13時間のフリータイムを利用して、野鳥の会のまねごとも!

2003年12月20日(土)−相模湖のクリフにて−

 このごろは野鳥の会のパターンをずっと、続けていて、長い間、いっしょにいられるラブホの利用としては、これが一番であることがわかっている。熱心な野鳥の会のメンバーと、家族には思わせている らしいのだが、全然、そのような格好ではないので、本当の野鳥の会のことを知っている人なら、すぐばれてしまうだろう。また、いくらなんでも、朝、3時などに出て行くことはないように思う。

 ただ、もともと私は野鳥にも興味をもっいるので、このような理由付けを考えついたのだが、実際に日本野鳥の会のHPを見てみると、甲府などでは、7時ごろ集合、などとあるから、東京から参加するとして、やはり、4時ごろには出発しておかなければならない 。そのことから、一応、つじつまがあってることにはなっている。そのような案内を示して、彼女も、家族を納得させているらしい。もちろん、そのあたりにいったときのお土産もしっかり買って、実際のアリバイづくりもしている。

 さて、私自身も、2回目のSEXにチャレンジするには、一度、リフレッシュするのが、一番いいことに気づいたし、そのまま、食事の後、2回目のSEXにはいるのは、少々、苦痛になってきた。

 できないことはないと思うのだが、あまりにもSEX漬け、というのも、なんか、疲れるし、いかにも、けだもの、という感じで、最近は間に外出できる、そんなラブホを条件に インターネットで探すようにしている。

 ただ、本当に自信のあるラブホは、あまり、そのサービスはしていないので、いい設備との兼ね合いがあり、選択がむずかしい。

 さて、今回は、予約はできないのだが、なるべく部屋をキープしてくれないか、とのお願いの電話を相模湖のクリフというラブホにいれておいた。

 道路に面した、2階の部屋をキープしてあって、4時ごろ電話したときも、リザーブできてます、とのことでありがたかった。先週は、泊まりの客で満杯だったけど、今週は、何部屋か空いていたようだ。札幌市長選挙で、候補者の公約でラブホを公営にする、っていうのがあったが、これだけ入るのだったら、公営でやりたくなる意味もわかる。でも、これを推し進めていくと、オランダみたいに、公営の売春などもやるようになるんだろ から、ちょっと複雑な気分だ。

 さて、いつものように、愛撫しながら、脱がせていったのだが、ペチコートを着て、おもいっきり、体をしめつけており、脱がすときは、少し往生した。何重にか肉が重なっており、細身に見せるためにかなり無理しているようだ。子供にも、もっとやせるように、と言われているようで、私も、子供の意見に賛成だ、と子供をだしに、暗に、やせるようにすすめている。 こんどスイミングスクールに通って、お腹の肉をとる、と言っ ていた。

 「もしかしてまだ、生理が終わりきっていないかも」と言ったが、そんなことには、おかまいなく、両足を開かせて立たせたままで、クリトリスや膣の中に舌をいれて、悶えさせた。

 次に自分のものを入れて、床の上に私が座り、その上に彼女がすわり、彼女の主導で、すきなように動かせた。このホテルに着くまでにチューハイを一本空けていて、十分、理性のスイッチは切れていて、もう、うつろな目で、はげしくお尻を動かし ていた。また、私の乳首をなめたり、けもののように、性の快楽を求めつづけているのだった。

 次に、いつも使う、おもちゃをとりだして、ゆっくり彼女の中にいれた。

もう、それだけで、大きな声をあげ、徐々に、動きをはやく、はげしく動かした。

時々、斜めに入れたり、深く挿入したり、とバリエーションを持たせて、動かし続けるのだった。

 そうすると、頂上、間際までいくので、そこらへんで彼女自身も、あなたのを、とほしがった。彼女の足を開かせ、思いっきり上に持ち上げ、自分のものが深くはいるようにして 挿入した。

 ただ彼女としては、なるべく長く、その挿入感と快楽を感じたいらしく、「まだ、いっちゃあ、ダメよ」と何度も念をおした。 そこで、ぼくが、「いきそう」と言って動きを止めたら、こんどは彼女が上になってきて、ぼくの両手を押さえて、少し体をひねるようにして、お尻を動かし続け た。彼女も、本当にうまくなってきた。彼女自身も感じるように動かしているのだろうが、段々、ぼくも頂上にのぼりつめていった。「あー、いってしまうよ」と声を絞り出すと、 次に「あー、いくー」と言って、彼女のからだの下で、初めて、果ててしまったのだった。

 横になったとき、彼女の背中が汗ばんでいた。だいぶ、体力を使う、ということが彼女にもわかっただろう。

サックをはずすと、それを見て、彼女は 「あー、これが一週間ぶんの精液なのね。」と感心したように見つめていた。

また、彼女が、ぼくの乳首をなめようとするので、「だめっ」と突き放したら、 「なぜ?」と聞く。

「男って、一度、いっちゃうと、しばらくは、そういうところを触られると、いやなんだよ」と説明した。

「私のよかった?」

「よかったよ。 だから、いったんじゃない。」

 彼女は、まだ、ちょっと不満っぽい感じだったが、ぼくは、つかれてしまい、そのまま寝てしまった。

その後、かのじょによると、いびきをかいて寝てたそうだ。

 9時ごろ、目が醒めると、彼女自身もいびきをかいて寝ていた。

彼女が作ってきた、朝食を食べて、お風呂にいっしょにはいった。

そして、いったん外出しようと、フロントに1万円を預けて都民の森に向けて外出した。

1時間ぐらいで、都民の森に着いた。すると、本当の野鳥の森の観察する集団と出会った。

結構、年配者が多く、みんな一様に、登山姿に、双眼鏡、といういでたちだった。

それにひきかえ、私たちの格好は、どこかの町の中を歩いてて、たまたま、ここにいる、という、彼らにとっては、場違いな格好をしているのに、気づいたのだった。

 「今度来るときは、なるべく、あーいう格好に近いものにしようね」と相談した。

  初雪が積もった中を途中、キスをしながら、散策を1時間ぐらい続け、ロッジに戻って、昼の食事を とった。いつものデジカメをもってきておけば、また、記念の写真になったのに、と彼女は悔やんだ。
そう、SEXの後、彼女と並んで撮ると、いつも彼女は、うっとりした表情で、ぼくの肩に首をなげかけていて、彼女自身がいうのに、こんな幸せな表情の自分の写真はみたことない、と言っていた。
 旦那さんとは、ただお金の関係、それ以上では、ないようで、SEXレスが20年近くつづいているのだった。その意味では、私は結婚破綻状態、すなわち実質、離婚状態の彼女に恋をして、恋愛しているのだから、法律上は夫から慰謝料の支払いを求められることはない、と法律相談のサイトのページに書いてあった。それを読んで、ちょっと私は罪悪感から開放された。

 さて3時を過ぎていたので、4時にはホテルにもどらないと、2回目のSEXの時間がなくなる。
急いで帰ることにして、車を走らせた。

 4時過ぎに帰り着いたので、急いで、お互い脱ぎっこをして2度目の準備をした。

途中、彼女は、やっぱり、まだ、いかないで、と言うので、ぼくはいきそうになったのを、無理して止めたら、その後、なかなか、私のものが用をなさなくなってしまった。

 無理して、なよっとしたのをいれてみた。すると、そんなものでも、彼女が悶え始めるのを見たら、また、元気になって、とうとう、ふたりではてることができたのだった。

 さて今日は、特別な日だったので、帰りに豆腐やの「うかい」公式サイト 八王子)で、彼女 がおごってくれるというので豪勢な食事をした。

 一人3800円だったが、こんな贅沢でおいしい料理が堪能できたので、私たちは十分、満足だった。

落ち着いた雰囲気の中で、待っている間も、豆腐の甘酒を飲んだり、庭園を散歩したりと、贅沢な時間をゆっくり過ごすことができたのだった。

 

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