また秘密の隠れ家&自然派のラブホへ、でもその後、彼女はほかの友達と遊びに(^_^;)

 2005年1月23日(日) ☆☆☆ホテルグリーンヒル 東京都 稲城市

 

 またまたお気に入りのホテルグリーンヒルへ行ってきた。

朝、5時半に、携帯電話の灯りをたよりに、階段を青白く照らしながら、家をこっそり出ていった。(携帯の液晶画面の灯りが、こんなにも明るいものだとはおもわなかった(^_^;))

町田のウォーターホテルシー(Cy)もいいかな、と思ったけど、値段も高そうだし、次の楽しみにとっておくことにした。

 こんどは迷わず、着いたものの、もう1部屋しか空いておらず、かん一発の所だった。

(でもダメだったら、よみうりランドの前に「やま」という、これまた、私たち好みの普通のマンション風のラブホも見つけたので、こんどはそこでもいいかとは思ってる(^_^;))

 さて、はいると、彼女は、また、2回SEX、というので、もう、すぐに下着姿になってベッドに寝てしまった。普通の服を脱がすのも楽しみなのだが、ここまでにチューハイを飲んでいたので、ある程度、彼女の体はできあがっていたのだろう。

 「もうー」と言いながらも、キスをしながら、ブラジャーを下げさせ、乳首を舐めながら、上から一枚、一枚はがしていった。最後はパンティだけを残して、上から膣のあたりやパンティの線にそって舌をはわせていった。そして、パッと、パンティをはいだのだった。

 両足を私の肩の上にのっけて、足の裏を指を立てて、掻くようにしながら、顔は股間に埋め、口はぴったりとクリトリスをとらえて、舌を膣にいれるタイミングをみはからっていた。

 最初はクリトリスの先っちょを唇ではさんで、中の実をだすような感じで、軽く吸うようにしながら、舌で先っちょをころがすのだ。

 そのうち、あなたのが欲しい、というのだが、まだまだだよ、と意地悪をいいながら、やっと舌を膣に滑り込ませるのだった。

 そうすると彼女は歓喜のあえぎをはじめ、苦しいような表情で、シーツを両手でつかみながら、悶えるのだった。

 まあ、もうそろそろかな、と頃合をみはからって、やっと、わたしのものをゆっくりといれると、もうそれだけで、私にしがみつこうとするのだ。

 こうなると、逆に動きにくくなるので、彼女の両手を広げさせ、彼女の手首を両手で上からしっかりとおさえつけ、あたかも強姦するかのようにして、ゆっくりとわざとクリトリスとこすり付けるようにして挿入をたのしむのだった。また、その間、時々、下は入れたままで、口に乳首をほおばって、舌で乳首をころがすのだ。

 そのうちに、こんどは彼女が上にのっかってきて、私がしたのと同じように、こんどは、私の腕が押さえつけられ、私の乳首を口で含んで舐め始めた。うーん、男も、同じように乳首も感じるようになってきて、そうすると、わたしのものも固くなることを自然に彼女は学んできたようだ。

 SEXのときは、獣のように、お互いの体をむさぼるのだった。

また私はいきそうになってきたので、いきそー、と言うと、彼女は、もう、仕方ないのねー、と言って、それならあれでしてっ、と言う。くねくね君を取り出して、おもいっきり広げさせた股の間に、ゆっくりと差込んでいった。そして彼女の体を抱くようにして、あたかも自分のものがはいっていくような錯覚を与えさせて、口には舌を入れて思いっきり、口の中を舐めまわすのだ。

 そして、くねくね君の振動を最大にして、ボルチモに達するころには、もう何度か、快感の波に洗われるようになってきた。

 最後、いっしょにいくときは、私の好きなバックにして、思いっきり深く挿入した。彼女は腕を立てたり、腕をべったりとベッドに投げ出したりしながらも、お尻だけは突き出すようにして、快感の山がくるのをあえぎながら待っているかのようだった。

 そして最後、いくよ、いくー、と言って、果てるのだった。

また、30分ぐらい寝てしまったようだ。朝、早いと、いつも、1回目の後は、すぐ寝てしまう。

お風呂にはいって、読売ランドの入り口のファミリーマートで買ってきたサンドイッチを食べてると、もう、40分ぐらいしか休憩タイムはない。

 急いで、また、お互い裸になると、彼女は、要領がわかっていて、彼女が上になって、私のものを口で舐め始め、また、次に乳首をなめはじめて、堅くなった私のものを手で自分の膣にもっていくのだった。もう、あとは好きなようにしていいよ、と言うと、彼女は上になったままで、ゆっくりとお尻をうごかしはじめた。私はいかないように、じっと耐えるだけだ。

 そうしている間に、また、いきそうになってきて、彼女をまた、バックにして、果ててしまった。

はあはあ、いいながら、横になって、ふと時計を見ると、もう、10分ぐらいしかない。

慌しく、身支度を整え、フロントにはこれから出ますので、あと何分ですか、と聞くと、やはり、3分しかない、という。

 彼女は、「延長して、もっとゆっくりしたかったわ」と車の中で化粧をしながら、ぶつぶつ文句を言っていた。

 さて、仕方ないので、ここら辺を車でドライブすることにした。結構、神奈川は丘が多く、斜面のところに住宅が立ち並んでいるが、そんな都会に近いにかかわらず、自然がいっぱいの場所を見つけた。

それが横浜にあるふるさと村だ。横浜市青葉区にあるが、もうほとんど川崎市麻生区にも接しているところだ。(寺家ふるさと村のこと 朝日新聞:寺家ふるさと村(横浜市青葉区)

 まず、少し散策して、そこにある茶房 青山亭でゆっくりくつろぎながら食べた。

でも少し値段が高かったけど、まあ、雰囲気がよかったからいいか (^_^;)

 そして、その後、本格的にふるさとの森を散策した。

 

 

 

 その後、彼女は、昔の大学時代の友達が待っている所に出かけていった。

心配なのは、大学時代につきあっていた彼氏がきているらしい、ことだ。

 飲み会のとき、いつ、帰るか、ひやひやもので、「まだ飲んでいる」とメールを夜10時ごろもらったときは、すぐに、「良い子の時間はとっくにすぎたから、早くかえってきなさい」とメールを返しておいた。そして、30分ぐらいして、急に携帯に電話すると、もう、帰りの電車の中だ、というのを聞いて、やっと安心して眠れたのだった。

 

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