今年最初の花散歩が主で、結局SEXは1回だけ:で、彼女は不完全燃焼(かんぽの個室利用もできる?(^_^;) )

 2005年2月5日(土) イスパニア 埼玉県 花園IC 

 この日は、今年最初の久しぶりの花散歩、ということで、宝登山の蝋梅にいくことにしていた。 ただ子どもたちの都合で、朝11時ごろに出ることになってしまった。

  

 さてお昼はどうするか、迷っていたら、簡保の保養所が見えてきて、看板にランチバイキング1000円とあったので、入ってみることにした。

 ただもうランチタイムの時間は終わっていて、ありきたりのメニューしか残っていなかった。
もう帰ろうと思って、ふと、このホテルの案内を見たら、面白いことに気がついた。

と、言うのも、私も前から、国や公共のホテルでもラブホ的な使い方ができたら、儲かっていいだろうな、と思っていたのだが、なんと、ちゃんと、そういう仕組みが備わっていたのだ。(^_^;)

 ただかなり時間が限定されていて、かんぽの宿、寄居では下記のようだ。

● 日帰り個室利用 ●

☆ 日帰り個室料金
  1室5名様まで、6,300円(税込)
  定員超え1名様につき、800円(税込)加算となります

☆ 個室利用時間  午前11:00〜午後2:15

 これだと、3時間あまりの利用だけど、5人までのプレイができる、ということだ。(^_^;)

こんど、別のかんぽの宿で二人で利用してみようかな、と思った。

 例えば、潮来のかんぽの宿では、

★個室利用★
◇タオル、バスタオル、浴衣付き
◇ご利用時間は10時から14時まででございます。
◇延長料金は1人1時間500円(税込)となります。
◇お布団ご希望のお客さまは、貸出料が1組1,050円(税込)となります。
※ 下記料金には消費税が含まれております。
※ 空室がある場合、個室利用20時までご延長可能でございます。
個室利用料金 平日(月曜日〜金曜日) 土曜・日曜・祝前日
大人(1室1名様) 2,000円 2,500円
大人(1室2名様以上) 1,500円 2,000円
小人(6才〜11才) 1,000円 1,000円
幼児(5才以下) 無料 無料

と、なっていて、こちらの方が二人だと割安だ。(^_^;)

 関東全域のかんぽの宿の案内はここ。 なお青梅にはこの個室利用はなかった。(^_^;)

 さて、結局、かんぽの宿はあきらめて、探していると、このあたりは豚の肉の生産地で有名で、地元特有のそばもある、とのことで、蕎麦処 関所というレストランで、トンカツと独特の腰のあるぼっちょ蕎麦を食べた。まあまあ、おいしかったかな。その後、道の駅 花園によって、梅の花や野菜を買った。

 さて朝が遅く出たものだから、宝登山の蝋梅を見終わって、お昼もすませ、買い物もしたので、いざ、ラブホに行こうとしたら、もう、4時ごろだった。7時までに帰るつもりだったので、実質、もう、あまり、ラブホで休憩できる時間がない。 「関西のラブホのような1時間のSEXなんて嫌だ」という彼女を尻目に、とにかく、彼女を抱きたい一身で、ラブホのイスパニアを目指したのだった。

(前もって、ここら辺のよさそうなホテルをピックアップしていて、ホームページがあるイスパニアにきめていた。)

 さて、ホテルに着くとまずどこが空いてるか、私一人がフロントに行ったら、(いつも彼女はガレージタイプじゃないと嫌だ、ということで、私一人で予約しにいくことになっている)空きの表示にもかかわらず、まだ、どこも空いておらず、5分ぐらいしたら、一番、安い部屋が空く らしい。

  待ってる間、サービスのアイスクリームをとってはみたものの、彼女も多分、やきもきしてるだろうから、と車に戻ると、やはり、いらいらしていた。やっと空いたらしく、いっしょに部屋にはいってみると、やはりそ こは、私たちの好きな開放的な部屋とは程遠い、普通のラブホの部屋で、閉鎖的で彼女も嫌がっていたが、ここしか空いてなかった、と言うと、諦めて、もう脱ぎ始めた。(時間がないことはわかっていたから(^_^;))

 クリトリスへのキスもせずに、彼女は後ろからして、とバックになったので、いきなり、わたしのものをゆっくりと入れた。そして、私がバックでじっとしているにもかかわらず、彼女自身がお尻を動かして、気持ちよさそうに、快楽の階段を登っていった。

 そうこうするうちに、こんどは彼女が上になって、動き始め、よがり声を上げ始めたら、私自身も急に気持ちがよくなってきて、「あー、あー、だめっ!」と叫ぶと、我慢したにもかかわらず、自分の意思に反して、ドクドクと出てしまったのだった。 (もしかしたら、私にはマゾ的な性格があるのかも知れない(^_^;))

 「もう、いっちゃったの?」と彼女は不満そうな顔をした。

 ただ完全には、出ていなかったので、ティッシュで拭き取ると、ゴムをかぶせたら、彼女は、まず、あのくねくね君でやって、と言って、ゆっくりと股を開いた。

 指で膣を広げて、軽い振動音とともにくねくねさせながら、ゆっくりと入れると、また、よがり声をあげはじめた。すると、「後ろから入れて、クリトリスに先っちょがあたるように して」と言う。

 何度か、悲鳴に近い声を上げたので、やめると、また、すぐ彼女は、私の上にのっかってきて、はげしく動き始めた。また、彼女がよがり声を上げ始めたら、その声に反応するかのように、また、私は、「あー、だめ、だめ、いっちゃう!」と言って、すぐまたいってしまったのだ った。
(彼女がいく、となると、つい歩調を合わそうと、私が先にいってしまう? 早漏になってしまった?仕事のストレスも大きいからなー (^_^;))

「えー、もう、また、いっちゃったの?」とますます、不満な表情でのぞきこんできた。

 彼女の乳首をいじりながら、いろいろ話をしながらも、次をどうしようか考えあぐねているうちに、時間もなくなってきたので、慌しく、また、出て行くことに した。

 翌日、「あの後、あそこが息をしているみたいにうづいて、変になってるの。」と、不完全燃焼で、体をもてあましぎみ、とのことだ。(^_^;)

「また1週間我慢しなさい。こんどはゆっくりしてあげるから。」と言っているものの、さてさて、どうなることやら。

ポリネシアンSEXのように、動かなければ、問題ないのだが。

少なくとも、彼女を上にしたら、すぐいっちゃうので、「こんどからは上はなし」と言っておいた。(^_^;)

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