私たちには最高の7号の部屋:久々にいっしょにいけた(^_^;)

 2005年2月19日(土)☆☆☆ホテルグリーンヒル 東京都 稲城市

 今日も子どもたちが出てから、ゆっくりと出た。

前の日から、こんどは彼女が、私にオナリーを して、前もって出しておくようにとうるさかった。ただ、子どもたちもすぐ近くで、寝てたものだから、無理だった。子どもも起きているし、ティッシュを用意したり、ごそごそしていると、変に思われるだろうし。それよりなにより、SEXの相手と明日会う、ってときに、オナリーを強制するのは、ないだろう、いくら早漏の治療とは言っても....、と一人で、なんとなく納得がいかなかったのも事実だ。

 「ピッピしてきた?」(一人で男が出すことを彼女は、そういう風に言っている(^_^;))

「うーん、子どもたちが起きてたので、できなかった。」と答えると、「それしないと、1回目ですぐにあなたはいっちゃうでしょう。こまったものね。」と、ちょっと、残念そうな表情を浮かべた。「なるべく我慢するから。」とまた、言い訳。

 今週はバレンタインデーが終わって、最初の土曜日。

どこのラブホも混んでいるだろうな、と思いつつ、もう、目的のグリーンヒルが近づいてきたので、ホテルに電話して確かめると、まだ、かなり空いている、とのこと。

前の年、岩槻などでラブホ難民になりかけていたころが嘘のよう。

 「えーっ?、普通、混んでるもんだけど。あまり、ここって知られていないのかなー」と思った。

昨日から雪がふって、少し積もっている状態で、また朝から少しミゾレ交じりで、雪も降っていた。そんな天気のせいもあるのかな、とも思った。

 例によって、セブンイレブンで昼ごはんのお弁当を買って、こんどは前もって電子レンジでチンしてもらい、それと彼女の理性をはやく切るためにチューハイも買って、彼女に飲ませて、ホテルへの道を急いだ。

 さて、ホテルに着いて、ゲートにある部屋の写真を彼女と見ながら、好きな部屋を選ぶことにした。彼女は7号室を指名した。

1000円ぐらい他の部屋とくれべると高いのだが、写真で見る限り、よさそうだ。

  さて部屋にはいってチェックしたら、彼女は、この部屋に大満足。「今までで一番いい」と感激していた。おまけに電子レンジもついている。他の部屋は確かなかった。少なくとも、以前の和室はついてなかった。

 ひととおり、部屋のチェックが終わったと思ったら、すぐ彼女は裸にな ろうと、もう下着姿になっていた。私は驚いて、「えーっ、もう。」と言うと、さすが、恥ずかしくなったのか、おろしかけたスリップの紐をまたもちあげて、「それじゃあ、このままで」と、抱きついてきた。

 そして「2回、できる?」と聞いてきた。その耳に吹きかかる吐息に、アルコールのにおいが漂っている。「あー、大丈夫だよ。」と言ったけど、あまり自信はない。(^_^;)

 黒のブラジャーやパンティ、編みタイツで統一していて、かなりお腹をしめつける下着もつけていて、はがすのに往生した。

 ブラジャーはつけたままにさせ、パンティをはいで、クリトリスへのキスに移っていった。

やはりお酒がはいったぶん、理性のスイッチが切れ、メスになるのもはやいようだ。(^_^;)

もうだいぶ、悶え始めていた。

バックからも責めているうちに、やっぱり、あのくねくね君でして、と言う。

 わたしのと同じような熱さにしようと、お湯であたためてるうちに、全部、お湯につかってしまい、
そのうちに動かなくなってしまっていたのだが、それでも、いい、と彼女は言う。
 仕方なく、小刻みに手で震わせながら、奥深く、潜行させていった。

子宮の入り口まで突き進むころには、完全に歓喜の声を上げ続けていた。

 そして、そのうち、また、彼女が上になって、動き始めた。

何分かすると、例によって、いきそうになったので、彼女の腰の動きを止めさせた。

「えー、動いちゃだめなの?」と聞くので、「あー、だめ!動いたらいっちゃうよ。」と冷たく言った。

仕方なく、彼女は、挿入したままで、じっと耐えていた。でも、そのおかげで、膣の動きがよくわかるようになってきた。時々、きゅっ、きゅっ、と膣が締まるときがあり、そのとき、快感がはしる。

 そんな挿入したままで、動かない状態が10分以上、続いただろうか?

こんどは攻守、所を変え、私が上になって、彼女の足を思いっきり持ち上げさせ、

深く、挿入できるような体勢にさせた。

 そしてゆっくり、ゆっくりと、挿入を続けた。

 また、そのうちバックにさせて、わたしのもので、膣の奥の、子宮入り口まで届くぐらいの気持ちで激しく彼女を攻め立てた。

 そして、また、正常位に戻り、上半身だけを激しくのたうちまわすうちに、二人はいっしょに果てたのだった。

あー、久しぶりに、二人でいっしょにいけた。(^_^;)

 心地よい疲れが襲い、また、私は寝てしまったのだった。

その間、彼女はコーヒーを飲んだり、テレビを見たり、サウナや外の自然の景色が見える露天風呂につかっていたようだ。

 私は目が覚めると、ちょっと露天風呂につかって、お茶を飲み、お弁当の残りを食べた。

そして、私はベッドに裸になって大の字になって、2回目のSEXに移れる体勢になっていった。

すると彼女は急に「この体、わたしのおもちゃにしていい?」と聞いてきたので、「うん、いいよ」と答えた。

 彼女はくわえたり、私のおっぱいを吸ったりと、いろいろして、やっと、膣の中に誘導することができるようになった。でも、何度か、激しくお尻を動かしているうちに、萎えてしまい、はずれてしまった。どうも、2回目は使い物にならないようだ。

 「あーん」と彼女はつまらなそうに、ため息をついた。

そして、あっというまに、帰りの時間になってしまっていた。(^_^;)

 

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