お互いの子供のために限られた時間でSEXするためだけの外出 (^_^;) 

 2004年11月21日(日)  VIEW 埼玉県 所沢

 お互いの子供との時間を大切に、と言う事で、なるべく子供のいる時間には外出しないようにして、子供が出て行ったら、お互い会うようにした。

 そのため、先週もあまり長い時間会えず、単に、近くの公園をいっしょに自転車でサイクリングして帰っていった、と言うしだい。 (ある意味、健康的でお金もかからないのですが(^_^;))

 さて今日もお互いの子供たちが出て行ったので、車で彼女を拾うようにした。

 どこに行くか、決めておらず、自然に緑の多い方に足が向いた。

 所沢ICで降りて、さらに緑を求めて西に向かうと、いろんなラブホの看板が見えてきた。

いつもなら下調べをしてからくるのだが、最近は、いきあたりばったりで、適当に、そこらへんをまわってはいることにしている。(まあ、それも私のひとつの楽しみみたいなものだが)

 いくつか回った中ではホテル シエスタがよさそうだったが、フリータイムが2時までと、12時すぎについたので、結局、2時間しかいられない、ということで他をあたることにした。こんどくるときは朝6時ぐらいに着くようにこないともったいないな、と思った。
(そう、このホテルを見て面白かったのは、ガレージに車ではなく、名前のない自転車が仲良く2台ならんでいる所があり、何か微笑ましかったことだ。どんな感じで二人で入ったり出たりするのか見てみたい気がした(^_^;) あー、そうか、いっしょにはいるってことはないな。何か、従業員のような感じですましてはいるのかな? そうそう、もっと田舎のガレージタイプのラブホでは、車が2台停まれるようになっている所もあった。田舎は特に、車がないと生活できない所も多いからなー。)

 さらに車でまわっていると、りっぱなホテルの外観をもつVIEWが見えてきた。窓もりっぱだから開放系の好きな私たちにとってはありがたい。

 実際、窓を開けるなら住宅側より道路側がいいでしょう、とのアドバイスに従って、道路側の部屋をとった。その部屋にはいって窓を開けると、そこから見えるのは運送会社のターミナルだった。(ラブホの隣がトラックターミナルというのは結構ある。やっぱり住宅街の真ん中では建設反対が多いし、安くて、引っ込んでいるところ、ということでは、そういう所に自然と集まりやすいのかな。もっと田舎では森の中や畑の中、っていうこところもあった。)

 

 さて2週間ぶり、ということで私は貪るように彼女の体を舐めまわした。でも、いつもより、少し反応が鈍くなってきている感じはあった。(ここ数日で急に彼女も老眼になったらしく、今日、私の老眼鏡をかけるとハッキリと見えて、目の筋力が急速に衰えてきていることを実感したらしい。やはり、これも生理があがってしまったことの体の変化のひとつなのだろうか?)

 いつものようにクリトリスを剥いてペチョペチョとほおばりながら、同時に膣の中に指をいれて、Gスポットあたりをこすりつづけていると、もう、私のをはやく入れて、と懇願してくるのだった。

 何度か、もう少し待って、と延ばしていたが、やっと彼女の言うとおり、入れてあげると、歓喜の悦びの声を上げ、体の上半身を自分で抱いて「あー、うーん、あー、うーん」と悶えるのだった。

 そして、そのうち、また「あれっ!」と言うので、指差すほうを見たら、くねくね君が置いてあったので、ゆっくりと膣に差し込んでいった。また、さらに激しく悶え始め、10数分続けていると、「もういい、あー、やめて!」と訴えるが、本当にやめて、と言う感じでなく、逆に、パワーをあげて、クリトリスには、あの小さいほうの突起があたるよう、押し付けてとうとう、ながーい叫び声のような、それでいて泣き声にも聞けるような大きな声をあげてぐったりした。

 こんどは、そのくねくね君をはずし、さらに追い討ちをかけるように、こんどはバックにさせて、わたしのを激しく後ろから突き上げるようにして入れて、お尻を時々両手でつかみながら、責め立て、そのうち、とうとう、わたしも果てたのだった。

 疲れて、ぐったりしてると、彼女は、「あなたは最近、バックが好きで、いくようになってしまったけど、どうして?」と聞いてきた。

 そこで、彼女の体は膣が下の方についているから、後ろからの方が感じやすい構造だよ、と説明した。すると、「でも、私はお互いの顔が見えてキスができる正上位が好きなの」と言う。

 そしてしきりとおなかがすいた、というので、「お昼ごはんを食べに出よう」と支度をしたものの、結局、彼女は、一旦でると、なかなか時間通りに帰ってくるのは難しいから、いっそのこと、このまま、2回目のSEXに移ろう、と提案してきた。

 了解したものの、息子の方はまだそんなに元気が復活していない。

やむなくまたHビデオをつけて、見知らぬ人妻や若い子のSEXを見ながら、その女優を彼女に見立ててSEXをはじめた。

そのうち彼女は自分でくねくね君を膣に入れて悶え始めた。

 もう仕方ないなー、と思いつつ、私はそれをとりあげ、子宮口にあたるぐらい、奥の方までさしこんでいった。そのうちに、「やっぱりあなたのがいい」というので、やっと、私の出番になった。(^_^;)

2回目のSEXは彼女にとっていいのは、私がなかなかいけないものだから、その時間、十分、感じ続けられる、ということだ。

 今日も、何度か、休み休みしながら、彼女が上になったりして、二人とも汗だくになりながら、SEXを続けたのだった。そして、最後は、また、彼女をバックにさせた。お尻だけを上の方に突き出すようにして、奥までめいっぱいはいる感触を楽しんだ。彼女は、シーツを必死に握りながら、堪えるような表情で歓喜の声を時々あげて悦んでいたのだった。

 そのうち、また、バックで私は果ててしまった。

私はぐったりしてしばらく寝てしまったようだ。彼女は、お風呂にはいって帰り支度をしていたようで、もう3時ぐらいなると窓を全開にして、「朝になったわよ」と私を起こしたのだった。

 最近は、この密室でのSEXプレイの運動が主体になってしまった。(^_^;)

それで、また、彼女の体が復活してくれればいい、と思うこのごろだ。

 帰りは、彼女ははいったことのない、と言うイタリアンのファミレスであるサイゼリアにはいって、ミルク味のおいしいえびグラタンなどを食べた。ここは値段のわりにはおいしいファミレスで、子供たちもよく利用している。

 

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