねくね君を取り出して、こんどはくねくね君でさんざん、彼女の膣の中を突いたり、かきまわしたりしつづけた。
ついでに(^_^;)掲示板で教えてもらったアナルを指でいっしょになでていたが、アナルセックスをどうやればいいのか勉強しなかったので、そのまま指をアナルに入れるのも、変なものがついてきそうで抵抗があったので、いつものように、もっぱら、Gスポットや親指でクリトリスをこねるだけにした。

 そのうち、 とうとう、あなたのがほしい、と言い始めたので、また、私のをいれて、彼女が上になってきた。ただ、「あなた、この形でいってもいいのよ。これでいい?」と聞いてきたので、何か男としては、やっぱり正常位でいきたかったので、首をふって、こんどは彼女を下にして、彼女の両足を私の肩まであげて、思いっきり突き上げるようにした。

 そして最後、彼女の名前を呼びながら、いくよー、いくよー、と声を上げながら、とうとう果てたのだった。

 ぐったりして、いつのまにか、寝てしまった。(昨日の夜も朝4時近くまでホームページなんかをやってて遅かったもんなー)

 彼女は、また、展望露天風呂につかっていたらしく、起きたら、ガウンに着替えて、オコタでマッタリしていたようだ。私がめざめると、また、ベッドに戻ってきて、マッタリした時間を過ごして楽しむのだった。
 こんどはオコタにはいってお茶やコーヒーを飲みながら、マッタリした時間を過ごしていたら、彼女がカタクリを見たい、と言い出した。ああ言う公営のところは5時ぐらいで早く閉まってしまうから、と急に身支度を整え始めたのだった。

 いつものことながら、急にあたふたしながら、飛び出した。

ただ身支度を整えながら、気になったのは、外から望遠レンズで写真なんか取られたら、それを脅しに暴力団なんかに使われる可能性があるな、とフト、そんなことを考えた。(まあ私たちみたいな庶民は相手にしないだろうけど(^_^;))

 彼女の言ってた、佐野藤岡IC近くにあるみかも山公園に寄って、ちょうど満開のカタクリも見た。ただもう5時近くだったのでしんなりなってしまい、満開という状態ではない、とのこと。3時ごろだと本当に満開ですばらしいようだ。

  

 このあと佐野プレミアアウトレットの隣にある、大きなイオン佐野新都市ショッピングセンターへたち寄って、拉麺浪漫館■ラーメン食べ歩きのコーナーで佐野ラーメンの威信を賭けて出店した地元の名店 永華でその佐野ラーメンを食べた。(ここの旨さはそんなにびっくりするほどではなかったけど、ただ、餃子が大きくて具だくさんでよかった (^_^;)) 

 なお前に来たときは佐野厄除け大師前の佐野物産会館で聞いた、近くの 、ほりきり、という小さなラーメン屋で佐野ラーメンを食べた。ちょっと麺に特徴があり、青竹でうった麺だと言う。 そこもそんなに感激するほどのおいしさではなかったが、素朴なおいしさがこもっている気がした。


番外編: 新宿での朝のえっちなしデート 新宿御苑の桜の花見をして会社へ

2005年4月9日(土) 新宿御苑にて

  

 

 

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