またまた秘密の隠れ家&自然派のラブホ(ホーム2へ)(^_^;)
2005年1月30日(日) ☆☆☆ホテルグリーンヒル 東京都 稲城市
またまたお気に入りのホテルグリーンヒルへ行ってき ました。
ここのところ、定番化してきているので、読売ランド前の「やま」というマンション風のラブホもいいのでは、と聞いたのだけど、車を置いたあと、歩くみたいだから嫌だという。
仕方なく、また、グリーンヒルにきたけど、こんどはちょっと趣向を変えて、和室にした。
そうそう、めでたいことに (^_^;)、この日は、彼女は生理になっていた。
女にまたもどった、ということだ。
「うわーい、生理だから、また生で中出しできる」という悦びと 彼女の女の復活、ということで、喜びが2重になった。彼女の話では、徐々に、こういう形で生理がなくなっていく、とのことだ。
「本当に生理がなくなったら、私を捨てちゃうの?」と、また、不安そうに私の顔をのぞきこむ。
「そんなことはないよ。もう人生のパートナーなんだから。」と彼女の不安を吹き飛ばすように言ったものの、やはり、何か、女性の魅力が段々なくなっていくのでは、との不安もある。
実際、最近、太ってきたようで、この前もぎっくり腰になったみたいで、腰がいたい、と言っていた。
まあ、お互い、異性としての緊張感が少なくなってきたことは確かだ。
この部屋も高台にあって、庭には外からはいられないよう金網がはってあるので、窓を開け放ったままにして、抱き合うことにした。
和室ということで、ベッドにはいる前に、畳の上で、服を脱がし始めた。そしてその畳に生理の血がつかないように、バスタオルを2枚広げて、そこに裸の体を横たわらせた。
でも畳ではクンニがやりにくく、生理ということもあり、おっぱいからクリトリスへと指をはわせ、膣の中に、滑り込ませた。親指を振動させてクリトリスをやさしくなでながら、中指でGスポットを刺激していた。そのうち、よがり声を上げ始めたので、すぐに生の私自身をゆっくりと入れながら、彼女を抱きしめていた。そのうちに、バックにさせ、お尻を突き出すようにさせ、両手でおっぱいをもみしごくのだった。次に彼女が上になって、私を責める番だ。
最近は彼女が上になって、動き始めると、もういきそうになってしまう。
特に、コンドームをつけないと、やはり感覚が直接、伝わってきて、いくのがはやくなりがちだ。
彼女は、早めに出して、2回目に期待しようか、と言う。
ベッドに移って、また、あのくねくね君を使って、ある程度、彼女をいかせた後、バックにさせて、私は「いくよ、いくっ!」と言って、果てたのだった。
そして、そのまま、荒い息をさせながら、深い眠りに落ちたのだった。
どのぐらい寝ただろうか。
お風呂にはいったら、と言う彼女の声にうながされて、風呂場にいって、かばかばするあそこを中心に洗った。彼女も、中から、どっとどろどろしたのがでてきた、と言う。
このホテルに来る前に、セブンイレブンに寄って、お昼ごはんのものをチンできるようにと、ビーフンやチキンライスなどを買ったものの、電子レンジがなかった。
仕方なく、冷たいお弁当を食べたのだが、確か、別の部屋ではあったと思った。
食べ終わると、すぐ、2回目を、彼女は所望してきた。
もうここの所、2回は必須って感じだから。(^_^;)
でも生でできるので、私もいやでもない。
案の定、2回目も気持ちがいいものだから、すぐ、私は果ててしまった。
そのぶん、彼女は不満そうで、仕方なく、あとは指とくねくね君でカバーすることにした。(^_^;)
そのあと、いつものように、慌しく帰り支度をして、外に飛び出した。
彼女はアリバイのため、どこかで買い物をしなくっちゃ、と言うので、帰り、スーパーによって、買い物をしたのだった。その買い物自身、彼女は、楽しみだと言う。
これまで夫婦で買い物に行く、と言うこと自体がなかったようだ。
「ふー、こんなに冷え切った仮面夫婦もいるんだなー」と妙に感心したのだった。
逆に私たちは本音の欲望でつきあえる分、誰にもたてまえを見せる必要もないし、いや、見せてはいけない隠れた関係だからこそ、気楽に楽しくつきあえるのだろう。