早漏の治療のために彼女にオナニーをさせ、それをしっかり見届ける (^_^;)
2005年2月11日(金) 建国記念日 ホテル クリスティーナ 埼玉県 戸田
今日も子どもたちが出てから、ゆっくりと出かけた。
前の日から、この日は彼女のオナニーを見て、それを頭に焼き付けて、なるべく彼女のペースに合わせるよう、早漏の治療(?)を始めることにした。
それは以下のような掲示板を見たからだ。
彼が早漏です。治してあげれるの?!
早漏防止法や体験談聞かせて!! の掲示板より
「女性にオナニーさせて見て貰い、パターンを脳裏に焼き付けます。
その時段々と男性が女性に触れる事を一日一日増やして、
最後は完全のSEXに持って行きます。1〜3ヶ月かけて実行すれば、
ほぼ同時に達するようになります。
男女共に、全て脳が支配してることが分かっています。 」
「一回射精をして2回目にSEXをすれば、長く持つ。」
そこで、私は、彼女にメールで
「愛し合う前に、君にオナニーをしてもらいます。
(^_^;)」
そして結論として送ったメールは
「ぼくは前日に出して、君はSEXの前にオナニーをしてくれる。
それでいい。
(^_^;)」
ところが、私は前日には結局、マスターベーションをして、出すことはなく、
(そんなの何かもったいなくてー (^_^;))、彼女とのSEXにのぞむこととなったのでした。
なお前もって選んでおいたラブホは東京近郊では珍しい、彼女が好きなガレージタイプ(コテージ)だ。あまり人の目にふれることなく、部屋にはいることができる。(例外として隣の部屋の階段が共有なので、たまたま鉢合わせる可能性はある)
部屋はかなり広くて、浴室も広く、サウナまでついている。設備的には申し分ないのだが、いかんせん、休憩が2時間なのは、2回SEX派としては、ちょっと短すぎる。(^_^;)
この花って?(あれっ、誰か写ってる? ぞっー (^_^;))
部屋にはいると、すぐ彼女は裸になりはじめた。オナニーをすることは、覚悟していたようだ。(^_^;)
でも、その前にお風呂にはいりたい、と裸になろうとしていたのだが、それは止めさせて、まず愛撫だけは私にやらせてもらうことにした。
あのくねくね君は、お湯の中につけておいて、自分のと同じぐらいの温度にしておいた。
首やうなじ、おっぱい、乳首、背中からお尻へとなめまわし、同時に、ももやあしを軽く羽箒のように指でなぞりながら、最後にクリトリスに辿り着いた。
そのときは、膣はぐちょぐちょで、何か膣から白っぽい液が垂れてきていたが、それもいっしょになめまわした。
そして、十分な体勢ができたということで彼女にオナニーをするように、と、くねくね君をわたした。
彼女は、このくねくね君を使っていいのなら、オナニーをしてもいい、と言うのだ。
彼女を片手で抱いて、うなじのあたりをなでながら、口で乳首を吸い、もう一方の手ではお尻やもものあたりをなでて、オナニーを手伝いつつ、その様子を見届けることにした。
最初は正常位のような体勢でゆっくり入れて、こねていたが、そのうちにバックの姿勢になって、後ろから奥の方まで、子宮に届くぐらいにまで差しこんでいる。
顔を快楽の苦痛に耐えるかのような、苦しい表情を見せながら、ゆっくりとくねくね君を上下させながら、着実に快楽の階段を登っていってるようだ。
そのうちあえぎ声をあげはじめると、また抱いてほしいと言う。そして私にくねくね君をわたして、手伝って、と言う。「うーん、それだったら、前からやっているのとあまり変わらないジャン」などと思いながらも、彼女をまた片手で抱いて、あたかも自分のものがはいっていくかのように、くねくね君を入れていった。
でも確かに、自分である程度まで登って行った分、今までと違って、快楽の度合いが急激にあがっていってるようだ。苦痛の表情であえぎ声をあげながら、何度となくハーハーと息継ぎしていたが、うーん、うーん、と何度か、うめき声を出すと、ぴたっと、動きを停めたのだ。
「いったの?」と聞いたが、まだ、だと言う。
そのうち、やっぱりあなたのでいきたい、と言い、仕方なく、かわりにわたしのを入れたら、以前にもまして、体を震わせ、上半身を左右にばたばたさせながら、「もう、だめ、もう、だめっ、だめっ」とうめくようにあえぎはじめた。
またバックにさせ、鏡にお尻をつきだしてあえいでいる自分の痴態をさらさせながら、また、さらに歓喜の声をあげ、シーツをしっかりつかんで耐えるような表情を見せている。
そして彼女が上になって動き始めたが、私もいかないよう、じっと我慢をして、とうとう最後は、私が上になって、彼女の足をもちあげるような格好にして、果てたのだった。
ぐったりと横になった私だったが、彼女もやっぱりいつもより、強い快感を得られたようで、ある程度、満足しているようで、「いつもより、長くできたわね。」と、満足げな表情を浮かべたのだ。
彼女がお風呂にはいっている間、また少し私は寝て、その後、コーヒーを飲んで、また、2回目をはじめた。
彼女は私の乳首やあそこを口で咥え始め、もうすっかり私の快感スポットを知り尽くしている。
(^_^;)
こんどは床に立たせて、ベッドに手をつかせてバックで始めてみた。
すぐ快楽の嗚咽をあげはじめ、手をついてたのが、ひじまでついて、お尻を上のほうにつきだすような格好になっていた。そのうち、また彼女は、私の上にのっかって、両手をおさえつけるようにして、女性上位の格好になって、お尻を動かした。
先ほど以上に、快感のあえぎとうめき声がひときわ大きくなってきた。
ところが、プレイボーイチャネルの番組で、若い女の子が紐で腕をくくられて、女の人にいたぶられているのが目にはいってきた。SEXのついでのエッセンスで、画面の彼女としているつもりになって見ていたら、彼女は、急に不満げな顔を向け「あなた!今、あなたの頭の中は、画面のあの子としてるでしょう。」と、もう見透かされている (^_^;)。
「えー、そんことないよ。」と否定したものの、目はしっかりと、そのプレイに釘付けにされていたものだから、そんな嘘は見破られていたも同然なのだ。
結局、途中の茶々がはいって(^_^;)、萎えてしまったので、私は果てることなく、時間切れで、また、あたふたと帰り支度をする羽目になってしまった。
でも、彼女の満足度は大きかったようで、
「私を見て見て! きれいになったでしょう!
女性ホルモンがまたバンバン出だした証拠よ。
また生理がはじまってよかった。」と言っていた。(^_^;)
帰りはイオングループの北戸田駅のジャスコで神戸市長田町の焼きそばと中華のあんかけチャーハンセットを食べあい、後、いろいろなものをスーパーで買って帰った。
帰りの車の中で「僕たちは実質的な週末婚のカップルだね。」と私は言うと、彼女はこっくりとうなづいたのだった。
「でも、いつになったら、本当の夫婦になれるの?
もしかしたら、私の役割って、このSEXだけで、いっしょに住むと煩わしい、と言うことで、
ずっとこの状態のままのような気がしてくるの」と言う。
私はすぐ否定したが、SEXや旅行やいろいろな話しや相談事をするパートナーは彼女だが、日常生活で、他の意味合いや役割を考えても、早々、これと言った役割は浮かばないのだった。
でも、夫婦って、そういうことでもいいんだよなー。そんなに深刻に考えなくていいじゃん、って言いたかったのだが、言えなかった。(^_^;)