久しぶりにSEXざんまいの1日を過ごし、2回、放出

2004年6月19日(土) −クリフ 神奈川 相模湖−

 この日は、久しぶりにSEX三昧をしたいと彼女がいうので、私自身はあまり乗り気でなかったが、仕方なく、承諾した。

 朝、4時半から出て、クリフで、12時間、ずっと彼女は部屋でしたい、というのだ。

 また、私たちは部屋がなるべく開放的なものが好みなので、2部屋、直接、鍵をもらって、見せてもらって、好みの部屋を選べるようにしてくれた。(親切なホテルの人に感謝 (^_^;))

 さて先日のマットプレイが気に入ったので、まず、クリトリスへのキスをして、十分、濡らしてから、お風呂場に連れて行った。

 そして、彼女の股を開かせて、その間に私が座り、首から、乳首、股間、太もも、足まで丹念に、また、ゆっくりと塗りこめていった。

 すると先日と同じように、また、悲鳴のようなよがり声を上げ、「いれて、いれて」というもので、つい、私も、つい、そうにゅうして、動かしていた。

 最初は、バックから入れて、お尻を、両手でつかむようにしたり、乳首を指でころがすようにした。

 いつものように、また、彼女が上になり、はげしく動かし始めたので、私も、放出しそうになったので、「だめ、動かしてはだめ!」と言って、お尻をつかんでとめたのだが、なおも、激しくうごかしていたので、とうとう、我慢していたのだが、急いで、抜くとき、半分ぐらい、どくっ、どくっと出てしまった。

 彼女は、がっかりしたように、えー、出てしまったの?と聞いてきた。

でも、全部じゃないから、大丈夫だと思うよ、と答えておいた。

実際、ベッドに戻って、サックをつけたが、また、いきり立ってきて、私が上位なって始めたのだった。

 でも、彼女は、まだ、いってはダメ、と言う。

そして、あのオモチャを使ってして、と言う。

仕方なく、取り出して、あれをゆっくりと入れると、また、歓喜の悦びの声を上げるのだった。

 そうこうしていると、十分、彼女も、いきたい体制になったようで、私が上になって、いってもいい、と言ってくれた。

私が上になっていくころ、今まで、聞いたこともない、大きな悲鳴のような声で、彼女は歓喜の声を上げたのだった。

 その後、ぐったりして、2時間ぐらい、寝ているのだった。

目が覚めると、無性にお腹がすいてきた。

何か食べようと誘ったが、あまり、彼女はその気が少なかった。

でも、私としては、外に誘い出して、昼ごはんを食べることにした。

そして、藤野町で、緑の休暇村ということろによって、2回目のための英気をやしなったのだった。

 ひっそりと菖蒲が咲いてるのを鑑賞したり、久々に川原に出て、水遊びを楽しんだりした。

 この休暇村のバンガローも1時から5時の貸し出しもやってる、とのこと。3千円ぐらいでラブホがわりにも使えるのだろうが、どうも、彼女の歓喜の悲鳴が外に響きそうなので、遠慮することにした。(また軽井沢のロッジのように迷惑をかけそうなので)

 4時過ぎに、また、クリフに戻ってきた。 

 久しぶりの2回目、ということで、入り口近くの自動販売機にあった120円のデカビタを精力剤がわりに飲んだ。

そして部屋にはいると、すぐ、お互いに裸になって、また抱き合った。

変なもので、不思議にわたしのものは固くなってきて、彼女もびっくりしていた。

単に心理的な効果にすぎないと、思っているのだが.....
(それでも十分、役に立った)

 彼女も、悦んで、また、上になったりしながら、私の耳元で、大きな、歓喜の悲鳴を何度もあげるのだった。

また、彼女の要望で、あれを使って、というので、アメリカンサイズの大きなものを、股間にゆっくりいれ、時々、奥までつきさすように入れた。

 ただ、振動させたり、こねこねを繰り返しているうちに、また、彼女がいきそうになってくると、そのものをはねのけて、こんどは私のものを懇願し、目の下の頬の上あたりをほんのり赤くして、時々、耐えるような表情になりながらも、わたしのものの感触を膣で味わっているのだ。

 6時5分前に、外に出た。

 帰りは、やはりおいしいものを、と思って、高尾の山の中の甲州街道沿いにある「山の神」によった。最初、値段が5千円ぐらいからと高いのに、びっくりしたが、奥に、2〜3千円のコースの店もある、というので、そちらの奥の大広間に行って、食事をした。

 ここもうかい鳥山のように、個室の家が何軒か点在しているのだった。

 

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