ぼくの上で最後、ながーい悲鳴をあげて、一人ではててしまった彼女

2004年9月19日(日) −キャッスル24 埼玉県 日高市

 この日も、いつものように、子供の都合で、出るのが朝の11時過ぎになった。

子供優先の生活は、まだ、しばらくは続きそうだ。

 SEXの前は愛撫などのとき感度が鈍るので、あまりしっかり食べず、フレンチ風サンドとスコーンを車を運転がてらブランチとして食べるのだった。

 今日は報道ステーションでやっていた埼玉県 日高市にある曼珠沙華(彼岸花)が咲き誇る巾着田を目指した。 日高市のホームページにあるように、車で混むと言うので、日高市役所にパークアンドライドして、有料のバスで現地まで向かうことにした。

※9月21日現在、曼珠沙華の見ごろは終わったそうです。(^_^;)

 ところが市役所に着くと、バスを待つながーい行列。手際がまずいよなー。結局、1本バスをパスして、やっと30分後、2本目のバスにぎりぎり乗れたのだった。(有料の西武バスなんだからあと1台ぐらい臨時で出していいのに、とブツブツ....そうそう、このバスにのって気づいたのだが、このバスは空いている裏道を通っていくので、来年くるときは、このバスの後ろについていって、途中、大きな駐車場のある福祉会館?を通るので、そこに駐車して、歩いて、そこから行く、という方法を考えついた(^_^;))


360度パノラマ

 

 暑さにばて気味になりながらも、イベント会場を全部見て回った。

近くを小川が流れていて、アメリカザリガニや羽トンボがあちらこちらにいて、昔の田舎の生活を思い出した。

 また帰り、川を子供たちが泳いでいて、しばらくぼんやり見ていたが、気持ちよさそうで、こっちも裸になって泳ぎたい気分になってきた。

 高麗(こま)川にかかる橋の上から巾着田を見て


180度パノラマ

 

 彼女も早くシャワーを浴びて休憩したいようだったので、帰りの休憩を急ぐことにした。

 途中、見た、ラブホテルの「あそこ」というネーミングにつられてはいろうとしたが、釣堀場にはいってしまった。迷惑そうにこちらを睨む、釣堀の管理人を尻目に、あたりを見ると、釣堀の裏に和風のラブホが建っている。急いで、車をそちらに向けてまた走らせて、ゆっくり、部屋を観察したが、あまりよさそうではなかった。すると、また、うさんくさそうに、こちらを見るおじさんに出くわしたので、料金などを聞くと、休憩は2時間で4000円と言っていた。

 あー、やっぱりネーミングだけだな、と思って、そこは止めることにした。

その前にも、いくつか入って調べたが、やはり、最後のキャッスル24が窓も広く開放的にもできて一番よかった。

 

 のどがかわいたらしく、「チューハイ飲んでいい?」と彼女が聞いたので、いいよ、と答えた。

そしてら彼女は間違えて、日本酒のところを押してしまい、普段飲んだこともない、日本酒をのむはめになってしまった。かわいそうなので、ぼくはオロナミンCを買って、日本酒でわってあげることにした。すると、少しは、飲みやすいだろう、と思ったが、何か、妙な味わいらしく、渋い顔をしながら、一気に飲み干したのだった。

 ソファに横にして、汗ばんだ全身を舌でなめながら、徐々に、下腹部に舌をすべらして、パンティの上から、クリトリスを舐めた。そして、さっと、パンティを下ろさせると、一気に、クリトリスを舌の先でころがし、次にクリトリス全体を口にほおばって、豆のように硬くなったまわりをなめまわしたり、時々、舌の先を膣に深くいれてかき回すようにして、愛液といっしょにしゃぶるのだった。

そして、クリトリスをほおばったままで、膣の中へも指をいれて、クリトリスの裏の少し硬くなったGスポットをゆっくりとしごいてあげるのだ。すると、すぐ、「あー、あふれる、あふれる。」と愛液が溢れ出すのが自分でもわかるようだ。

 そんな風にして2,30分が過ぎるころ、かなり酔いがまわってきて、獣になっているようで、目をつぶったままで、「あれでして」と僕の身代わりを要求してきた。素直に従って、彼女の体を抱いて、自分のを入れるような感じにして、ゆっくりと挿入してあげたのだ。

 すると感極まった、という感じで、大きな声を上げ、悶え始め、上半身を左右にふったり、自分の体を抱きしめて震えるようにするのだ。

そのうち、やっと「あなたのがほしい」と言ってきたので、股を大きく開かせて、ゆっくりと挿入したら、また、悶え始め、そのうち、目をつむったままで「あははははー、あははー」と笑い始めたのだ。以前も、時々、あったので、あー、またか、と思ったが、彼女は、そんな自分を意識したのは初めてだったようで、あとで、「私、あのいく前に笑っていたわね。何か、小さな時にもどってけらけらと自然に笑い声がでてきたの。それだけ、あなたには心や体をゆるしている、ってことなのよ。」と、話してくれた。

 そうこうしている間に、こんどは彼女が上になって、はげしく動き始めた。

もう、10分以上、挿入を続けて、彼女は動いているので、僕もいきそうになり、「やめて、だめっ、いきそう。」と言うと、おとなしく彼女は動くのを止めた。

いつも彼女は、この言葉で止めざるをえず、「いいところだったのに」と不満そうに後で文句を言う。

 さて、こんどは彼女を下にして、両腕を押さえつけて、一気に最後まで登りつめ果てたのだった。

 果てたあと、ぼんやりしていると、酔いが残っている彼女は自分で、おもちゃを、あそこに入れて、また悶え始めた。「もう、仕方ないな」と言いながら、乳首を弄んでいたら、僕の上で、はー、はー、言いながら、目をつぶって、虚ろに頭をゆっくりふりながら、痛いような表情をしていたかと思ったら、動きを止めて、10秒以上、「あー、あー、あー、あー」と苦痛にも似た大きな叫び声を上げて、僕の体の上で果て、そのまま、身をまかせてきたのだった。

 あー、これで本当にいったんだな、と思った。

そして、こんなに感じていった彼女を見たのは初めてだった。

 後で、「もー、一人でいったりして」と毒づいたら、「もうあの時はどうなっているのか自分でもわからなくて」と恥ずかしそうに答えるのだった。

 日曜はサービスタイムはなくて、2時間で終わりだから、すぐに帰り支度を始めないといけなかった。 彼女といっしょにバスルームにいこうとしたら、もう、立てない、と言う。

 甘えているのかな、と思ったが、実際に、腰がぬけたようになって、立てないのだ。裸の彼女をしたから支えて、風呂場まで運び、シャワーを浴びたのだった。

 ドライブしているときも、まだ、体は火照っているようで、もう、この体、どうしてくれるの、と訴えるのだった。久しぶりにお酒を飲んだから、その影響も多分にあるのだろう。

 でも、彼女の体も完全に性の奴隷、という感じになってしまったようだ。(^_^;)

「ほんと、あなたとは心も体もぴったりあって、こんなにSEXで悦びを感じれるなんて思ってもみなかったわ。あのまま、今の生活を主人と続けていたら、どうなっていたかしら。もう、いろんなことを疑ったりして、ノイローゼ状態だったから。」とぽつりと、一点を見つめながら語るのだった。

 

 さて帰りは港の定食屋さんという、どうも大戸屋の系列の店のようだが、そこで、おいしい魚料理のマグロのかま焼きやしっかりした形のサンマ定食を二人で食べた。

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