大人のムードの秘密の隠れ家&自然派のラブホで彼女も久々にいけて大満足

 2005年1月15日(土) ☆☆☆ホテルグリーンヒル 044-955-2527 東京都 稲城市( 読売ランド近く)

 

 この前、二人で初詣に行ったときのおみくじどおり、南側へいくことにした。

 ラブホの場所は電話で聞いたとおりに、鶴川街道を南に走ってきたものの、よみうりランドの入り口の交差点のところで、案内がないものだから間違えて、本来は東京から来ると右に曲がるのを、そのまま 、まっす ぐに通り過ぎてしまった。そのうちに、こんどはグリーンヒルへはU-ターンの案内が見えてくる始末。

 行き過ぎたというのがそれでわかり、再び、よみうりランドの交差点の方に戻ってきて、そこまでの途中の案内通りによみうりランドの交差点を曲がった。そして 読売ゴルフクラブの前を通り、住宅街を抜けて、木々の多い、ちょうど読売ゴルフクラブの裏の高台にあたるのだろうか、やっと、そのホテルグリーンヒルにたどりつくことができたのだ。たった10軒しかバンガロータイプの部屋があるだけだから 、インターネットで調べてもHPなんかなかったのだろう。 私も林の中のラブホ、ということで、東京でも、そんなところがあるのかな、なんて思いながら、ガレージタイプ、という彼女の条件もあったので、ラブホ検索サイトで調べたのだ。

 ただ外から見ると、貧相な感じのラブホかな、と思ったのだが、いざ、部屋にはいってみて驚いた。

 若者向けのけばけばしい原色に近い色がない、落ち着いた感じの色合いの部屋で、外も開けっ放しで、落ち着いた大人のムードミュージックがかかっていた。

 こういうオープンエアーな解放系のラブホを私たち熟年の婚外恋愛組は好きなのだ。大人の不倫の隠れ家的な場所としては最高じゃあないかなー(^_^;)  ただこのホテルのフロントがゲートのところにあって、ドライブスルーだけど、どうしても彼女が見られてしまい、少し彼女は嫌がってはいたが...。もう少し、気遣いが欲しいところだな。(^_^;)それと中に用意している飲食物が高いので、前もってコンビニなどで買っておいた方がいいと思った。

    

 この前から「こんどは必ず2回ね!」と念を押されていたので、それを覚悟のラブホだった。(^_^;)

前日も「あなたは1回出していれば、2回目はなかなかいかないから、前の晩、ちょっとちびって出してたら?」と聞いてきた。「そんなバカなことはできないよ。何で君がいるのに出さないといけないの?もったいないよ!」と言っても、「そんなの飲む人がいるわけじゃないし、何がもったいないの?」と聞いてくる始末。「その出す過程も楽しくて気持ちいいんだから、そんなの前もって出してしまってたら、その気もなくなっちゃうよ!」と脅しておいた。(^_^;)

 さて今にも雪になりそうな景色を見ながら、彼女を裸にすると、白い薄いカーテンを引いた窓際に立たせ、私は座って後ろからみあげるようにして、彼女の膣とクリトリスを舐めあげていた。最初はアヌスも舐めてたものの、窓に両腕とその上に顔を寝かせて、お尻を突き出すようにさせ、膣の中に舌がはいるようにした。

 もう十分、膣の中が潤ってきたので、こんどはそのままの姿勢で立たせたまま、後ろからゆっくり挿入した。

 すると腕の上で寝たようにしていた顔を上げて、腕を窓枠に立てて、時々くるおしい表情であえぎ声をあげながら後ろを振り返って、私を見るのだった。後ろから乳房を両手でもみしごいたり、お尻を抱くようにして私の体にぶつけるようにしながら、深く挿入させたのだった。

 そのうちに、いつになく、あえぎ声が大きくなっていった。

ベッドに移り、正常位ではじめたものの、やはり、後ろが好きなので、バックにさせて、また、挿入を続けた。こんどは彼女が上になって、動き始め、悦びの嗚咽に似た声を発していたので、つい私もいきそうになった。そこで、いったん抜いて、例のくねくね君の力をかりることにした。

 くねくね君は今日は抜群の性能を発揮して、彼女は、あっちこっちに裸の体をのたうちまわらせながら、歓喜の声をあげつづけるのだった。

 それで何回かいったようで、仕上げは、やはり、もう一度、バックにさせて、とうとう私もいったのだった。

はー、はー言いながら、ゆっくりと横になると、彼女は乳首を私の口にもってきて、吸わせるのだった。なぜか、最近、終わったあと、このようなことを彼女がするので、つい、乳首を私も吸い続けるのだった。

 そしていつの間にか寝入ってしまった。

彼女はお風呂にはいって、テレビを見ていたようだ。

しばらくすると彼女から「お風呂に入って、お昼食べる?」と聞いてきた。

どちらでもいいが、お昼を食べてると、2回目が難しい気がしたので、お風呂にはいることにした。

 そのうち、彼女から「お体いかがですか?悪いところはありませんか?調べてあげますから。」とお医者さんごっこがはじまった。私が、「先生、お願いします。」と言うと、さっそく診察がはじまった。

「ここが痛いの?えっ、どうなの。マッサージしてあげるから。あらっ、だんだん、硬くなってきたようですよ。乳首はどうですか?舐めてあげますから。」

と、上手に誘導して、その気にさせてくれる。

 最初から、彼女が上になって、段々もりあがってきて、私は、上で動く彼女のお尻を両手でかかえて、リズムをつけるぐらい。

 彼女はもともと攻撃タイプの女性なのだろう。私の腕をおさえつけて、執拗に快楽を求めて、お尻をうごかし続けている。

 どれぐらいの時間が流れただろうか? そのうち、彼女から大きな声をあげはじめたので、急いで、またバックにさせて私はいってしまった。

「あー、こんなに満足したの、久しぶりだわ。」と、彼女。

 ゆったりした時の流れの中で、二人は快楽を貪り続けたのだった。

 「ここをラブホのホーム2にしようね。でもここはあまり知られたくないラブホね」と彼女は言っていたが、ここに紹介してしまったので、また、こんでしまうかなー(^_^;)

  帰りはお腹が空いたので、たまたま、鶴川街道から川崎街道にはいってしまったが、そこに豆腐料理の店まめたまというのがあったので、立ち寄った。土、日は2時までランチがあったのだが、時間がもう3時を過ぎていたので終わってしまっ ていた。仕方なく、残っていた豆腐料理の弁当を暖めてもらって店内で食べた。でも、おいしくて豊かな時間を過ごすことができた、と彼女もラブホとともに久しぶりに大満足の様子で、「おみくじどおりでよかったね」と 二人で言い合った。

 

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