もっぱら花火を見るのが主で、エッチも彼女が上のつもりだったけど...(車の中での愛撫も)

2004年8月15日(日) −クリフ 神奈川 相模湖
2004年8月21日(土)  −☆☆
ウォーターホテル y’s  茨城県 鹿島郡神栖町
 

 またまた性懲りもなく、SEX治療ということで、休憩がてらクリフに行きました。ただ、前日は夏休みということで、エッチなしで花火を見に、熊谷に行ってきました。(実際は荒川沿いで駅側の荒川の土手の無料の駐車場に停めました。花火大会の開始、1時間前に停められたものの、花火大会が終わって出て行くのに時間がかかそうで、近くのBigBoyのファミレスで1時間以上つぶしました。そして11時近くになっても駐車場を出るメインの通りは大変長い行列になっていましたが、川沿いに西に1Kmぐらい行った出口は行列もなく、また、さらに2,3Km離れた荒川の西側の橋は全然混んでもいず、すいすいと帰ることができました。来年は、スムーズに駐車場を出るコツがわかりました(^_^;))

 最近は花よりももっぱら花火を見るのが目的になっていて、そのため、帰りはいつも12時近くになりました。もちろん東京で見れればいいのでしょうが、子供たちが友達と行ってたり、私たちはあまり人前でおおっぴらに会うことはまだ許されないので、東京近郊の花火大会の会場に車で遠出している、という具合です。(^_^;)

関東の花火大会のカレンダーを参考にして関東の花火大会を見て回りました。
彼女は江戸っ子なのでマンションからの花火しか見たことがない、とのことで、打ち上げ場所近くで見る花火に感激していました。

 前日は、花火大会を見て、次の日は、ゆっくりと外出せず、朝早くからクリフを目指しました。

昨日は全然エッチができなかったので、今日は車の中で、いつもの高速道路をドライブしながら彼女を左指で愛撫することにしました。

(いや、昨日の夜、帰る間際にいつもの秘密の場所で、車の中でキスをして、乳首を出して口で吸ったりしていましたが(^_^;))

 最初はいつものように、左手をスカートの奥に入れて、太ももをなでるだけでしたが、そのうちに中指はワギナをとらえ、パンティの上から軽くその指でなでていました。だんだん、彼女の股間も汗ばんできて、シートを倒すように言いました。

 後ろや隣で走るトラックやバスから見られているようで、彼女も地図をスカートの上にのっけて、私の指のなすがままにされているようでした。

 そのうち、彼女にパンティストッキングを脱ぐように言いました。

素直にそれにも従って、時々、苦しいような表情をしながらも、なされるままにされています。

 パンティの間から指を入れて、人差し指と薬指でワギナを開き、中指を強引に膣に押し入れました。

ただ、まだ、十分、潤っている状態ではなかったようで、「ちょっと、痛かった」ということを後で言ってました。

ひとしきり、愛撫をつづけていましたが、パンティが邪魔で、十分、奥まで指が入れられず、とうとう彼女に、パンティも脱ぐようにいいました。

 ちょっとためらっていましたが、すぐ、覚悟を決めたようで、すっと、パンティを脱いで、また、地図をスカートにのっけて寝そべりました。

 「もっと股を開いて!」と言うと、素直に開いて、2本、指を膣に入れて、動かしてるうちに、愛液が指に絡んで、膣との間で「ペチョ、ペチョ」と音を立て始めました。

 そのうち、彼女の方から、「あの大人のおもちゃを使いたい」と自分で、荷物から取り出して、膣の部分にいれていました。(彼女が取り出したのは、小さな楕円形をした振動するロータの方で、男性の形をしたものではありませんでした。以前もそれを持ち帰りたかったようでした(^_^;))

 私は、乳首などを指で刺激したりしていましたが、それでも、ドライブの30分ぐらいでは、結局、いくことはできなかったようです。(ちょっと車の中では、無理なのかな)

 でも、さすが、クリフに入ったときには、すっかり彼女の体は出来上がっていたので、クリトリスを口で愛撫しただけで、もう、十分、いきそうな雰囲気で、途中、バックで入れていたときに、いったようでした。

 ただ私はまだなので、彼女を下にして、いっきにいき、すぐ私は寝てしまいました。

 私は何時間か寝ましたが、彼女はずっと起きてたようで、テレビを見ていて、おなかがすいた、と言うので、お昼をいろいろ注文した。 デザートにはいつもの抹茶やイチゴのミルクのカキ氷などを食べました(クリフはいろいろ食事は豊富:その点、ローヤルはお寿司しかなく外出するしかない(^_^;))

 そのうち、また、彼女は私のものをいじりはじめ、「これは私のおもちゃ」とうれしそうに、いじったり、口にくわえたりしているうちに、また、大きくなりはじめ、うれしくなって、また、自分からそれを股間にもっていき、彼女が上になってきました。

 そんなことをしている間に、私はいってしまいました。(彼女はいけなかったようですが(^_^;))

 また、私は寝てしまったようで、ふと気がついて外を見ると、車が渋滞していました。(クリフは私たちが好きな開放型のラブホなので、泊まった部屋は3階の広い部屋で道路に面している)早めに出ないと、帰省ラッシュに巻き込まれてしまうと、とあせり始め、帰り支度をすることにしました。

 中央高速に向かおうとしていたのですが、小仏トンネルで渋滞、と言う事で、もしかして、21号線(甲州街道)はどうかと見ると、ガラガラのようでした。そこで、高尾を通り抜ける甲州街道で帰ることにしました。

 案の定、すいすいと通れました。

いつも混む、高尾山口(バニラリゾートのあるところ)も渋滞していませんでした。

 私は自然が好きなので、途中、高尾駅近くの多摩御陵の公園に寄ることにしました。

ただもう時間が遅く、その公園は閉まっていたので、その近くの一般開放された公園を散歩しました。

そして、うどん料理の老舗「たくみ・潺々庵(せんせんあん)」で、夏のコースメニューを食べました。


2004年8月21日(土)  −☆☆ウォーターホテル y’s  茨城県 鹿島郡神栖町
 

 彼女は花の開花情報を朝日新聞やテレビのニュースなどで見て、いいな、と思ったところへ私が案内することにしている。私自身はあまり花そのものには興味がないものの、彼女と、自然が触れ合える所が大好きなものだから、積極的に出歩いているしだい。

 ちなみに今回の栃木県 都賀町にある花之江の郷はテレビのニュースで知ったそうだ。

   

 庭園のレストラン 自然荘(レストラン)    テレビでも放送していた園内のみそ萩

 出発が7時過ぎで遅く、栃木県 岩舟町のホテル プリンセスの露天風呂でエッチの予定だったのが、常連客で埋まってしまった、とのことで、仕方なく、エッチの前にその公園に寄ることにした。
(その7階の露天風呂つきの部屋は、価格は7500円ぐらいと通常の2倍ぐらいの値段なのだが、どうも地元のファンがいるようで、朝からはいってしまった、と言っていた。朝、8時ぐらいは空いていたのだが(^_^;))
 さて着くと、既にカメラマンの人たちが10人近く、あちらこちらにいたが、周りは自然がいっぱいで、入園料800円は最初ちょっと高いかなと思ったが、なるべく自然には手をいれないという、運営している人の良心が伝わってくる感じのいい、広い公園だったので、見終わった後、その料金には納得した。10時ごろついて、ゆっくりと見て回り、お店でうどんとおこわのセットを、自然のテラスの中でくつろいで楽しんだ。


園内のパロラマ写真



園内のパロラマ写真

 

 公園を見た後、茨城県 土浦方面に行く途中、道の駅 しもつまの近くにあったコスモス畑(サマーフェスティバル2004の一環らしい)を彼女は見つけた。今まで見てきた中では、一番、広いコスモス畑で、彼女もはしゃいでいた。

 花火会場の茨城県 江戸崎町をめざし、向こうについてから、あわよくばラブホから見れるところを探そう、ということだったけど、どうも、7時までには着きそうもなかったので、途中に見つけたウォーターホテル y’sでまずエッチすることにして、それから花火を見ることにした。噂で聞いてた通り、立派で綺麗で広くて、今までで最高のラブホだったが、2時間の休憩で8800円は高いなー、と思った。初めて彼女を落とすのなら、ここを使ってもいいが、普通のエッチではもったいないと思ったしだい。 (^_^;)

 はいってすぐ、広くてきれいな部屋とバスルームに驚きながら、彼女は窓を開けて、木々の緑が見えることにも満足していた。

 たった2時間しかない、というので、すぐお風呂に入ろうと、彼女は服を脱ぎ始めたが、服だけは自分で脱がせて、そこからは待ったをかけた。

「うーん、自分で脱ぐことはないよ。脱がすのも男の楽しみなんだから。」と言って、彼女にキスをして、首筋を手でなぞりながら、ソファーに倒して、下着をつけたまま、全身に指と舌をはわせた。

 そして後ろのブラジャーのホックをはずし、こぼれる乳房にむしゃぶりついて、乳首をおもいっきり吸って、次に乳房を口いっぱいにほおばって、口の中で乳首を舌でもてあそぶのだった。

次にパンティのラインにそって、また、舌をはわせ、太ももや足先なども丁寧に指と舌ではわせたのだった。

 そのうちに、いい声を出し始めたので、パンティをいきなり下ろし、また、立たせたままでクリトリスを舐め上げた。そのとき、このごろは指をいっしょに膣にいれて、Gスポットあたりをコネコネしてるとさらに気持ちよく声を大きく上げるのだ。

 さてひとしきり愛撫をすると、だるそうな彼女の体をささえて、風呂場にむかった。

大きなバスルームにマットをひいて、彼女を仰向けに寝かせ、手にいっぱい、あのゼリー状のぬめぬめしたのを垂らして、首筋から乳房、乳首、太もも、膣、クリトリスへと塗りこむのだ。

 膣に指をいれ、何度かこねこねとすると愛液かそのゼリーかわからないほど、べちょべちょになって滴り落ちてくるものがあった。私もいれたくなったので、入れると、ますます、いい声をあげはじめた。そのうち、急に彼女が上になって、わたしのものを入れ、動き始めた。

 2時間しかないものだから、1回だよ、と言ってあったので、なるべく放出するのを我慢してたものの、彼女が上になってしばらく動いていると、どうしても我慢できなくて、出そうになった。

 「あー、動かすのはやめて!」と言うと、おとなしく止めたものの、わたしのものは、何回かドクドクと言って、熱いものが少し垂れてしまった。

「あらっ、ちびったのね!」と非難するような、不満げな表情で私を睨んでいるのだった。

罰が悪く、「君もうまくなってきたね。我慢できなかったよ。」と言い訳をした。

 お風呂から出て、彼女は、ロータが気に入ってるようで、ロータで、まず感じさせて、と言う。

しばらくそれで感じたら、次は、大きな勃起君の出番だ。

 ある程度、彼女もいきそうになってきたと思ったので、私が上になって、フィニッシュを決めたのだった。

(ただ最近、彼女もいけることが少なくなったと、こぼしていた。)

 さてエッチを終え、ラブホを出て、江戸崎を目指して 、その江戸崎が近づいてくると、案の定、道は混んでいて、会場から少し離れた場所で、交通に迷惑がかからない場所に違法駐車した。(もう、まわりは違法駐車だらけで、その一台となった、ということ(^_^;))

 ただやっぱり違法駐車したことが気になって、打ち上げ会場に来たものの、ゆっくり見ることもできず、また、結構、中休みがここの花火大会では長く、痺れをきらして、帰ることにした。

 でも、やはり、未練が残っていたので、すこし、離れた高台のマーケットのある駐車場に停めて、そこにも、何人か花火を見ていたので、立ったままで最後まで見た。

 途中、おいしいものを食べようと思ったけど、9時半を過ぎていて、寿司屋さんやレストランも閉まっており、結局、常磐自動車道の安行パーキングエリアでラーメンとうどんを食べて帰ったのだった。

 

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