また慌しくSEXをして、ガーデニングのショーを見て、ららぽーとでショッピング

 2005年3月27日(日)  アートホテル if 千葉県 稲毛区 043-257-7777

 私の家のことなどをいろいろ彼女に相談して、あまりにも私の態度が煮え切らないものだから、「今、韓国のドラマを見ているけど、あなたも、結婚する相手を義理の妹かかつての婚約者か決めかねている、お兄さん役の人と同じで、そんな態度を続けているから、かえって、みんなに迷惑をかけているのよ。」とのたもうた。(^_^;)

 「あなたとの海外でのロングステイを楽しみにしていたのに、今のままでは、それも本当の夢に終わっちゃう。それなら、私も、もっといい他の男の人が現れたら、そちらの人と結婚してしまうかもしれないわよ。」と言うので、私も、それなら、それで仕方がない、と言った。(^_^;)

 彼女もそうだが、私の方も、いろいろ家庭の事情があって、すぐ彼女と結婚し、いっしょに住むわけにはいかないのだ。もちろん、お互い、年頃の子どもをかかえているし。

 そんなこんなで、いろいろ話をし、まず私はSEXを済ませて、ガーデニングショーに行こうと思った。ただ彼女は、まずガーデニングショーで、そのあと、ゆっくりSEXを楽しみたい、と言っていた。だけど、今日もいろいろ私の家族の事情もあって、まず、SEXを済ますことにして、車を前もって調べておいたガレージタイプのアートホテル IFに向けて進めた。

 ただこのホテルも入り口のところがわかりにくく、2度ほど聞いて、やっとたどりつけたしだいだった。また、ガレージタイプというから、てっきり、コテージタイプと思ったら、本当のガレージタイプでなく、車を部屋指定の場所に置いて、後は、共通の入り口からはいるようになっていて、「これでは、ガレージタイプといわないのに」と、彼女は憤慨していた。

 今日はすぐに終えるつもりだったので、露天風呂などの高い部屋でなく、安い5500円ぐらいのところにした。ただ部屋にはいったら、となりのCROSSWAY HOTELが見えて、そちらがよさそうな感じた。

 最近は仕事が忙しくて、これから行くラブホのチェックも前もって2チャンネルの掲示板で確かめることもなく、私のリンクしているサイトの所で簡単に決めてしまっているので、ハズレのところが多くなっている感じだ。

 ただいったんはいったから、もう仕方ないので、彼女を後ろから抱いて、まず上着を脱がせ、次に後ろから抱いたままでズボンのジッパーをおろして脱がせ、首筋から下へと 口と舌で愛撫していった。

 1時間ぐらいしかないので、すぐ裸にして、股間に口を移して、クリトリスを含むようにして、さきっちょを種を吸うような感じで味わっていた。そんな動作を続けていると、もう「あなたのがほしい、あなたのが...」と喘ぎながら、繰言のように繰り返すのだった。

 「うーん、もう我慢できないの?」と意地悪にじらしながら、口でまだクリトリスを味わい続けていたが、とうとう、こっちも我慢できず、私のものをゆっくりと入れてあげたのだった。

入れたとき、「あっ」と短い声を発したかと思うと、すぐ「あー、いいっ、いいわ。」と、悶えながら悦ぶのだった。

 バックにして、奥深くつきあげてると、そのうち、こんどは、彼女が上になってきた。

一番、ぼくにとっては楽な姿勢で、何か、M的な要素が私にはあるのだろうか、犯されている、というか、彼女に愛されている、という感じが一番、感じられる時で、時々、彼女自身も、気持ちよさそうにして、「あー、気持ちいい、いいわ。」といいながら、私の体と水平に、軽く私に体を預ける感じで、お尻を動かし続けるのだった。

 そんなことを続けていると、私自身が先にいきそうになってきたので、お尻の動きを止めさせた。「うーん、いいとこなのに。このまま続けたら、私もいけるのに。」と不満をもらすのだった。

 サックをつけて、また、彼女は、女性上位の姿勢で続けた。

あれでして、というので、彼女を上にしたままで、あのくねくね君を私のもののところにおいて、あたかも私のでしているかのようにくねくね君を動かし続けた。

 そのうち、あなたのでいきたい、と言うので、上位のままで、私のを入れて、続けたら、私自身が急激に気持ちよくなってきて、とうとう、大きな声を上げて、先にいってしまった。

 少しぐったりして、横になっていたが、最終日は4時で日本フラワー&ガーデニングショウは閉まってしまう、とのことだったので、あと1時間しかない。

 彼女も本来はそちらを先に見たい、と言ってたのを私が無理にラブホを選んだものだから、早く行きたがってるようだ。「もうこれから燃え上がろうとしてたのに。」と彼女も不満気味だけど、仕方がない。

急いで行ったものの日本フラワー&ガーデニングショウに 着いたのは、もう閉園30分前で、彼女もがっかりしていた。でも、帰り間際で、100円や半額、最後は無料で残りの花などをたくさんもらえることができ、やっと機嫌を直してくれた。(^_^;)

 お昼も食べてなかったので、帰りの途中で南船橋のららぽーとショッピングセンターによって、タコスやラーメン、うどんなどいろいろなものを頼んで食べた。彼女もここに来たのははじめてで、北と南のショッピング街の間にある通りを歩いていると、まるで外国の町にきたみたい、と感激していた。

 私が浦安に住んで、よく女房と家族で来ていたときはそごうとダイエーがメインのお店だったのだが、今は、東急ハンズや他のお店に変わっていたり、新しく東京パン屋ストリートなどができ、面白い趣向だと感心した。流通業界も移り変りが激しいなと感じた。

 なお東京に戻ってくるときは、いつものことながら湾岸道路や高速は渋滞していて、これは20年前から変わっていないな、と思った。

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