ただSEXだけ。次の週はSM部屋を選んで嫌われる (^_^;)

 2005年3月12日(土) ★ホテル クリスティーナ 埼玉県 戸田

 ただSEXだけのためにクリスティーナへ出かけて、SEXを1ラウンド終わると、すぐ出てきた。(^_^;)

彼女は、「えー、こんなSEXだけするつきあいなんて嫌っ!」って言うものの、いろいろ忙しいからねー。(^_^;)

 もう、これぐらいしか、今は記憶がない、いつものホテル クリスティーナだった。(^_^;)

ここはガレージタイプでいいんだけど、ちょっと時間が2時間と短いのと値段もちょっと高いのが難点かな。

 

次の週はSM部屋を選んで嫌われる (^_^;)

 2005年3月19日(土) MAXIM 所沢市 ★みずうみ 埼玉県 多摩湖

 この日は多少時間があり、天気もよかったので、小春びよりの「まどろみ」の時間をラブホで過ごそうと、久しぶりに近郊の梅などを見に、ドライブがてら、車を走らせたのだった。

 そのうち、この前、熟年カップルが多く入っていたのを見かけたMAXIMにはいってみることにした。

 まず私だけがフロントにいって、部屋の案内を見ていて、繁盛してた理由がわかった。SM専用の部屋がいくつかあって、予約も可能なようなのだ。ただ彼女には内緒で、そのSM部屋にはいることにした。

 彼女をつれて、フロントを通るとき、その部屋にはいる前から、怪しげな雰囲気を感じ始めていた。そして部屋にはいって、その妙な檻を見るなり、彼女は怯えてしまっていた のだ。(^_^;)

 「えー、あなた、こんな趣味があったの? いやっ、こんな檻なんかはいらないから。あなただけはいって、一人でしなさいよ!」と、心が痛く傷つけられた、という感じだった。しまった 、と思って、すぐ普通の部屋に変えてもらったが、その部屋も、外の風景が見えない、閉じ込められたような部屋だった。

 とうとう彼女は、もう出よう、と言い出した。

お金を返してくれるかなー、と思って、フロントに申し出たが、「一度、部屋を変わられたから、もうお金はお返しできません、ダメです。」と言われてしまった。 (ひぇー、4500円パーになった (^_^;))

 女性の従業員だったが、サド的な言い方だった。(^_^;)

  すごすごとそのホテルをあとにして、あてもなく、彷徨いはじめ、彼女も、ショック状態のようで、車のシートを倒して、横になったままで、口もきいてくれなくなってしまった。

あー、本当にまずかった。(そう言えば西の方角への旅行は今年はよくない、っておみくじにあったな(^_^;))

 

 

 もうSEXはあきらめて、トトロの森など自然を楽しむことにして、大和市の郷土博物館のまわりの自然を散策し、その後、多摩湖の周辺で、食事を楽しむことにした。

 貯水池 鳥山、という「うかい鳥山」とは全然、関係のない店だが、まねをした、ということらしく、炉端焼の料理を楽しんだ。(本場、うかい鳥山と比べると、やはり、いろいろ見劣りがしたが、まあまあ、それなりに個室で楽しめるようにはなっている。でも、あれだけお金を払うんだったら、本場、ううかい鳥山がいいかな、と思った(^_^;))

 その後、彼女の機嫌も戻ってきたので、やっと、エッチができる雰囲気になってきたので、そのまま車を進めていると、すぐ、「みずうみ」という多摩湖のラブホ街の一番最初のガレージタイプのラブホにはいることができた。(このラブホ街は 私ははじめてだった)

 ここは全て和室タイプで、値段も安く、景色もそんなに悪くなく、妙に落ち着く部屋だった。

 ただ部屋に入る前に、おばあさんがわざわざナンバープレートを隠すために、板をもってやってくるのだが、それは自分がやりたければやるので、そこまでしてくれなくてもいいんだけど。 逆に、彼女も見られまいとシートを倒して隠れたりしてて、うざく感じてしまうよ、おばあーさん。(^_^;)

   

最初は、なんとなくギクシャクした感じだったけど、そのうち、畳の上のベッドに下着姿ですべりこんでいった。私が朝、言ったように、ちゃんと、いつもの黒の下着で統一しており、上から愛撫しながら、脱がせていった。

 もちろん、ちゃんと首筋などに舌をはわすことを忘れずに、それからブラジャーをはずして、こぼれ出た大きな乳房をまず口いっぱいにほおばった。次に片方の乳首を指でころがしながら、もう片方は乳房を口いっぱい含んで、乳首を舌でころがしていった。そしてそのうち、パンティを脱がせて、指で両方の乳首をころがしながら、こんどはクリトリス全体を口にほおばって、そのさきっちょから少し固くなってきたクリトリスをあたかも種を吸い出すように、ちゅっちゅ、ちゅっちゅと味わっていた。

 こうして、ひとしきりクリニングスをしてると、悦びのよがり声をあげはじめたので、乳首をころがしていた片方の指をこんどは膣にゆっくりさし入れて、表からは舌と口で、裏からは指でクリトリスやGスポット全体を責め上げていた。

 もうだいぶ、彼女も歓喜の声を大きくあげはじめていたので、こんどは、私のものをゆっくりいれると、彼女は感極まったかのような、声をあげ、私に抱きついてきた。

 そして、徐々に荒々しく、突き上げるようにさしこんでいくと、こんどは、私の好きなバックにさせ、また、ゆっくりと、後ろからさしいれた。そして、こんども子宮の奥までとどくように、ボルチオを刺激するように、彼女のお腹を後ろから手でかかえてお尻が動かないように、激しく後ろから突き上げた。

 このままだと、いってしまいそうになるので、一度、止めると、こんどは彼女が上になってきた。

また、彼女が私の上で激しく動き始めたのだが、「あっ、いきそう、やめてっ!」と言って、動きを止めさせた。すると、「あれを使って!」とまた、くねくね君をねだってきた。、

 そのくねくね君をゆっくり入れて動かしているうちに、「あふれる、あふれる。」といい始め た。最後、くねくね君をはずし、正常位にもどして、両足を私の肩までもちあげさせて、二人とも大きな声を上げながらいっしょに果てたのだった。

 しばらく私のものをいれていたが、ぐったりして、彼女の上から体を離し、横になったら、ヒヤッとしたので、見るとシーツが濡れている。久しぶりに潮を吹いて、シーツを濡らしてしまった ようだ。(濡らした、と言っても、この潮吹きの潮は、さっぱりした体液で、すぐに乾いてくれる。)

 今日は、まだ、時間があるようだったが、大きなお風呂にふたりではいって、お茶を飲んだら、もう帰ることにした。ふたりとも、家族の事が気になり始めたのだ。

 高速道路は、連休の初日、ということもあって、あっちこっちが混んでいるようで、ホテルから出たところから、既に混み始めていて、先が思いやられそうだ。

 一応、所沢インターを目指していたが、多摩湖を過ぎてすぐを右にはいる軽自動車があった。なんとなく近道かなと、その車についていくと、やっぱり、空いた道をすいすいと通って、観覧車などがある西武遊園地駅の入り口近くに抜けて、さらに、他にも数台の車がすいすいと通っていってるので、いっしょに、またついていくと、いくつか道を曲がりくねりながらも、大きな東村山の浄水場に出てくることができたのだった。後は、新青梅街道を新宿方面にひた走って帰ったのだった。

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