生理が終わって本能より理性が勝ち始めた (ρ_;)
2004年11月28日(日) ウィンズ 東京都 足立区 03-3606-0020
前日から、私は、うずうずしている、と誘っていたが、その日は、すんなり、彼女ものってきた。
でも、お互いの子供との時間を大切に、と言う事で、なるべく子供のいる時間には外出しないようにして、子供が出ていったら会うようにした。
今回は、遠出する時間もない、ということで、東京23区内の湯島のリンデンというホテル
(ビジネスホテル兼ラブホ?)に私は勝手に前日、インターネットで調べて、決めていたのだが、どうしてもガレージタイプのモーテルじゃないといやだ、と彼女はこだわった。「東京23区には、そんなガレージタイプのホテルなんてないよ」と私は言ってた
のだけれど、とうとう、車に積んであるラブホの本からガレージタイプのモーテルを彼女は見つけ出したのだ!
(女の執念?(^_^;))
環状7号線をずっと綾瀬駅の方まで向かっていたのだが、看板などが見えず、電話で聞いて、やっと行きかたがわかったしだい。知る人ぞ知る、と言う隠れ家的なロッジタイプのラブホで、マンションの中にひっそりとあるラブホ、と言うか 、モーテルだ。(老舗のモーテルらしく、古くからあるから、民家の中にずっと建っていられたのだろう。通常の風俗営業法では、住宅地に新たには建てられないらしいから)
さすが窓は開けられても、駐車した車が見られるだけだが、こんな都会では、それ以上は注文はつけられないだろう。祝日で、3時間、6千円と言うのも、こんなもんかな、と言う感じ。
はいると、なかなか広い感じになっている。
ベッドの頭の方に、前面、鏡になっていたので、そこで、彼女を鏡に向かわせ、徐々に、脱がせていった。ブラジャーとパンティだけにして、立たせたままで、後ろから抱くようにして、片手で髪の毛をもちあげ、うなじ、耳、首筋などに舌をはわせ、おっぱい全体と乳首を両手で後ろからもみながら、背中からお尻へと舌をはわせていった。そのうち、ブラジャー、パンティを中途半端におろさせたままにして、卑猥な格好を鏡に写しながら、指と唇をまた後ろからうなじ、首筋、背中、腰、足、内股へと移していった。
そして彼女からブラジャー、パンティを完全にはがすと、そのまま、鏡に向かわせて立たせたままにして、私は座りこんで、彼女の股間を見上げるようにした。そして、股間に唇を移して、舌でクリトリスをころがすようにしたり、ワギナを舌でなめて、こじあけるようにしながら、膣の奥にしのびこませていった。
もう、そのころになると、座って股間に顔をうずめる私の肩に手をつくようにして、悦びの声を時々あげながら、耐えているのだった。
そして、膣の中に指をしのびこませ、すこし膨らみかけたGスポットをびちょびちょと音をたてながら軽くこすったり、横に振動させながら、膣の奥のボルチオを目指すのだった。
ただそこまでたっすると、もう、立っていることができないようで、とうとう、ベッドに倒れこんでしまった。そこで、鏡の方に向けて、彼女を四つんばいにさせて、ゆっくりとわたしのものを入れると、感極まった、という感じで、声をあげると同時に、ついていた両手をべったりと延ばして、お尻だけを突き出すようにして、その挿入感そのものを膣で味わい、確かめているようだった。
ひとしきり、彼女をバックから、突き上げるように挿入を繰り返し、冷たく、彼女が悶える様子を観察していた。 そして、彼女の乳房を両手で、バックから揉み解しているうちに、こんどは、彼女が私の上にのってきた。
騎乗位で、彼女自身も感じるように、動き始めていた。ただ十分以上も続けていると、もう、彼女自身、いきそうな声をあげはじめ、それにつられて、私もいきそうになったので、「ぼくもいきそうー」と言うと、ピタッと、動くのを止めたのだった。
「まだ我慢できる? あれっ、つける?」と聞くので、「まだ我慢するから、動いていいよ。」と言うと、また、ゆっくりと動き始めたのだった。
そのうち、また、「あれを使って」というので、くねくね君を取り出して、ボルチオを突くようにしながら、ゆっくりと挿入を繰り返していると、とうとう、彼女は、大きな声をあげて、そのくねくね君そのものもはずさせるのだった。
少し、休ませてあげると、ちゃんといつでもいってもいいように、ゴムをかぶせると、また、バックから彼女を責めたのだった。そして、最後は、正常位になって、彼女の両足を思いっきり伸ばし、私の肩にのっけるようにして、奥のボルチオを突き上げる感じで責めていった。
そして、とうとう果てたのだった。
私は、また、例によって、満足感と心地よい肉体的疲れから、寝てしまった。
その間、彼女はお風呂に入って、また、Hビデオを見ていたようだ。
「ねえ、今日は2回は無理?」と聞いたので、「あー、今日はもう無理だよ。時間もないし。」と
実際は、まだ終わりまで1時間以上あったのだが、次の用事もあることだし、昼ごはんを食べに、出ることにした。
さてモーテルを出る前に、また妊娠チェックをしたら、やっぱり妊娠反応がなく、彼女はがっかりしたように「もう女でなくなったんだわ。ぎっくり腰になったあたりから、もう、老化が始まっていたのね。ここ1〜2週間で老眼にもなるし、性欲もあまり以前みたいに、 強くあなたの体を求める気持ちはなくなってきたわ。そんな、あたしでいい?」、
私は、「もちろんさ」と答えざるを得なかった。(^_^;)
本当は、もっと長く、ぎらぎらと、いっしょにSEXを楽しめる女性でいてほしい。
(私の体がもつかどうかはわからないけれど(^_^;))
「そうだ、コンドームはもうつけなくていい?」と聞いたら、それはまだはやい、と言う。
半年以上、生理が停まったら、いいわよ、と言ってくれた。
なお帰りは、あまり時間もなかったので、無理して、築地市場の前の高級寿司屋(だからいつも行く回転寿司ではない!(^_^;))に行って食べた。
やはり回転寿司のネタとちがって、歯ごたえがあり、新鮮で、おいしかった。
もちろん、値段もそれなりで、1800円と2300円ぐらいの2つをとって食べた。(もちろん私が2300円の方(^_^;))
2004年12月1日(水)
はてさて、今日はちょっと読者の方々には残念な話をしなければなりません。
と言うのも、子供の進級もどうなるかわからない生活にもかかわらず、また、昨日も、のんきに夜、ふらふらと他の女性と待ち合わせして、いっしょにボランティアの仕事をしたのでした。いつもの電話をせずに、すぐ他の女性とタクシーで帰ってしまい、家に着いてしまったのです。もちろん、その女性には、私は全然、性的な意味では興味はなく、本当に形式的な付き合いにすぎなかったのでした。
でも、どうも、それが彼女にはひっかかったのではないかなーと思っていました。
ところが、それからは、メールしてもなしのつぶてで、電話をかけようとしても、「無理」の一言がメールで返ってくるだけでした。そして、やっと、今日の夜、話すことができたのですが、もう、そこでの会話では、「子供のめんどうも見ずに、夜、外でふらふら、好きなことをして過ごすあなたの心理が理解できない。もっと子供と話をしなくても、いっしょにテレビを見るなりしてあげて。そういうことをしてあげなかったから、進級もあぶなくなっているのよ。子供は不安なのよ。ねっ、そうしてあげて。」と涙ながらに訴えてきたのでした。
そういえば、土日、彼女と家を空けるようになってから、子供はバイトなどに通い始めた気がする。
誰もいない家がさびしかったのだろう。お小遣いも、そんなに不自由はさせていない。
あー、しばらく、彼女と会うのはやめようか、と思い始めている、今日、このごろです。
(いや、彼女が会ってくれない感じです。)
そうなると、暫く、これからは日記を書くこともできなくなりそうです。
彼女の助言に従って、少なくとも、進級が決まるまでは、子供が家にいるときは、いっしょにいてあげようと思っています。