2回目のＳＥＸを、どうしても、とのことで2回目は別のラブホで
2004年6月26日（土） −Ａｎｇｅｌ 埼玉県 久喜市 ☆プリンセス 埼玉県 行田市持田−
家族の都合で、いつもより、1時間ぐらい遅れて、朝5時半ごろ、やっと出かけることができた。
外出可能なラブホをＨＰで既に捜してあって、その条件にあった埼玉県 久喜市にあるＡｎｇｅｌを目指した。 ここだと、うどんで有名な加須市にある、浮野の里に近いこともあって選んでおいたのだった。ここもかなりわかりにくいところにあったが、捜すのも慣れてきているので、どうにか迷わずはいることができた。
窓も開けられて、田舎での朝を過ごすにはいいだろう。
ただ入ったときは、子供チックな感じのつくりの部屋だな、と感じた。
いつものように、抱き合って、キスをして、クリトリスをほおばってのＳＥＸだったが、あー、もう、5日ぐらいたったので、細かい内容は忘れてしまった。(^_^;
あー、それほど、マンネリ化しはじめた証拠ですね。
とにかく、彼女は、声を上げて、果て、私も果てて、二人とも寝てしまったのは間違いありません。(^_^;
目が覚めると、彼女は、いびきをかいて寝ていました。
疲れているようでした。
おなかがすいたので、一旦、また、外で食べて、浮野の里に行って戻ってこよう、と言いました。ところが、いざ、外出しようと電話すると、一人なら外出できるが、二人の外出は認めない、とのこと。「ピアのホームページでは、外出可能、と書いてあった」と言ってみたが、一人なら外出できる、と言う意味のこと。普通は、それは外出可能とは言わないのだが、何故か、ここのホテルは勘違いしているようだ。（だいたい、外出不可のところでも、一人での外出は、どこでもできる：人質をと られているようなものだから(^_^;）
ホテルの人と電話でやりあってるとき、彼女は、手と表情で、「いい、いい、もう出よう」と
言っていた。
今日は、この1回でいいから、となんだか、自分に言い聞かせるように言っていた。
加須の駅前の近くのうどん屋の吉野家によって、お昼に、うどんを食べた。
加須でのうどんは3回目だが、やっと、自分なりに納得がいく、うどんが食べられた。
少し、甘い味のカレーうどんや野菜天ぷらうどん、ひやしづけうどんとおなかいっぱい食べた。
ただ彼女は味が甘すぎて、ダシの味が死んでいる、と批判的だった。
次に浮野の里に行って、もう先週で終わったお祭りの後のひなびた菖蒲畑の中を散策して楽しんだ。
さて、やっぱり、彼女は、ＳＥＸに関して、不満気味だったようだ。
「私は1回目は準備体操みたいなもので、本当の本番はいつも2回目なの。
2回目だとあなたはなかなかいけないから、その分、十分、楽しめるし。
そして、また、汗をいっぱいかいて、おなかもへっこむから」と2回目を所望する。
「そいじゃあ、2回目は、あなたが払うんだよ。」と言うと、こっくりとうなづいた。
こんどはラブホのガイドブックを彼女が調べて、行田にいいのがありそうとのことがわかった。
なお行田のラブホに向かう途中でラベンダーの摘み取り（500円 別途入園料300円）をやっていて、彼女がしきりにやりたがったので、寄ることにした。
ぼくは疲れ気味で、一人でイスに腰掛けて、彼女の摘むのを見ながら、寝てしまった。
行田の町は何故か、妙に、味がある町だな、と二人は感じた。
町並みに子供の遊んでいる銅像があっちこっちに立っていたり、途中、城跡によったりして、親しみを感じる町だな、と思った。また、こんど、ゆっくりやってこようね、と言い合った。
さて、2回目は、埼玉県 行田市持田のバイバス沿いの、アイネココの反対側で、実際に、彼女好みのいいホテルを発見した。
外見は普通の古いホテルのたたずまいで、中へはいると、一般のホテルっぽいつくりをしていて、開放的で落ち着ける感じなのだ。もしかしたら、昔は、普通のホテルだったのかもしれない。
もう、夕方についたので、4時間の休憩タイムがあるものの、すぐに裸になりあって、抱き合い、なるべく彼女を上にして、思う存分、動けるようにしてあげた。案の上、激しく、動き始め、汗を背中にかいていた。途中、私がいきそうになったので、お尻を動かすのをやめさせて、じっとさせた。
しばらくして、また、動かし始めたので、いってもいいか、と聞くと、まだ、だめだとのこと。
あれで、して、と言うので、また、アメリカンサイズのものを出してきて、十分、彼女をいかす体制にして、と思ってたら、もう、何度か、このオモチャでいくようになってしまっていた。
そのうち、オモチャをはねのけて、あなたのものがほしい、というので、最後、いっきに二人で、また、エクスタシーの階段を登りつめたのだった。
