薬を使わないED対策

Updated 2004/12/14 created at  2004/12/14

掲示板からの情報をまとめました。

 漢方で失敗した私ですから、こんどEDになったら以下の方法を試してみようと思います。

 でも何で下記の作者は偶数の回数などにこだわっているのか、よくわからないところもありますが(^_^;)

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薬なしでの回復法の一例を書きます。

ペニスの何かの神経が破壊されているとかでなければ、
基本的にはどんな勃起改善も「血流から」だと思います。

私も実は、今年の後半などは、何ヶ月もセックスも 自慰もなしという生活でした。
いわゆる、セックスレスというのではなくて、
いろいろな雑用がかさみ、セックスしている暇や余裕が なかったのです。
こんなときには、ペニスは確実に機能的には弱ります。

よく、半年とか1年とか、何かのきっかけでしばらくセックスを しないで、いたら、その後から、勃起不全になったという例も カウンセリングでの相談では、多くあるようです。

使わないものは弱るというのは、何でも同じなんですね。
で、勃起不全といっても、本当に実は「原因」も「その程度」も いろいろで、勃起はするけど、硬さや持続時間が不満という人もいますし、さらには、自慰でもなかなか勃起しにくいなど人によって、さまざまです。
挿入のときだけ、勃起しないというのはほとんどは心の焦りの問題です。

心の問題ではなく、機能的にどうも、弱っているようだと感じられた、一度は、次の方法をためしてみてください。

わりと利き目が早いので、この方法を紹介することにしました。
いろんな方法があって、中には1年とかのスパンで考えなければならない方法もあるのですが、今回のはもっと早くという時のためのものです。

  自慰をしますが、射精しないということを続けては、しばらくしたら、射精するというのが方法の基本です。

かならず計画的に、しっかりやってみてください。

●1日に最低2度、理想的には4度、自慰で勃起をさせます。
このときローションの使用が大変に役立ちますので、どこかのメーカーのを買ってください。

●勃起の力が弱くても、立ちが悪くても、あせらず続けてください。
とにかく、ペニスの一部だけではなく、そのいろいろな部位に刺激をあたえ、少しでもいいので勃起させ、そして、射精感がやってきたら、放置してやめます。

●この射精を「保留する自慰」を1日の間に最低2回はしてください。詳しい理由は説明しませんが、「偶数回数」です。
2回か4回か6回か8回。 とにかく普通は、1日に2回〜4回です。

●そして、次の日も、次の日も同じことをします。
4日続けますので、「最低でも延べ8回」は 射精の寸前で止める「俗に言う、寸止め」をしたことになります。

5日目には、必ず射精してください。

これを繰返してみれば、よーく分ると思いますが、数日するうちに、ペニスが日中、何もしないときでも 触れてみると、「常に、暖ったかくなってくる機会が増えてくる」はずです。
これは血流が良好に回復、または活性化している証拠です。

こうなると、射精を保留することを続ければ続けるほどにその都度、勃起もだんだんと硬く、亀頭も大きくふくらんでくるというのが、実感として、目でみて手で触れて、分ると思います。

1日最低2回の勃起〜射精直前にやめる。
これを4日して、5日目には射精する。
ローションを使って、ペニスを最良の快感で刺激してあげます。
画像やビデオを見てもかまいませんが、絶対に規定の日数(4日) は 射精してはいけません。
その「射精したい誘惑」に負けないためには、出来れば画像はみないで、手とローションの刺激だけで、続けることをお勧めします。

この方法を根気よくやって、改善しなかった人は私はほとんど知りません。軽度の勃起不全でしたら 数日で回復しますが、そうでない場合は、数週間〜1ヶ月以上かかることはあります。でも、これが1番自然な方法ですから。
 

補足的なことなんですが、

1 腰を左右に回転して、ひねる運動。
2 腹筋(スポーツではないので100回とかそんな多くやらなくても、とにかく続けることが大切)

このふたつは、かなり「補助的に有効」です。
これも下腹部の血流を良好にするためのものです。

 


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