久しぶりに花を見に郊外に出かけて、森の中のラブホでお休み

2004年6月6日(日) −Leon

 この日は久しぶりにまた花をみる旅に出ることにした。

と言っても、家族の都合で、結局、また、出る時間は、朝の5時すぎになってしまったが。

 どこがいいか調べるのに、バスツアーの観光ガイドのHPなどがインターネット上で一番、役に立つ。

実際、Googleでその見たい季節の花と地域を「しょうぶ 関東」と言うキーワードで検索をかけて、

探したら、バス旅行 バスツアーの阪急交通社のツアーが見つかった。

そこに今回の赤城高原レンゲツツジ赤堀花しょうぶ園のバスツアーがあったので、そのコースで、花を見るポイントにそって、赤城山へと出かけることにしたのだった。

赤堀花しょうぶ園でゆっくりと菖蒲の花を観賞した後は、赤城山の白樺牧場を目指したものの、途中から赤城山の林道に間違ってはいりこんでしまった。

でも、これ幸いと、林道の脇に車を停めて、その森の中に二人で入り込んでいった。

彼女を立たせたままで、上着をずらし、ブラージャも下げて、おっぱいを出して、乳首を吸ったり、キスをしたりと、SEXまではしないものの、森の中でのエッチを楽しんだ。 

 その後、そのまま、車を上へ上へと狭い林道を飛ばしていると、その林道の一番、高いところでは、赤城山の水が落ちてくるところがあり、そのおいしい水を汲んで家にもちかえっている人たちと出会ったりした。

それから赤城高原レンゲツツジが咲く白樺牧場でパノラマ風景を楽しみ、そのまま、大沼などの湖に行った。

 さてもちろん、エッチなくして、この旅行は終わらないので、当初、予定していた、高崎あたりのいいラブホは諦めて、てっとりばやく、赤城山のあたりですますことにした。

 最初、赤堀しょうぶ園からくるとき見た、メルヘンの森に入ったが、窓がなく、「こんな田舎にきて、外が見えないなんて、いやっ」というものだから、フロントに「露天風呂の部屋は空いていないんですか?」と聞いたら、さっき、塞がった、とのことだったので、「それじゃあ、今はいったばかりなので、出たいのですが」と言うと、あっさり、開けてくれた。

 また、近くのJUNなども見て回ったが、どうも、一戸建てのくせに、外が見えなくて、気にいらない。

また、高崎の方へ飛ばしていると、山の中に、Leonと言うのをみつけた。

場所が気に入ったので、フロントのところに行って、いろいろ窓が開くか、とか、どの部屋がいいか、など、いろいろ相談したら、親切に教えてくれ、一番、入り口に近いところに決めた。

 入ると、彼女は、2つ窓があって、開けられて、外の森も見られるので、満足していた。

さっそく、抱き合おうと思ったが、彼女の生理が、最高にひどい状態だと言うので、まず、お風呂にはいりたいと言う。一応、彼女を先に入れて、あとから、ゆっくり、私もはいっていった。

 生理のときは、あの煩わしいものをつけなくていい、という特権?があって、、生の味がとてもいい。

風呂場の外に彼女を立たせて、バスタブに手をつけて、お尻を向けさせて、うしろから、ゆっくりと挿入感を楽しむ。

 ジェットバスのぼこぼこと言う音と彼女のときに悲鳴に近いよがり声が交じり合って、風呂場にこだましていた。

 時々、立たせる様にしたりして、違った挿入感を味わったりしながら、とうとう腕で体をささえることもままならないようで、ひじと腕に首をバスタブにもたれるようにして、喘いでいるのだった。

 そして、時々、挿入をやめ、血で真っ赤にそまった、お互いの部分にお湯をかけて、洗い、また、挿入を始めるのだった。

 そんなことを2〜30分、やってただろうか?

もう、だいぶ、汗をかいているようだったので、お互い、体を洗って、抱きかかえるようにして、ベッドにもたれ込んだいったのだった。

 バスタオルとガウンを重ねて、彼女を下にして、また、ゆっくりと挿入してあげた。

そのうちに、やっぱり、彼女が上になりたいと言う。

 もう、お互いのもののまわりは血だらけになっていたが、かまわず、彼女が上になった。

ただ、いいところまでは行ってる様なのだが、オルガズムとまではいかないようだ。

また、2〜30分、そんなことを続けていたら、私が我慢できなくなって、とうとう、「いってもいい?」と聞くと、今日は、素直に、「いいわよ」と言った。

 私は喜んで、上になって、我知らず、「あー、いくよ、いくよ」と大声を上げて、ついに果てるのだった。

また、それから、ぐったりとなって、30分ぐらい、寝てしまった。

 あの部分は、血だらけのがばがばになったままで、寝てしまったようだ。

彼女は、しっかり、お風呂にはいって、テレビをみていた。

 私が気がつくと、もう、ホテルから出て、帰る時間だった。

 彼女は、お昼をお預けの状態でSEXをしていたものだから、何度も、「ひもじい、ひもじい」、と私に訴える。

 ちょっと遅いけど、昼食、兼、夕食のものを帰りに食べることにした。

 最初は、鳥そぼろ弁当などのおいしいものや名物を食べようと思っていたものの、ここらへんはとんかつや焼肉みたいなのがメインのようだった。

 ただ、最初、前橋駅付近で、食べるところを探そうと、手っ取り早く、駅前のイトーヨーカ堂にはいった。でも、何か、さびしい町で、これと言ったレストランもはいってなくて、仕方なく、こんどは高崎を目指したのだった。多分、郊外に大型ショッピングセンターがある、そんな町の構造になってしまってるのかな、と思った。

 とうとう、それまで何度も見かけた、朝鮮飯店に入った。

どうも群馬県では、この朝鮮飯店が有名のようだ。

まあ、値段のわりには、安くて、うまい気がした。

 

ホーム




100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!