自重して2週間後、彼女によるSEX療法ということで、合いはじめましたが

2004年7月17日(土) −クリフ 神奈川 相模湖
2004年7月25日(日)  −相模湖ローヤルA館 神奈川 相模湖
2004年8月7日(土) −
ホテル エルアンドエル 千葉県 柏市−

  実は、先生には運動は自重するようにと言われたのですが、1週間あけたあと、やっぱり彼女の提案に抗しきれず、いっしょにラブホに行ってしまいました。(^_^;)

 2週間ぶり、ということもあって、それも、いつものように外出もせず、クリフにずっと休んでいました。

もちろん、私は運動してはいけないので、彼女のSEX療法ということで、私は、ずっと寝そべったままで、彼女が騎乗位で動くだけなのですが、2週間ぶりということもあってか、彼女 は、僕の耳元で悲鳴に似た大声を2,3回上げて、すぐにいってしまいました。(^_^;)

 2,3時間、お眠りして、また、彼女が騎乗位ではじめたのですが、それも、すぐ彼女が先にいってしまいました。

 もう背中に汗をいっぱいためて、激しく動いていました。(彼女のやせる運動のため、という名目もあったのですが)

もちろん、僕もいきたかったので、彼女がいったあと、彼女のおしりを両手で動かせて、いきました。(ぼくはコントロールするだけで、実際には、彼女が僕の手にあわせておしりを動かしていた)

 でも次に相模湖ローヤルA館であったときは、もう、だいぶ、ぼくの調子ももどってきたので、僕が責める番にまわった。そして、バックで責めているときに、ぼく自身がさきにいってしまった。バックでいったのは、初めての経験でした。

「あなたもバックでいかれるようになって、わたしたちも、いろいろな体位で、いけるようになってきたわね」と、彼女に言われました。

 さて、この日記も、いつものように、毎回、書くと言うこともいろいろな事情でむずかしくなってきたので、マイペースで更新していきますね。(^_^;)

 さて、昨日は、朝日新聞に手賀沼の蓮の花のことがのっていたので、そこにいってきました。

(私たちは、大体、朝日新聞やNHKなどでの紹介で出かけるパターンが多いです。)

そうそう婚外恋愛1周年記念の日でした。(^_^;)

これからも、こういう夫婦(?)でいようね、と誓い合いました。
(結婚でもいろんな形態があっていいのでは)


(180度のパロラマ写真です。でももっと大規模に遊歩道を作ってくれたらみんなも喜んでいいのにね)

 さて、久しぶりの花を見に行く、というので、外出可能なラブホをネットで見つけておきました。

そこはホテル エルアンドエルですが、朝、5時ごろ電話すると、スーパービラ、1部屋しか空いてなくて、値段は9000円ぐらいと、高いのですが、かなり広い部屋で、ラブホの雰囲気がなく、かなり落ち着いた普通のホテルの部屋という感じで、彼女も十分満足していました。

 部屋にはいってすぐ、彼女を僕の言うとおりに、させようと、「僕の言うとおりにするんだよ」と言うと、逆に、彼女は、「いや! 私の言うとおりにして。 あなたはハイ、としか答えないの、いいでしょう。」という。患者さんになって、仕方なく、ハイ、ハイと言ってる間に、どんどん脱がされていき、私のものをマッサージしはじめたので、「そんなことすると、先にぼくはいっちゃうよ」というと、こんどは、ぼくの言うことを聞いてくれるようになった。

 上の服を一枚、脱いで、次に、スリップを、もっと色っぽく脱いで、と命令して、最後にパンティを脱がせた。

そして、たたせたままで、クリトリスなどをなめて、声を上げないように、と、無理なことを言うことも忘れなかった。

 そのうち、倒れこんできたので、そのままベッドに横にして、おしりをもちあげさせ、後ろからクリトリスをなめあげた。こんどは、仰向けにして、足をぼくの肩まで持ち上げ、両手でおっぱいをもみほぐしながら、また、クリトリスをなめあげた。

 クリトリスを舌でころがしながら、指をやさしく膣に入れて、こねていると、愛液がしたたって、ぐちょぐちょになって、もう、彼女は、シーツをギュッと握って、苦しいような表情を浮かべながら、声をあげていた。

 あなたのがほしい、というので、またバックにして、ぼくのを入れると、彼女の方から、腰をふりはじめるのだった。しばらく続けると、こんどは、いつものように、上になってきた。

 そして、目をつぶって、まるで船の中で酔っているかのように、ふらふらと体をゆすぶっているうちに、急に大きな声をあげて、上半身を私の上にうっつぶしてくるのだった。

 ただ、しばらく休んでいたかと思うと、また、ゆっくりと下半身とともに、体を動かし始めて、快楽を貪り続けているようだった。

 もう、いいかげん、私も我慢ができなくなって、彼女を下にして、深くはいるように、また、足を持ち上げて、入れて、思いっきり大きな声をあげて、お互い果てたのだった。

 しばらく、ぼくは眠ったようだったけど、彼女は、ずっと起きていたようだ。

おなかがすいた、ひもじいよ、と言うので、花を見に出かけることにした。

 外出するとき、9000円ぐらいを一旦、払っておいて、部屋をキープしておいて、出かけた。

手賀沼の蓮の花は、かなり広く咲いていたが、遊歩道があまり長くなくて、もっと長く、沖の方にはりだしていれば、お客さんもたくさん来て、観光の目玉になるのに、と思った。

 花を見た後は、気ままに、おいしい食べ物を求めて、車を走らせていると、牛久沼のあたりで、鰻屋を見つけた。沼と言えば、うなぎだな、ということで、その伊勢屋でウナギを食べ た。

 その後、彼女が前から欲しがっていた、ロータをドンキホーテで買った。

勃起君というのもいっしょに買って、どういう反応をするか、楽しみに、また、ラブホに帰っていった。

 そして、さっそく、まずそのロータを彼女に試した。

首筋や乳首、おへそ、そして、クリトリスへと、軽く這わせるようにしたのだが、もう、それだけで、声をあげはじめた。クリトリスを散々、刺激した後は、勃起君で、クリトリスと膣の総攻撃だ。

 ベッドの上で逃げ惑う彼女だったが、観念して、その勃起君ので何度かいったみたいで、その後、私もすぐ、彼女に入れて、果ててしまった。

 また疲れ果てて、寝て、ふと、目をさますと、彼女が布団の中でうつろな表情で、いる。

変だな、と思ったら、ロータをあの部分に入れている、というのだ。

 「もう、何か、気持ちよくって」、と病み付きになったようで、持ち帰ろうか、と思っている、と真剣に言ってきたので、「これは刺激が強いので、あそこの感覚が麻痺してしまうので、僕たちが合うときだけだよ。」というと、未練が残る表情をしながら、仕方なく、うなづいていたのだった。
(実際に、そうなるかどうか、わからなかったが、何か、それらしきことを書いてあったのを見たようなきがしたから(^_^;))

 でも起きたとき、ふと、気がつくと、もう、制限時間の6時20分前だったので、あわてて、身支度をはじめたのだった。(いつも帰りは慌しい(^_^;))

 花火大会を見に行く途中も、妙に、あの部分が燃えているようで、まるで、ローソクの燃えカスがまだ残っているように、あそこにロータがはいったままみたいで、濡れているの、と、また、困ったことを言う。(どうしようもないもんね(^_^;))

 手賀沼にもどって、夜7時からの花火大会を、近くの道路の脇に車をとめて、会場近くまで歩いて見た。草いきれのする道を寄り添いながら、二人で歩くのだった。

こんなの初めて、と都会の花火しか知らない彼女は、感激したようだった。

なお関東の花火大会のカレンダーはここ (^_^;)

 帰りは、柏インターチェンジ近くにあった、和風レストラン八衛門,という所で食べた。

セットで700円ぐらいと、かなり安い値段で、おいしいものが食べられて、満足して帰ってきた。

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