超豪華な部屋しかなく、仕方なく選んだけど、彼女の満足感は最高!
2003年12月13日(日)−川口のラブホにて−
またいつものように、野鳥の会で、早朝のサービスタイムねらいで行こうとしてたのだが、例によってまた、寝られず、朝、3時ごろに家を出たのだった。ラブホはホテル ル・シャトーに決めていたが、5時からがサービスタイムだったので、野鳥の会ということで、荒川沿いの秋が瀬公園を散歩することにしたのだった。そして、5時過ぎにはいったら、もう、部屋は1つしか空いていず、最高級のガーデン風呂つきの部屋だけだった。(ちなみに1万2500円)
川口というところは、かなり、質のいい、ラブホが多いような印象をうけたものの、ここまで来た以上は、引き返すわけにも行かず、以前も、2時間ぐらい延長で使って、1万円以上、払った記憶をよみがえらせて、まあ、いいだろう、と思いきってはいることにした。
まあ、結果的には、彼女も感激して、あー、こんな部屋もある、と言って、ヒノキ風呂にはいったり、外の見える、ガーデン風呂やら、スチームのきいたサウナ、他の普通のサウナなど、お風呂三昧をした。
(ただ、ぼくの風邪がうつったのか、その後、彼女も風邪をひいてしまったようだったが)
例によって、少し、生理がはじまりぎみだったが、いつものように、下へのキスからはじめた。そして、この日も、チューハイを2杯、飲んで、ホテルに入る前に既に1本、あけてしまっていた。
そのせいか、もう、かなり淫らになっていて、おもちゃを使って、自分でオナリーをはじめて見せてくれた。ただ、途中、私が、かわりにやってあげた。すると、もう、あたり一面、潮が吹いた跡のシミがのこっていて、かなり、感じており、中は、もう、べちょべちょに濡れているのだった。
そして、いつものように、私のをいれて、果てたのだった。そして、その後も、彼女のに指をいれて、感じ続けさせ、ぐったりした彼女を見届けて、私も眠りについたのだった。
2時間ぐらい寝ただろうか?
お腹がすいたので、また、彼女が前もって家で用意していた手料理を食べた。
お風呂に入ったりして、また、私は、眠たくなって、ベッドに横になっていた。
すると、彼女は、Hなビデオを見ていたらしく、また、私ににゃんにゃんのように、すりよってきた。
また、してほしいのだ。
生理の途中のようなので、あれをつけずにすむ、ということで、生のままで彼女に挿入した。
彼女は、「あなたは、じっとしてていいから。私がうごくからね。」
ということで、挿入したまま、彼女は、私の上になって、いろんな、おしりの動かし方を試みていた。
挿入のまま、手をつなぎあって、彼女は思いっきり反り返ったりしていた。
また、私にのっかったままで、こきざみにお尻を振動させて、私のものを悦ばせるように、ふるわせるのだった。
かなり、ぼくも彼女の中にいれたままで我慢を続けた。
いいかげん、もういいだろう、というまで、がまんをしつづけたのだった。
とうとう、彼女も、がまんできなくなり、いってもいい、と許可を与えてくれたので、いっきにふたりで上りつめたのだった。 いく前は、いつものように、笑うような声と表情を見せたり、鳥肌立って、寒いという感じで、自分自身を抱きしめたり、急に、かっと目を見開いて、怖いようなものを見るような表情を見せたり、また、ときに乱暴に上半身を左右にいやいやというように振り乱したりするのだった。
ゆっくり挿入しているときは、本当に幸せだ、というような表情を見せて、空中を漂うような気持ちなのだと言う。 麻薬などを使ったことはないのだけれど、多分、こんな気分や表情を見せるのかも知れないな、と思った。
神様は、こんな性の悦びの仕掛けを女性には仕組んでいるんだな、と思った。
出産の苦しみがあるが、それに十分すぎるほど克服できる女だけが感じとれる悦びだ。
さて、今日は、彼女に言わせると、今までで、一番、気持ちがよかった、と言った。
「これから、私の体って、どうなっていくのか、怖いわ」とポツンと彼女がつぶやいた。
「あなたからのメールや声を聞いたりするだけで、濡れてきて....
どうしようもなく、体が火照って、一人でしちゃうの。
ひとりですることの悦びを教えてくれたのもあなただけど、こんなからだになったことが、怖くなることがある」
このごろは、朝の満員電車の中から、彼女に、SEXのメールを送り続けるのが日課になっている。
「君の口にキスをして、その唇をうなじから首すじにはわせているよ。
君の好きなように、少し、舌を出しながら、唇全体をすべらせている。」
「あー、おっぱいが出てきた。乳首をなめるよ。少し、噛むよ。」
「今、乳房からお腹へ、そして、茂みの中に唇を移して、なめている。
あー、もう、こんなに濡れちゃってるよ。」
「クリトリスをなめてるよ。左右に舌で。こんどは上下に。
唇でクリトリスを吸って、剥いた中身を舌でまた、なめるからね。
舌を膣の中にいれるからね。 少し、奥までいれた。」
「こんどは指をいれるよ。最初は浅くね。
だんだん深くいれてるよ。 もう、中はびしょびしょだよ。」
「こんどはぼくのをいれるよ。浅く、ゆっくりと。 あー、うごかしてはダメ。 じっとして。
口は、乳首を噛んでるからね。右手で乳房をもんで、左手は首のうなじをなでてるよ。」
「少し、深くいれるね...... はげしくするよ。 いい。」
「あー、もう、がまんできない。 すきだよ。 愛している。
い く よ。 い く っ。」
すると、この最後の「いく」というメールの言葉で、彼女の手は、とまってしまい、いつも終わってしまうらしい。
このいく、という最後のメールは、いつも、電車が会社の駅に着く直前に送信するようにしている。
20分ぐらいだろうか? 彼女にとっては、短すぎる、ということらしいが。
ぼくが送信している間、彼女からは、「あー、あー」とか、「あふれる」、「愛してる」などのメールが届く。満員電車の中で、ぼくのものも、濡れちゃっている。もちろん、でも、放出する、っていうことは絶対ない。また、彼女はこの「いく」のメールの後、改めて、また、一人でする、とのことだ。
その日の
帰りに、もんじゃ焼きを食べに、月島によった。
彼女は、おみやげにもんじゃ焼きのセットを3つ、買った。
それから、2日は毎日、もんじゃ焼きをやったそうだ。