スポーツをしてからのつもりが、先に休んでしまって、スポーツに熱、はいらず
2004年4月30日(金) −ホテルI's−
朝、10時ごろ、天気がいいので、スポーツをいっしょにして、汗をかき、彼女のおなかもへこむようにと、いうことで、出た。
なお前日は、パソコンのことを教える、というので、彼女のノートパソコンを近くのインターネットカフェに持ち込んで、インターネットのケーブルを彼女のに差し込んで、ペアシートで彼女の後ろに手をまわし、脇の下から手をのばし、彼女にわかるように、いろんなキーの使い方を耳元に直接、ささやくようにして、教えてあげていた。ときどき、彼女は、私のものにさわりながら、それに答えて、私は、斜め後ろから、首筋にキスをして、息をふきかけたりしていた。
そんな前日のインターネットカフェでの前戯がきいたのだろうか。
ラブホの部屋を確保するつもりで、ちょっと準備体操の意味もあって、まず、ラブホに行ったのだった。そして、軽く、抱きしめ、クリニングスをしていたのだが、そのうち、彼女が上になり、汗をかいて お尻をうごかしているうちに、彼女が先にいってしまったのだった。
あまり長く、いると運動する時間がなくなるので、すぐ食事に出ることにした。
途中、馬車道というレストランでハンバーグコースを食べた。(何か、埼玉などでは、多い、ファミレスだとか)
そして、当初の予定とは少し違うけど、秋ヶ瀬公園で、バトミントンをした。
ただバトミントンをやっているとき、彼女からは、何か、ふらふらして、疲れているようだから、と休んだ方がいいわよ、と指導されてしまった。(^_^;)
汗をかくまでにはいたらなかったが、まあ、適当に運動して、ラブホにまた、戻った。
そして、戻ると、あと2時間ぐらいしか、ないが、また抱き合った。
クリトリスをしゃぶっているうちに、指をいれて、と、いつになく要求してきた。
もちろん、彼女の要求どおりにしてあげたが、また、先に行きそうな気配だった。
彼女の言うには、クリトリスをしゃぶるだけでは、あまり、かんじなくなってきたようで、
私のものか、とりあえず、指をいれて、ものの挿入感の方が感じるようになってきたようだ。
と言って、あのコケシでは、いけないのだが。
子供もはやくかえってくるようなので、どこも寄らず帰宅をいそいだ。
そして 夕食はカップヌードルを食べてすごしたのだった。