吹上町のりっぱなコスモスアリーナ体育館の前にあるコスモス街道と荒川河川敷
彼女がこんなに感じていったのは初めて：まだあそこが火照ってる
2004年9月23日（木） 秋分の日 −☆埼玉県 川口市 IKOI
2004年9月25日（土） −☆埼玉県 埼玉県 行田市 行田アイネ
子供の都合に合わせて、１２時すぎの出発になってしまった。
また、その日は、ほとんどSEXだけしかできなくて、家に帰る予定だった。
そこで前から評判の川口市のIKOIを目指して、はいった。
評判どおりいいホテルだったが、ただ窓をあけても景色を楽しむ、という感じではなかった。
（まあ最初から道路脇やインターチェンジ近くのラブホには期待するのが無理なのだが）
部屋にはいると、また彼女はアルコールを飲んだ。
私はいつもの通り、全身を舐めることからはじめ、クリトリスへの愛撫で終わり、膣内への挿入にすすんだいった。
最初はバックでしてたものの、彼女が上になって激しく動いたので、少しして、また、私が先にいきそうになった。 そこで、また、あれを使って、挿入して、ある程度、頂上近くまで誘ってから、私のもので、また新たに挿入し、私が上位になって果てたのだった。
でもやっぱりまだ彼女の方はいってなかったようで、いつものように、あれを使って、彼女が上位になって、動き始め、最後、また、ながーい苦痛の嗚咽と悲鳴をあげて彼女は果てたのだった。
その後、わたしはすぐ寝てしまったようで、目が覚めると、彼女は、２回目を要求してきて、わたしのをしごき始めた。でも自分のところに入れて動かしていたものの、十分、硬さがもどってこず、そのうち、もう、ラブホを出る時間になってきた。彼女は、欲求不満が残ったままで、帰り支度をすることになってしまった。
このところ、子供の都合で、夜はいっしょに食べることもできず、そそくさと家に直接、帰らざるを得ない状態が続いているのだった。
でも、連休の別の日に、朝霞市にあるわくわくドームで、ゆっくりと 二人で水泳を楽しむことができた。
もちろんその日は、SEXは なしである。
2004年9月25日（土） −☆埼玉県 埼玉県 行田市 行田アイネ
きょうも子供の都合に合わせたものの、いつもより早く、7時半ごろに出ることができた。
そこでちょっと遠出、ということで、前日の夜、調べてあったコスモスを見に行くことにした。
ただ出発して、高速道路を降りる間際に電話で役所に尋ねたら、まだ、まばらにしか咲いていないという。
でも、もう近くまで来ていたので仕方なく、埼玉県 吹上町の荒川沿いにあるコスモス畑を見 ることにした。
（本当は10月上旬がシーズンとのこと）
吹上町のりっぱなコスモスアリーナ体育館の前にあるコスモス街道と荒川河川敷
やはりコスモスは咲き誇っている状態ではなかったが、まばらに咲いているコスモスを見て楽しんだ。そしてコスモスアリーナで卓球をやって久しぶりに汗を流した。彼女も年齢のわりには運動能力は優れていて、バトミントンもそうだが、ある程度のスマッシュも受けて返せるぐらいだから、ちょうど運動の相手としてもいいパートナーである。（SEXも上手になるにはある程度の運動能力も必要 だろう。私自身も毎年、会社の人間ドッグで測定している運動反射能力とバランス感覚はいつもAクラスの成績だが、特に今年は、まだ彼女を知らなかった去年より、さらにその能力が上がり、抜群の成績になっていた。これも彼女とのSEXのたまもの だろう(^_^;））
普通は、運動した後は、すぐ休憩のSEXになるのだが、この日は、もう、前前日にすでにプレイしているので、そんなにSEXにがっつくこともなく、おなかがへっていたこともあり、昼ごはんを まず食べることにした。
なお、この行田の町にはいると、やたら「ふらい・焼そば」という店が多かったので、何か、行田の名物で 、ここでしか食べられないものかもしれないと、 食べるところに今回はこだわった。彼女も、私のそのお店のこだわりにも根負けしたらしく、「そんなにこだわるのだったら、そこで食べましょう。後で、あそこで食べておけばよかった、なんて、後悔して、うらめしく言われるのはいやだから。」と半ば、諦めと、あきれてたのが半々だったような気がする。途中、新しい大きな店を吹上町に来るまでに 一軒、見つけていて、あんなに大きく、新しい店があるのだから、絶対、繁盛しているに違いない、新しい料理だと確認していたのだ。それで、わざわざ、またそこを探して食べに行 くことにしたのだった。（忍城物語というお店？）
やっと、道に迷いながらも、探し当てることができて、はいった。
新しいお店で大きいものの、あまりお客はいず、食べている人の皿を見たら、やたら大きなお皿に薄いお好み焼と焼きそばがいっしょになっているのを食べている。（後で聞くと、そればお得なセットのふらい焼きそばと言う５９０円のセットだと言っていた）
注文をとりにきた人にいろいろ聞いて、彼女といろいろまた食べてみることにした。
いつも彼女と食べるときはいろいろなものを注文して、お互い、食べあいながら、食事を楽しむのだ。
焼そばは少し太い麺で少し黒っぽいソース仕立てという以外は普通のやきそばとそんなに変わらないものの、「ふらい」は、キャベツがはいっていないお好み焼き、という感じで、行田という地域限定のお好み焼き 、とのことだ。
でも、まあ、結構、おいしく食べられるものではあった。 東京のもんじゃ焼きを初めて食べたときも、ゲロしたのを食べているようで、あまり気持ちいい食べ物だとは思えなかったが、そのうち、大好きになってしまったように、以外に癖になる味になるのかもしれない。
さて、おなかの方は満足したので、次はどこで休憩するか探そうと思ったが、さっきのふらいなどの支払いしたときにきづいたのだが、私は所持金がほとんど０になってい た。
そう言うと、彼女が全て出す、と言ってくれた。また、彼女の話では、前の、行田のプリンセスでも、彼女が全て出した、と言っていた。
どうも、こっちの方角は、いつも彼女払いの方角のようだ。(^_^;）
「今日は君がスポンサーだから、君の言うとおりにするからね。」と言うと、うれしそうにうなづいていた。
最初は、いつもの通り 、全身を舐めることからはじめ、クリトリスへの愛撫で終わり、次は膣内への挿入という具合だ。なお、前回と同じように、アルコールを飲みたい、というので、室内の販売機をチェックしていたがビールしかなく、それも５００CCの大きなやつだったが、仕方なく、彼女 はそのビールを飲んでSEXをはじめたのだった。
途中、指やあれを使ったりしたものの、最後、私が上になって果てたのだった。
私は、終わると、また、いつものように寝てしまっていたが、彼女は、お風呂にはいったり、テレビを見たりしていたようだ。
目が覚めると、 バスタオルで巻いた彼女は、さっぱりした様子で、「お風呂にはいって流してきたら」と言った。みると、あのゴムをつけたままで、寝てたようだ。ただ、そういう彼女の表情には、また、したがっている様子がありありだった。
冷蔵庫のところに書いてある文章を彼女は、こんどはしっかりチェックして、チューハイが無料で飲める、ということがわかり、彼女はライムチューハイ 、私はアイスティーを注文して、二人でそれぞれのどの渇きを潤した。
そして、こんどは別のベッドの部屋に彼女は誘うのだった。（その部屋は他と比べると１０００円ほど高い部屋だったが、ウォーターベッドが１つの部屋にはあり、２つのベッドルームで、２カップルでも利用できるような広い部屋になっている。でも実際に２カップルで使う人たちっているのか大いに疑問だった。カップルの相手を変えたりして、スワッッピングなどに使うのかな？）
布団にはいると、すぐ彼女はもぐりこんできて、私のものをいじり始めた。そして、そのうち、ローターを取り出して、自分で刺激しはじめたものの、それだけで満足できなくなったようで、あの私の代用品を取り出してきて、「あなたのを入れるような感じで入れてね」と言う。
すると、そのうち彼女が上になり、私はあれを彼女の中にいれたままで、時々、動かしていると、また「うー、うー、うー、あー、あー」とながーい悲鳴を出して、果てたのだった。
ただ私は、まだ、2回目は出していなかったので、こんどは、本物でもって、執拗にバックや正上位で彼女を追い詰めていった。
彼女は、シーツの端々を握りしめながら、耐えるような苦痛の表情をうかべながら必死にあちらこちらにうごめいていく。彼女の膣が私のものにぶつかる感触 を何か、サディスティックな感覚で楽しんでいたり、バックのときは、鏡に映る彼女の表情を楽しみながら、つきうごかしていた。
最後の方では、「あふれる、あふれる」と繰り返していたが、実際、シーツはおもらししたように、大きなシミが残っているのだった。
そして、私も３０分以上の挿入のあと、とうとう果てたのだったが、彼女も全身、汗びっしょりになっていて、果てたあと、私と同様、ぐったりしていた。
（スポーツした後というのは、長く、挿入を続けることができるものだ、と改めて思った。）
帰りの車の中では、何度となく、
「まだ、あそこが火照ったままだわ。どうしよう。」と言って、いつものように、私の左腕にしっかりと乳房を押し当てて、私の肩に、頭をのせて、抱きつくようにすがるのだった。
「あー、こんなに感じたの、初めてよ。 もう、私の体、どうなっていくのかしら。」
「でも、これが女の悦び、って言うものね。幸せよ。」と繰り返すのだった。
そして、最後に、「やっぱり２回はしなくっちゃね。」と、だめ押しをするのだった。
(^_^;）
