バックになったままで彼女は自分の手を手綱のように差し出した:でもいけなかった(^_^;)

2005年6月4日(土) ☆ホテル クリスティーナ 埼玉県 戸田

 今日は掲示板の誰かもそのようだけれど、私も短時間決戦で2時間の逢瀬を楽しむことにした。忙しい時は、だいたい、このパターンで、最近、こういうのがよくある。(^_^;)

でもさすが明日も会社だけど、これ以上、彼女とのデートはもう無理で、ゆっくり明日の午前中は休ませてもらうつもりだ。(^_^;)

 さて、子どもが出かける時間は大体わかっていたので、その時間に少し離れているけど待ち合わせ場所は、メイン通りから、脇に引っ込んだ裏道があり、そこに車を停めておくようにしている。彼女はいつも、そそっと、車に近づいてきたかと思うと、ドアを開けるとすべりこむようにはいって、座席にうつぶせる。私は即座に車を発進させ、その場をなるべく早く立ち去るようにしている。(近所の人に見られるのを恐れているのだ)

いつものホテル クリスティーナだけれど、今日は、お化けが出ない部屋にはいれたようだ。(私はもう忘れてしまっていましたが、.....)

 まず、ソファに座らせ、横から抱きかかえるようにして、ときどきキスをしながら、まず服をはがしていく。ストッキングをとり生足の先からまた、内股へと舌をはわせる。そしてブラジャーとパンティだけにさせると鏡のまえに立たせて、背後から責めていくことにした。

まず首筋から耳やうなじ、肩から背中へと舌をはわせ、次に、少しパンティを下げ、おしりからまた足の方へと舐めまわす。

 次にまた、私は立って、後ろから、抱きかかえるようにして、ブラじゃの中に片方の手をいれて、揉み上げ、ブラジャーをはずした。 もう片方の手をパンティの中に忍び込ませて、そのうちに股間に手をいれて、パンティを完全に下におろさせた。うしろから乳首を両手の人指し指でこりこりしながら、股間に舌をはこんでいったが、何となく、すぐ入れたくなってしまったので、鏡の前に立たせて、少し、お尻を突き出すようにさせて、足も少し開かせた。十分、中は潤っていて、ゆっくりと挿入すると、もう、彼女は、体をくねらせて悶え始めた。鏡で、その様子をたっぷりと見られるので、このプレイはエロチックで楽しい。(^_^;)

 もちろん彼女も満足気で、洗面台に肘をつけて、悶えながら、お尻を私のにこすりつけるように、段々、激しく動かしはじめたのだった。

 あー、そこで、あろうことか、私はいきそうになってしまい、「あー、いきそう!」と言って、出そうな所を我慢したものの、何回かドクドクと出てしまったのだった。(^_^;)

 もちろん、あそこはまだ元気なので、ベッドに移り、彼女を横にして、まず、あのチビのロータ君で、首からうなじ、そして、乳房、おなか、内股、ももから足先へと、その振動をさせて動かしつづけたのだった。

 そして最後にクリトリスから膣の中へと導いたのだった。

口先はクリトリスをはなさないようにして、吸い続け、膣の中からはロータ君の振動で、指では、また、乳首をコネコネした。

 そのうち、いい声を上げ始めたので、最後の閉めとして、くねくね君に登場ねがった。

正常位にもどして、あたかも私のが入っていくように思わせて、しっかりくねくね君を子宮口の奥まで突き刺すように運んだのだった。

 そのうちに、くねくね君を手ではねのけ、「やっぱりあなたのでいきたい」と言う。

うーん、仕方ないなーと正常位で私のをゆっくりと入れた。

 また出そうになるのを我慢して、バックにさせた。

すると、彼女の方からバックのままの姿勢で、馬の手綱を渡すように、自分の手を差し出してきた。「あなた、これが好きになったのでしょう」

すぐに彼女の手をとり、子宮口に突き刺すように激しく動かした。

でも、このままいくのも悪い気がしたので(彼女は正常位で果てたい、との希望(^_^;))、

正常位に戻り、彼女の頭を動かないように押さえ込みながら、とうとう、果ててしまったのだった。

私はぐったりして、横になって、少し眠ってしまったようだった。

 彼女は、まだ、ずっと起きてたようで、私が目を覚ますと、また、私の乳首を吸ったりし始めた。

「あれ、いけなかったの?」と聞くと、「えー、気持ちよくなったけど、いけなかったみたい」と。

悪い気がしたので、2回目に移ろうかと思ったけど、時計を見ると、もう、20分ぐらいしかない。

あー、ここは、2時間制なのだ。ちょっと、短すぎるよー。

 仕方なく、いっしょにお風呂にはいって、出る準備をした。

 その後、イオン北戸田ショッピングセンター(JUSCOと専門店)の2階でめいめい好きな料理を注文して食べあった。源火鶏とニンニク炒め鉄焼チャーハン東大門チーズ入り石焼きビビンバだ。(ここの料理は大体、全店の料理を食べたつもりだ (^_^;))

 そして、少し買い物につき合って、彼女を送り、急いで会社に向かったのだった。

でも、一応、あっちの方はリフレッシュできたので、さっぱりした気分で仕事を始められる。(^_^;)

 

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