正月早々から彼女と温泉にお出かけ、その後SEX、でも解放感がいまいち

 2005年1月2日(日) ホテル野猿 東京都 多摩市

 あーあ、仕事はじめを2日後に控え、休み中の自宅での仕事もできあがってなくて、なんとなく、憂鬱で、逆にそれを吹き飛ばすかのように彼女とまた出かけることにした。(最後の明日、やればいいや。)

 正月気分がぬけきれない2日で、家族には「正月早々、もう出かけるの?」と言う顔をされ、逃げるように家を飛び出してきたのだった。 (^_^;)

 まあでも、子どもも友達と買い物に出かけると言っていたので、いいだろう。

前日、彼女から、温泉に行きたい、と言われてたので、いろいろな温泉が東京にある中多摩テックにあるクアガーデンに行くことにした。

(ただ展望は抜群によかったが、正月だからか、休むところが結構こんでいた(^_^;))

 さて、中に入っている中華料理屋でコースを堪能した後、日が沈みかけるころ、ラブホに行くことにした。どこにするか決めてなかったが、なんとなく、来るまでに気になっていたラブホに決めた。

そのラブホは名前だけはよく聞いていて、どんなところかな、と興味があった、ホテル野猿だ。

とんねるずが昔、番組スタッフと結成していたアレの由来となったことで有名らしい。

また日本珍名ラブホテルベストにもアニマル系として選ばれていた。(^_^;)

昔から、東京の多摩では西の野猿、東の伏見(西東京市田無の伏見稲荷の前あたり)というように有名なラブホらしい。

 ただはいったら、昔から有名、と言うだけあって、設備とかが、古い感じだ。

 部屋自身も古いビジネスホテルの部屋を改造した、という感じで、安いほうを選んだからか、ずいぶんと狭い感じだった。(彼女には、年はじめだから、もう少しいいホテルがよかったのに、と言われた(^_^;))

3時間しかなくて、1回目をした後、少し寝た。彼女はお風呂にはいったりテレビを見ていたが、私が起きると、2回目をしたそうによってきた。でも、無理だと思う、と言って、私が着替えを始めると、いきなり、あのくねくね君をもってきて、一人でベッドで オナニーをはじめたのだった。

 もう、しかたないなー、と言いながら、それを私が入れてあげて、オナニーを手伝うことにしたが、そのうち、私自身のもいれたくなったので、入れた。

 だけど、20〜30分、挿入していたものの、結局、2回目を放出することはなかった。

(ちょっと仕事のストレスや、結構、SEXはしているので、あまり執着していない(^_^;))

でも彼女は不満気味で、「もう家でいったん出してきて。そしたら、あなたはなかなかいかないから、長くあなたので楽しめるの。」と、のたまう。(^_^;)

 

 帰りに府中の大国魂神社(おおくにたまじんじゃ)に初詣によって、おみくじを引いた。

ぼくは中吉で、旅行は南が吉となっていて、彼女も同じような運勢だった。

だからこれからは神奈川などのラブホ、温泉、観光などに行こう、と話し合った。

 あまりお腹は空いていなかったけど、久しぶりに夕食を食べようと、牛角やam/pmなども営業していて、居酒屋では質のいい、土間土間で食べた。評判どおり、白木屋やワタミより料理の質がよく、そのわりに値段もそんなに高くなかった。

 

 

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