コスモス狩りの後、また潮吹きにチャレンジのはずが (^_^;) 

2004年11月3日(水)文化の日 ☆☆ホテル パークイン 埼玉県 東松山
 2004年11月6日(土) オーロラ 埼玉県 東松山

 今日は文化の日で、私としては、そんなにSEXをしたい、というほどでもなくて、逆に、家族の方の相手もしなくてはならず、そちらの方も適当にこなしておかないと、子供らもとんでもない方向にすすみはしないかとしんぱいで、どうしようか迷っていた。でも、やっぱり、彼女とのデートを優先することにした。(家族との生活より、享楽的な生活を優先 (^_^;) ちょっと父親としては失格かな?アメリカなどもそうかな、などと想像しつつ、いまどきの親の生活も家族のきずなより、今、現在の快楽の追及が著しい:子供にさびしい思いをさせてたりしてはいないかと、彼女も心配してくれている (^_^;))

 そして場所も、以前に行った埼玉県 吹上町のコスモス畑にした。ただ、今回は、コスモスを自由に取り放題、ということで、コスモス狩りに出かけたのだった。(以前の板倉町のコスモス狩りに味をしめて(^_^;))


コスモスアリーナ前

 


コスモスの花文字畑 180度

 コスモスの花が摘み放題で、箱いっぱいに積んで、まるで花屋さんが開けるぐらいにとったのだ。それからおばさんが両脇いっぱいに緑色の大根のような葉っぱをかかえているので、聞いたら、からし菜、と言って、食べられる野菜がこのコスモス畑やまわりにいっぱいある、と言うのだ。そこで、それも採って帰ることにした。(彼女は食べたこともあり、まあまあ、食べられる野菜、とのこと)

 さて、十分、当初の目的の花摘みは終わったので、ラブホ探しをすることになった。
 今回は、調査もせず、いきあたりばったりで、たまたまよさそうなのではいったが、後で調べたら、このホテルは結構、評判はいいようだ。実際、値段の割りに広めで、ちょっと道路から引っ込んだところにありながら、道路からしっかり見えるし、そんなにはでっぽくもなく、入り口もファミリー向けか若い子向けなかんじだが、セレブな人たちが好む、というタイトルがついて紹介されているようだ。実際に、3時ごろはいったが、車がいっぱいで、かなり年配の人たちも出入りしてて、層の厚さがわかった。(^_^;)

 彼女も気に入ったようだ。(ただガレージタイプであればいいのに、とぼやいていたが)

はいってすぐ彼女をソファで脱がし、いつものように、クリトリスの愛撫で終えるのだが、

潮吹きをさせようと、膣のなかを指で確かめながら、愛撫を続けていくうち、また、「あれでして!」と要求してきた。なんとなく、膀胱の裏側の膣の部分がもりあがってきているのはわかってきて、もう少し刺激すると、潮吹きなどが起きるのに、と思いつつ、仕方なく、くねくね君をゆっくり挿入した。すると、のたうちはじめ、なぜか、気持ちよくなると、ぎゅっと股をしめつけるようになってしまう、と彼女は言うのだ。(体が自然とそうなる、と彼女は言うのだが)

 そのうちに大きな声を出して、彼女は、いってしまった。

そこで、私は、攻撃パターンで、バックで、責めることにした。

彼女はシーツをしっかりつかみながら、快感の階段を着実に上っていった。

ただ先に私は達してしまった。

 ぐったりして寝て、起きると、もう、6時が過ぎていて、彼女は、2回目はしないの?と聞いてきたので、もう、あまり時間がないから、今日はなしだよ、と言うと、しぶしぶ、うなづいて、帰り支度をはじめたのだった。

 その後、彼女は、やはり、2回目をしたくて、それも、こんどは、彼女が上になって、攻撃したかった、というのだ。それじゃあ、次の時に、ということになった。

 なお、だんだん、お金が子供にかかるようになってきたので、なるべくお金がかからないように、と彼女も配慮してくれて、昼は、スーパーでサンドイッチやおにぎりを外で寝転がりながら食べ、夜も、ホテル パークインで無料でついてきたハンバーグとお茶漬けですました のだった。(^_^;)


 2004年11月6日(土) オーロラ 埼玉県 東松山

 今日もこの前に行った埼玉県 吹上町のコスモス畑に 行った

 ただ朝は、子供のことを気にしながらも、子供が起き出す前に早めに出た。そして、まず、隠れ家的なラブホと言うオーロラに入った。最初、坪庭の部屋に彼女がはいったら、坪がおいてあるちっぽけな庭しかない、と言っていたが、私が確認すると、まあ、露天風呂感覚になれるので、ここでもいいや、と思い、そこにした。

 はいるなり、まず、心配していた妊娠チェックを、また、した。

と言うのも、また生理が1ヶ月ほど遅れてて、中でちびったのでは?、と疑われていたのだ。

その結果は、目盛りのところに妊娠反応の線が現れなかったので、私は、ほっとした。

 でも彼女は、「やはり、もう、更年期で、生理も終わるんだわー」とがっかりしたような顔をしていた。「もう、私も女の時期は終わりになっていくんだわ。こんな私になっても相手してくれる?」とさびしそうに聞いてきた。生理が終わる平均年齢は51歳とのことで、ちょうど、彼女はその年になったから、そういう意味では平均なのだ。

 「ずっと、いっしょだよ。」と一応、答えた。内心、どうなるかなー、と思っている。

生理が終わった女性の相手をしたこともないので、どう、扱えばいいか、わからない。(^_^;)

 でもこれからもいっしょに思い出を作っていくのだし、SEXばかりでもないんだから。

(うーん、やっぱりSEXの悦びも大きいかなー)

 20年ぶりに女の悦びを知ったのもつかのま、もう、女として終わるなんて、かわいそうな気もする。もう少し、長く、彼女には女の悦びを感じ続けてもらいたい。

 女性ホルモンに近い働きをする大豆のサプリメントがあるようだから、すすめてみようかな。

 なお、私は、一応、一安心ということで、ソファーでやさしく彼女を抱いてキスをした。

 このごろのパターンだが、また、くねくね君で彼女はいってしまった。その後、約束どおり、最後は彼女が上になってした。すると、すぐ、私は気持ちよくなって、いってしまった。(最近の彼女のテクニックも上達してきた。うまく私の性感帯を攻撃するようになってきたからだ)

 それから、いったんラブホを出て、外出し、またコスモス摘みやからし菜採りをして、それらを車いっぱい積み込んで、途中、JA熊谷に寄って、野菜などの買出しをしてラブホに帰った。(台風の影響で野菜などが高くなってきたらしいので、このごろは食材の買出しをするようになってきた)


コスモスアリーナ裏の花文字を作っているコスモス畑

 

 ただ休憩は4時までなのに、帰ったのは、3時すぎで、採ってきたからし菜を彼女は露天風呂で泥をおとしたりして洗っていた。そうこうしている間、結局、そのままでは、2回目はできなかったので、30分延長覚悟で、慌しく、バックで私はフィニッシュしてしまった。(彼女もいきそう、と言ったので、私も、いきそう、と言うと、サックをつけていないのに気づいて、「つけてないのじゃあ?」と言って、バックの姿勢で、急に、後ろに向いた。そこで私は中で出さないよう、すぐ抜いて、外に出してしまった。

 「あー、ポルノ男優のようなことしたのね!」と彼女は笑った。

 慌しく帰り支度をして、家路を急いだ。帰る途中、学校の先生から子供の進級のことで携帯に電話がはいって、このままでは、進級があぶなくなる、と警告された。彼女も心配してくれて、子供のことも考えて、もっと子供と時間を過ごすように、二人で会うのを控えた方がいいのでは、と提案してきた。

 うーん、土、日の休日のうち1日は家族のものといっしょに過ごそうと努めていたが、やはり彼女のことばかりに気がとられがちだったことは確かで、そのぶん、子供のことをほったらかしていた。

 いつか子供と話していたときも、「明日は出かける」と言うと、さびしそうに、涙ぐんだような目をしていたのが、気になっていたのだ。成人するまでは、子供中心の生活に切り替えた方がいいのかな。

 あまり自分の幸せの追求ばかりするより、子供のこと方を優先的に考えたほうがいいのだろうな、と思いつつ、悩ましい決断を迫られているところだ。

 

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