お互いSEXで離れられない仲になってることを自覚して、よりを戻す
2004年12月10日(金) ☆ラ・アンアン 東京都 所沢市
皆さん方にはご心配をおかけしました。
どうにか彼女とのよりを戻せました。(^ー^)v
彼女は、もう、私からの電話はない、と思っていたようでした。
「あんな風に、あなたのプライドを傷つけるような言い方をしてしまって、悪かったわ。
でも娘さんのことを考えたら、そう言わないといけないと思ったの。」とまた、電話をしているうちに、涙声になっていったのでした。
私自身も、もう彼女とのつき合いは、いいかー、と、気楽な気分になり、朝、昼、夜の電話とメールから解き放され、知り合う前の気楽な独り者の気分になったのでした。でも、1日、1日とすぎてい くうちに、なんとなくさびしさもつのりはじめたのです。そして、ステディな関係を続けられるのは今のところ、彼女しかいない、ということが現実としてはっきり自覚しはじめて きて、やっぱりよりを戻そう、ということにしたのでした。(^_^;)
そして、やっと、2週間ぶりに会うことができました。
でもいつものように、あまり長くいっしょに過ごせません。
もう3時間ぐらいしかありませんでした。
それで本当は新しくオープンして評判だというカリビアン リゾートに行くつもりでしたが、国道463というのが2本あるのに気づかず、本当はパイパスの方の国道463に行くべきだったのに、 並行に走る別の国道463に行って、道に迷ってしまったのでした。そこで、東京に帰る道の途中にあって、掲示板にも、よくのっていた ラ・アンアン にしたのでした。
また、そこは偶然、彼女も希望していた、ガレージタイプ(誰とも顔をあわせなくていい)のモーテルでしたので、彼女も満足で、後で「ここだったらまた来てもいい」と言ってくれました。(ただガレージタイプとは言っても、車が部屋の前に停められる、というだけで、その鍵をフロントにとりに男性が行かないといけない、と言う、ちょっと変則的な古いガレージタイプでした)
また、私たちが休憩したのは、少し高かった(500円ぐらい?)のですが、メゾネットタイプの部屋で、お風呂・洗面トイレは1Fに、ベッドは2Fになっていて、ゆったりした広さでした。ただ、全体の設備が少し古い感じで、特にトイレなんかは、便器の底にふたがついているタイプで、もしかして汲み取り式?なんて思わせるつくりでしたから。(^_^;)
まあ、そんなことは、ともかく、部屋全体のチェックを終えると、すぐ、彼女の服を脱がせ始めました。
最初はソファで裸にして、座ったかっこうでクンニを続け、次はソファから地べたに座らせて、ソファに反り返る形で、潮吹きに、また挑戦しようとしたのですが、「寒いからベッドにはいりたい」と言い出し たのでベッドに移って、また、クンニからはじめたのでした。(ここらへんのやり方は潮吹かせ講座 や 潮吹き講座:写真付きを参考)
クリトリスを左手の指でむいて舐めて、右手の中指でGスポットを少し押すように刺激していくと、もう十分、膣の中はびちょびちょに濡れてきて、歓喜の嗚咽をあげはじめたのでした。
そして、「あなたのがほしい」と懇願しはじめたのですが、「まだまだ、この指で感じていいんだからね。」と言って、こんどは片手で彼女を抱 くようにして、その手の指でしっかりおっぱいの乳首をこねこねし、口いっぱいにおっぱいをほおばり、舌で乳首をころがして、もう片方の手は、親指がクリトリスを軽く押さえて時々震わせ、中指と人差し指が膣の中のGスポットをなでまわし、薬指はアヌスと膣の間を、小指はアヌスを軽く押さえているのでした。
そのうちに、とうとう、彼女はフィニッシュに向かうボルチモを突く、あのくねくね君を所望しはじめたのでした。
しかたなく、股をわざと大きく開かせて、もったいぶりながら、「そら、くねくね君が今、はいっていってるよ。」とゆっくりと、少し左右にゆさぶりながら挿入を続け たのでした。
そして、それがはいってから10分もたたないうちに、耐えるようなうなり声を荒い息遣いとともにはっしながら、私の体をしっかりと抱きしめて、叫び声とともに達したのでした。
もう最近は、このくねくね君でいくことが多くなったようで、ちょっとねたましい気持ちです。
そんな後は、私は、彼女を猫ちゃんの体位(バック)にさせ、後ろから責めて責めて責めまくることにしています。(奥の子宮口のボルチモをつくように、深く挿入しているのです)
そして、最後、彼女の名前を叫んで、私も果ててしまいました。
疲れて、少し寝入ろうとすると、彼女は、「えー、今日も、1回だけ?」とつまらなそうに言うのでした。
「あー、時間がないから、だめだよ」と、つきはなすように答えたのでした。
「私たちって、こういう肉体関係だけの仲なのね。あなたも、私が好き、って言うより、体が定期的に欲しいだけなのよね。そうでしょう。」
「いやっ、そんなことは.....ないよ...。」と、少し言いよどんだりしたものだから、
「あー、やっぱりね。私の体が欲しいだけなのね。でも、それでもいいわ。私も、こんなひとときが幸せなんだから。あなたは、なんでも私のぐちを聞いて相談にのってくれるし。」と、一人でまた納得してしまってるようだ った。
「あー、早めに出ないと、道が混んで、子供たちへのご飯が間に合わない」と、また、あたふたと帰り支度をして、外に出た。
今日もまた、ご飯をいっしょに食べず、家路に急ぐのだった。
あー、いつになったら、以前のように、朝はやく出て、夜ご飯をいっしょに食べられる小旅行ができるんだろうなー。
今年の秋は、紅葉狩りに郊外に出かけられなくて、山の紅葉も見れなかった.....。
子供の進級がはっきりして、さびしい思いをさせられなくなってからだろうなー。