こんなに何回も感じたの初めて:2回目のSEXで彼女が上になって何度もはてて(^_^;)

2005年6月11日(土) ☆ホテル Y&M  千葉県 佐原 佐原の水生植物園から国道2号線東京方面で国道51号線に出るまで

 今日は彼女は夕ご飯は自分で食べて、と子どもにお金を置いていこうとして、喧嘩になってしまったそうだ。
 ちょっと私も無理なことを彼女に押し付けてしまったようだ。
久しぶりにゆっくり1日、外出できるものだから、私が「夜はいっしょに食べて、帰ろう」と急に言ったものだから、彼女の家族の方に無理がかかってしまったようだ。
お互い子どもたちのことをまず考えようね、と言っていたものの私自身が無理強いしてしまった。
彼女を迎えに行くまで、 悪いことをしてしまったな、と言う想いでいっぱいだった。
(日ごろ、子どもや家族、恋人、会社っていう順番で価値意識を置いているからね、なんて公言しているから (^_^;))
 「でもこうやって、逆に子離れしていくしかないのかなー」なんて自分の都合のいいように考えて、合理化もしてしまう。
(こうでもしないと倫理的に私の心は破綻してしまうから。いや、もともと破綻しているのかも (^_^;))
 彼女も「夫からいつも監視されている感じがしている」などと変に神経質になるときがあり、そもそもの元凶は不倫している、と言う罪悪感や旦那との生活のストレスからきているようだ。
 その意味では「早く正式に離婚して別居したい」と言うが、経済的にもまだ、無理なことは自分でもわかっていて、ただそのよう な状態にはやくしたいと切望しているだけだ。「お金持ちが現れて私と結婚したい、って言ったら、どうする?」と聞いた、以前の重い彼女の質問がふと心をよぎった。


 さて、昨日はインターネットで調べて、ハナショウブの季節ということで、潮来のあやめ祭りに行こうと思った。
その後は東洋一のハナショウブを誇る、佐原の水生植物園に行くことにした。
 以前、冬の季節はずれに行って、ろ舟(佐原ではサッパ舟)にのったものの、漕ぎながら水郷を案内してくれたおばさんからも、「こんどはあやめ祭りの季節に来てごらん」と言われたからだ。(^_^;)


潮来・前川あやめ園


潮来・前川あやめ園


潮来・前川あやめ園

 
あやめ娘をパチリ:水郷あやめ園の案内         嫁入り舟


禅寺 長勝寺

 潮来市のマンホール(さすがあやめの町 (^_^;))

 以前、潮来に来るとき、おいしいうなぎを佐原の別館山田で食べたので、(大栄ICでおりて51号線で潮来に行く途中、たまたま寄ったらおいしかった) 、潮来でも「学研の雑誌 日本の町並み」にのっていた柳屋で食べることにした。

 ただ お昼なのに、あまりお客がいないのに心配だったけど、うな重を注文して食べた。
ところが期待していた味ではなく、なんか、雑誌で宣伝するほどの味ではないなー、と思った。(^_^;)


1800円でお吸い物つきって言ってたけど、普通うなぎなら味噌汁じゃなく、肝吸いだろう (^_^;)


 仕方ないので、夜もうなぎを食べて口直し(?)することに決め、佐原のうなぎ別館山田との味比較をしようと、その店を後にした。

 その後は稲荷山公園に行った。彼女 は以前ここに来たとき、この公園に捨てられていた子犬のことを心配していた。(公園の入り口の脇に動物病院があり、そこがたくさんの犬や猫を飼っていて、どうも、 この町の人は捨て犬をこの公園にしていくらしい。どうもこの前、捨てられた子犬もこの病院で飼われているようだ。少し大きく育った犬を見て、顔が似ているので彼女はそう 言っていた。(^_^;)あのとき、その犬を私の家で飼うように持ち帰って、と言ってたことを思い出した。実は、その後、知り合いから子犬をもらって子どもたちが育てているが)


稲荷山公園より 潮来の町を望む

 野口雨情の碑

 

その後、佐原の水生植物園水生植物園と潮来の比較)に行った。


佐原の水生植物園

 
100円の鯉の餌を上げて彼女はご満悦 (^_^;)  サッパ舟の船頭さん(小舟にのって)

 そこではいろんなハナショウブの種類があることに気づかされたり、
大きく東京、熊本、三重の3系統の種類が日本にはあることがわかったり、
ショウブはサトイモ科でハナショウブはアヤメ科などということもわかった


アヤメやハナショウブ、カキツバタの違いも難しいのに(^_^;))

 そこでも、ろ舟(佐原ではサッパ舟)にのって、さわやかな風をうけながらまた違った風景を楽しんだのだった。(櫓をこぐおばさんもエッチで、 舟に座るとき、ペアで向かいあって足をお互いに投げ出して座るのだけど、彼女の投げ出した足の間に、私の中足を入れないようになどと言っていた。(^_^;))


 もう十分、いろんな種類のハナショウブを見たので(^_^;)、次は休憩ということで、エッチはZONEに行こうと思い、電話したら、もうVIPルーム (1万4千円ぐらい)しか空いていない、とのこと。
 仕方なく、またパピヨンのあたりかな、と思って、水生植物園から東京方面の51号線を目指して国道 2号線を走らせていたら、51号線に出るまでにホテルY&Mというラブホが見つかった。
(ここのラブホの情報がインターネット上で見つからないので情報はここまで (^_^;))

 
窓が開き田んぼの風景が広がる                  どういうわけか人形がいっぱいのコーナがあり、その上が談話室? (^_^;)


 ちょっとフロントでは変な臭いがしたり、やたら人形が多いのに変に思ったけど、私たちの好きな田んぼが周りに広がっていて、まあいいか、と、窓が開く108号の部屋を教えてもらった。
 またフロントの前にはコスチュームがいろいろ飾ってあったので、聞いたら、無料で、貸し出している、と言う。以前は看護婦さんの格好で辟易したので、こんどは、もう少しまともそうな、スチュワーデスの制服を選んだ。(ただ彼女に合いそうなエルサイズの はなかった(^_^;))

 スチュワーデスの格好に着替えさせると、今回はまあまあいける。写真にとったけど、でも、やっぱり、後から、すぐ消しといて、と言われた。(^_^;)
スッチーとの会話を楽しんで、座席のとなりに座らせ、 おっぱいを制服の上からなぞって乳首あたりをつまんだり、ミニスカートの間から、股間に指をしのばせたりした。
(もちろん飛行機に乗ってもこんなことはしたことない。想像するだけ。飛行機の中でのSEXなんて昔、「エマニエル夫人」などの映画にあったぐらいかな。あー、その意味では私たちはカーセックスもしたことないなー)

 裸にさせ、いつものように、クリトリスをほおばることからはじめた。
そしてクリトリスを種のように、口で吸い取って皮から出して、舌でコロコロと転がすと、もう悶え始めたのだった。 ただ悶絶して動くので、太ももを両手でしっかりかかえるように固定し動かないようにして、口を股間に埋め、クリトリスを逃さないようにしないといけなかった。10分ぐらい繰り返して、次に指を膣の中に入れて、ゆっくりと手前にかき出すようにGスポットを刺激し た。すると「あふれる、あふれる」とあえぎ始めた。
(実際、シーツが愛液で濡れ始めていた)
 十分クリトリスは味わったので、こんどはゼリーをお腹のところにまず垂らして、そのゼリーを膣の中に塗りこんでいった。そして、また、中指と薬指を膣に、親指はクリトリスをとらえて、Gスポットや子宮の奥のボルチオを刺激し続けた。何回かいく時のような声をあげた。
 次にロータを取り出して、首やうなじからなぞり、足先から太ももへ、そして膣のなかへと導いた。もう、 だいぶオーガズムの絶頂も近くなったのではと思い、最後はくねくね君でいかせようとしたが、あえいで悶絶しているもののなかなかいけないようだ。仕方ないので、とうとうバックにして、彼女の両手首のねっこをつかんで、子宮の奥までつきさすように入れて、 私は果てたのだった。

 ところがいつもと様子が違い、彼女の方がぐったりして寝てしまったようだ。
彼女をそのまま寝かせ、私も少しいっしょに寝るようにした。
 どのぐらい寝ただろうか、彼女も目覚めたようなので、「いったの?」と聞くと、まだ、いってない、と言う。
仕方ないので、彼女を騎乗位にして「好きなように動かしなさい。ぼくは我慢するから」と言った。
 彼女は私のを手で膣の中へ導くと、ゆっくりとお尻を動かし始めた。
私の乳首を嘗め回したり、ディープキスをしたりして、私のをなんとか元気にさせようとしているようだ。(^_^;)
 もう20分以上、我慢していたが、まだ彼女はいきそうにない。
2回目だから、こんなに長時間、我慢できるのだ。まあ、そのことを彼女は十分知っているから、いつも2回目を所望するのだが。(^_^;)
 そんな愛撫を彼女がしてくれているとき私の耳の中をのぞいて、「あっ、こんなところにも毛が生えている」などと笑いながら言うものだから、「あー、これでは、またいけないなー」なんて思っていたら、それからしばらくして彼女の様子が急におかしくなってきた。

 目をつむったままで狂ったようにお尻を上下させて、子宮の奥に自分でつきさすように動いたり、体を私の体と水平に動かしてクリトリスを私のにこすりつけるようにして動かしはじめたのだ。
 そのうち、もうこれ以上耐えられない、という感じの喘ぎ声をあげつづけながら、最後、わななくように声をしばらくあげていたかと思うとぐったりとして、私に体をまかせてきたのだ。
軽く抱いてあげると、 背中が汗でびっしょりだ。
 でも、いった、と思って、抱いてたら、そのうち、また、ゆっくりとお尻や体を動かし始めた。
そして、また、声を上げて、果てて、体を預けてきた。
 そのうち、あまり体を動かさなくても、少し動くと、すぐに声を上げて果てるのだった。 膣が何回かひくひくと痙攣を起こしたかのようにゆっくりと収縮を繰り返していた。
 そんなことを5,6回繰り返しただろうか。
もう、背中から汗がたれて流れて、最後、とうとうぐったりして彼女の体が動きを止めたのだ。
 でも私はまだいってなかったので、後ろ向きになるように言うと、彼女は、かなり、かったるそうに体をうつむせに動かしながら、猫のような四つんばいのポーズになって、 肘をついてお尻を突き出した。
 ゆっくりと後ろから入れて、また、両手を出すように言って、その手首をつかんで子宮を突き刺すように激しく動かして いると、また、彼女も、また耐えられない、という感じで、「あーあー」と悶え始め、最後、彼女は顔と上半身をベッドにうづめたままで、また、お互い果てたのだった。
 しばらくの間、彼女は死んだようにぐったりとなって、体を横たえていた。
私もぐったりして横になっていたものの、出る時間が気になったので、ふと時計を見ると、もう30分ぐらいすると出る時間だった。
(4時間の休憩も2回目を楽しむ私たちには十分ではない(^_^;))
汗びっしょりになった体を洗おうと、 お風呂にいっしょにはいろうとしたが、彼女は、腰が立たない、と言って、体を起こして立ち上がれない。私が抱きかかえるように 体を支えながら、やっと2階のバスルームまで上がり、バスタブに二人でしばらく浸かってくつろいだのだった。 (2階にしか洗面台やお風呂がないと言うのは、こんな時、不便だ(^_^;))

 帰りは別館山田に7時半ごろ着いたら、もう、おしまいだという。
東京から来て、うな重だけでも食べたいんですが、と女将さんに言うと、
厨房にはいって相談したらしく、いいだろう、と言ってくれた。
(後でラストオーダの時間を聞くと8時だと言うから、その日は、早めに終わりたかった、と言っていた。(^_^;))

  

佐原のうなぎ別館山田


 わさびとしょうがの醤油で食べる白焼きと普通の蒲焼を頼んで食べたが、やっぱりここの山田が断然おいしかった。(ただ両方とも養殖のうなぎで、最近はなかなか地元の天然ものは手に入らないという 。うな丼発祥の地、牛久沼の伊勢屋でもそんなことを言っていた。)

 後で、彼女と話していたら、運転している私の肩に体を寄せて、左腕に抱きつくようにして、「あんなに何回もいけて、本当に幸せ。2回目もしっかりあなたができたのは、あのうなぎを食べたことも関係してるわね。これからは、お昼はうなぎにして、それからエッチしようか?」と、のたもうた。(^_^;)

 毎回、エッチの前にうなぎでは飽きちゃうよー(^_^;)

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